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『逃げるは恥だが役に立つ』コミュの逃げ恥出演者関連作品「以外」でオススメのドラマや映画は?

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抹茶 外郎さん依頼

コチラです

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コメント(41)

キュンときた…というよりも、「切ない…」という言い方が好きですね。

韓国ドラマ「恋愛時代」

原作は、故・野村尚。(「眠れる森」大好き)離婚した元夫婦のその後のラブストーリー。(最近日本でドラマ化されましたが、この韓国版とは比較になりませんでした)

キャスティング・音楽・脚本・演出等文句なしの、一番好きな韓国ドラマです。中古ですがDVDボックス購入。

韓国映画では「イルマーレ」違う時間を生きる男女の、時間を巡る不思議なラブストーリー。

岡田惠和氏脚本の作品が好きです。たくさん傑作があるのですが。
私が好きになったのは菅野美穂主演の「イグアナの娘」。
NHK朝ドラだと「ちゅらさん」「おひさま」
「ビーチ・ボーイズ」とか
ユースケ・サンタマリア版の「アルジャーノンに花束を」
「最後から2番目の恋」などなど・・・

漫画作品のドラマ化がうまい人です。
男性作家なのに母性を感じさせる不思議な作風です。
>>[003]

私も岡田さん脚本ドラマ、好きです。

朝ドラ「おひさま」で初めましてで好印象、「おひさま」は最近CSで全話録画しました。

「最後から二番目の恋」シリーズは、もうハマりましたね。私の初ブルーレイでの1クールドラマ録画保存・記念的ドラマです。

来年の朝ドラ、楽しみです。

脚本家の名前で、まず観たいと思う方です。
>>[4]
そうそう、来年岡田さん朝ドラですよね。
私も脚本家で見るほうです。
故・野村尚さんの脚本も好きで、
「名探偵コナン」劇場版は彼の脚本のだけDVD持ってたりしますw
別トピですでに書きましたが、
「恋人たちの予感」は、アメリカ版ムズキュンです。

邦題はいかにもな恋愛映画っぽいですが、
現代は“When Harry Met Sally…”
こちらの方が、映画のトーンをよく表わしています。

普遍的でシリアスなテーマを、かなりコミカルに描いていて、
ベタベタしないところも逃げ恥に通じます。
>>[006]

リアルタイムで二回、ロードショー観ました。

メグ・ライアンのある台詞で、外人さんが大爆笑していました。

あの演出、途中で入るカップルのトークを、日テレ「偽装の夫婦」最終回でパクっていましたね。
>>[7]
いいですねぇ。
私、封切時はありきたりのラブストーリーかと思って
スルーでした。
後から評判を聞いてレンタルしたのですが、
あまりに好き過ぎて、DVD買いました。
クリスマス〜お正月の時期に、毎年見返します。

名作ですし、素晴らしい会話劇なので、
パクられることもあるんでしょうね。
うまく使えば、それもまた表現…ということにしたいです。
>>[008]

曜日ごとに下着を変えるけど、日曜日は無し?とかの台詞が日本人にはピンとは来ないようで。

サントラもいいですね。

この映画、当時好きだった人と観に行きましたが友人で終わりました、私は(笑)
>>[9]

友だちとして気が合ってて、
一緒にいると楽しくて、
実は恋人になりたかったけど、
もう一歩が進めなかったってこと、
ありますよね。

この映画を見ると、私も必ず思い出す人がいます。
そんな人と一緒に見ただなんて…
切なさMAXですね。
キュンキュンです。

私は映画は好き過ぎて
デートにはダメですね(笑)
僕と映画とどっちが大事?って訊かれたら
映画って言いそうで^_^;
>>[010]

若い頃、映画はやっぱりひとりで観るに限る…と決めていましたが、結局そのまんまでした(笑)

同じ頃の「恋のゆくえ」も忘れられない映画です。
『イルマーレ』

>>[2] 抹茶 外郎さん

私も『イルマーレ』大好きです。
これを観て以来、韓国映画の見方がガラッと変わりました。

ハリウッドでのリメイク版も大好きです。
>>[012]

「イルマーレ」ファンの方がいて、嬉しいです。ノベライズだと、ちょっとラストの解釈が違っていて、私はそちらが好きです。ただし、DVD吹替のヒロインの声は許せません(笑)
サントラも、入手しました。

この監督の作品で殺し屋が主人公の「青い塩」というのも、良かったです。
今日、大河で、ヒラマサさんが、地で「逃げるが恥だが役に立つ」をしていました。猫
>>[14]

逃げましたね!めっちゃ情けない逃げ方でしたが、最後はカッコよく勝利を収めて、可愛い娘を取り戻して優しいパパの微笑みで終わりました!
>>[019]

国内ドラマでハマって、DVDボックス買ったのは「やっぱり猫が好き」シリーズ全てと「美しい隣人」です。

海外ドラマは、廉価版DVDボックスで集め始めたり。
昔は「ニューヨーク恋物語」とか百恵ちゃん赤いシリーズとか。

「ワンダーランド駅で」

全編ボサノバ、なかなか出会えないすれ違いの男女のラブストーリー。

美男美女でもなく、ごく普通の二人はごく普通に近くにいるのに出会えません。
ポスターは出会ってますけど(笑)
>>[20]
エターナルサンシャイン、未見なんですが、
同じ監督の映画をひとつみて好きだったので、
見てみたいと思ってます!
>>[19]

