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すきゃんてぃ〜ずコミュの活動日誌

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■地道な活動

突如誕生した謎のバスケ軍団「スキャンティ〜ズ」が地道に活動している。ある日の午後、メンバーの母校である三郷の某高校バスケ部と合同練習・練習試合を行う予定であった「スキャンティ〜ズ」であったが、急遽、モロモロの事情でそれが中止と判明するや否や吉川ジャスコ近くのアクアパーク野外バスケットコートへと遠征に向かい、そこで「ガチンコ1対1バトル」が開催された。ルールは簡単、ウィングからの一対一を、オフェンスは決めたら連続、ディフェンスは止めたらオフェンスに、決められたらまた列の最後尾に並びなおす(ディフェンスで止めればオフェンスが出来る)というもの。従来の2点を1P、三点シュートを2Pと制定し、10得点先取で行われた。

序盤、サガワ選手が上手い間の取り方で連続加点で独走するかと思われたが徐々に大ちゃん選手が実力を発揮して追走、独走態勢に入る。今度はカッツaが連続加点で一気に優勝戦線に名乗りを上げる。

最終的には大ちゃん選手の内外角こなしつつ柔らかでパワフルなプレイを披露して優勝、初代チャンピオンに輝いた。

また、トリヤマ選手が「サガワがやった絶妙なドリブルチェンジを俺もやりたい!」と叫びコート上で練習している姿が印象的であった。



ちなみに、スキャンティーズとの名前の由来は?

以下は現在はメンバー専用のチームサイトに「スキャンティーズとは?」とのタイトルで書かれたチーム紹介である。

『スキャンティーとは?

スキャンティ=(scanty)は、きわめて丈の短いパンティーの事を指す。
ショーツよりさらに布地の面積の小さい下着のこと。
履きこみの浅いタイプ、つまりスーパーローライズで、紐状に脇の布が細いものがスキャンティー。
これは和製英語で、scantyとは、「乏しい」「足りない」という意味の英単語。
デザイナーで画家の故・鴨居羊子が1955年に自らがデザインした下着に付けた名前である。
発売当時は『画期的な七色のパンツ』というコピーで宣伝された。


注)スキャンティーとスキャンティーズは関係ありません』

スキャンティーとスキャンティーズには一切の関係が無いようだ。
謎が謎を呼ぶ集団である。

コメント(1)

10日の金曜日。
流山市常磐松中学校でバスケをする。
丹キャプテンは今後、金曜日の夜にこの体育館をバスケットボールマンでいっぱいにしたいと熱く語っていた。
今回はワタシとドクターと丹キャプテンと高校生が男女2人ずつ。計7人。
軽くランニングシュートや1対1、2対2をして、オールコートで4対3をした。
4対3では、高校生チーム4人と大人チーム3人(丹、ドクター、ワタシ)の対戦。
ワタシからの提案で大人チームが勝ったら、好きな人の名前を言う。負けたらごちそうをする、ということになった。
勝負は白熱し一進一退の攻防となるが、大人を舐めるなよとばかりに勝負所できちんと点数を重ねていく。
ゲームは大人チームが勝ち、告白タイムというところだが大人も恥ずかしくなり、勘弁してあげることにした。
甘酸っぱいぜ、高校生。
いや、現実は援助交際とかクスリとか…いやいやそんな事は無い。ましてや、この子達なんかなおさら。
うちの子に限って。

その後、東武野田線初石駅近くのサイゼリヤで食事中、丹キャプテンの携帯に女子高生Aさんから連絡が入った。
どうやら、体育館にブレスレットを忘れてしまったらしい。
夜23時をまわるころだったが、丹キャプテンは快く承諾。
体育館にブレスレットを探しに行くことに。ワタシも広報として丹キャプテンの勇姿を記録に残すため、同行することにした。

真夜中の体育館にブレスレットを取りに。
何かが恐ろしい事が起きるに違いないシチュエーション。セーブは忘れずに。

カギを開け、電気をつけるとなんとそこには皮のブレスレットが!

たんは皮のブレスレットをてにいれた

あっさりブレスレットを取り、記念撮影をする丹キャプテン。
丹キャプテンの心の深さを垣間みる事ができた夜。

忘れ物には気をつけましょう。

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