高校教師、桜井幸子バージョンですよね^ ^!
一緒です!
森田童子のアルバムが、初めて買ったCDでした笑

あとは、東京ラブストーリー(再放送でしたが)と、motherです
>>[25]
「僕らの未来へ逆回転」
http://movies.yahoo.co.jp/movie/僕らのミライへ逆回転/330940/

です。
今のところ、私の唯一見られたゴンドリー作品で、
ギャグ…だと思うのですが、けっこう切なくて、好きでした。
エターナルサンシャイン、見ます〜〜
映画たくさん観てるんですが、キュンと来るものはあまりなく…
恋愛ものあまり観なくて…

ドラマだと古いですが、
やはり「男女七人夏(&秋)物語」が、これまで自分の中では最高峰でした。
これを超えるドラマが来るとは、思ってなかったです。
(逃げ恥は、超えました)

私もキャストよりはスタッフで見る方なので、
これからは野木さん脚本は常にチェックしたいです。

恋愛メインじゃないですが、ブームになった「あまちゃん」も大好きでした。
mixiのドラマコミュの面白さにはまったドラマでしたね。
放映期間が半年間と長く、毎日15分ずつ放送というスタイルは、
コミュを一段と楽しくしてくれて、
いい日々が過ごせたなぁと、今も胸熱く思い出します。

あまちゃんではご多分に漏れず、水口くんが好きで、
その後しばらく龍平くんを見てましたが、
自分にとっては、水口くんでない龍平くんは、ふつうにかっこいい役者さんでしかなく…
やっぱり固定の役者さんのファンになれない自分を再確認しました。

今はヒラマサさんと星野源さんとの区分がつかず、
もしやはじめて有名人のファンになったのか…?と思ったりしますが、
ドラマが終わると急速に冷めそうな気も…^^;)

私が過去にキュンキュンした映画は「いま、会いにゆきます」ですね〜〜。

映画版で共演した竹内結子さんと中村獅童さんがその後、共演をきっかけに出来婚〜離婚しているので、なんだか黒歴史っぽくなっていますが、恋愛映画にハマったのはコレが1番です。

(コレのトラウマがあるからかな〜〜共演している俳優さんがその後熱愛発覚すると止めて!止めてって思っちゃいますw)

なんていうか、竹内結子さんが綺麗で色っぽく、そしてめちゃめちゃ切なくて泣きました。以来、とても好きな女優さんになりましたよ〜〜☆
私が過去にドハマりしたドラマは、
『結婚できない男』です。

あまりキュンキュンポイントはないですが、
主演の阿部寛の変人ぶりに笑えました。

あんなにイケメンなのに、
あれほど三枚目出来る役者さんは、
そう居ないと思いファンになりました。
ドラマ『29歳のクリスマス』

大人の恋愛な雰囲気ですが中学生で見てハマりましたあせあせ(飛び散る汗)

女性の仕事や恋愛の日常が描かれていて、今見てもドキドキする素敵な人間味あるドラマです桜
もうすぐクリスマスクリスマス
>>[35]
私も好きでした!
あれもなかなかムズキュンでしたよね〜〜
>>[30]
うーん。。。。
途中までは壮大にばかばかしいです。
笑えないぐらいw
途中から突き抜けてきて、笑えて…最後になぜかキュンとしました。
不思議な一本です。
また観たいなぁ〜
>>[36]
「29歳のクリスマス」良かったですよねー
逃げ恥と雰囲気は違いますが、逃げ恥好きな人はハマりそうな予感ですぴかぴか(新しい)
>>[38]
wikiで見てみたら、脚本が鎌田敏夫でした。男女七人と同じ。
ドラマ、特に恋愛ものはほぼ見ない自分が、
この二本だけは大好き…と思ってたら、やっぱり。。。^^;)

1986年の「男女七人…」は今の世相には合わない
(日本の景気が良すぎて、今見るときっとつらい)けど、
1994年の「29歳…」だったら、そんなに違和感ないかも。
社会背景を取り込みながら、
ある程度大人な男女が、恋だけでなく、仕事も含めた人生にもがく姿が描かれていて、
逃げ恥ファンにはオススメできると思いますぴかぴか(新しい)

それまで「いい子ちゃん」な印象が強かった山口智子が
かっこいい「サバサバ女子」を演じた最初の作品でしたよね。
ちょうど5年前の年末にかけての秋ドラマ「僕とスターの99日」

視聴率はイマイチだったようだが、これは面白いラブコメだった。

今年元日に、CSで一挙放送あったので録画。

韓国スター女優のボディーガードになった、天文・星大好き男の西島秀俊。

俳優役の佐々木蔵之介が、笑わせてくれます。
あ、そういえばクリスマス…だったな、というレベルの私ですが、今日は久しぶりに「めぐり逢えたら」を観ます♪

やっぱりクリスマスが生活に根付いているから、いいなと思える場面がたくさんあります。

「魔法(マジック)」という言葉が台詞に出てきますが、侘しい現実をちょっと忘れて「魔法(マジック)」を感じられる、とても素敵な映画です。

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