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TYLER SURFBOARDSコミュのLongboard Magazine

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1998年のロングボードマガジンの8ページ特集記事
60年代のビッグネームばかりが特集される中、
当時タイラーは26歳と異例の若さ!

フレッチャーメディアのビデオにちらっと出ていて、
気になっていたタイラーを知るきっかけになった記事です。
タイラーの記事ではこれを上回るものはまだ無いと思います。
写真はジム・ルッシ&ビル・パー

日本訳長文ですが読んでみて下さい。

Tyler Hatzikian
When the wave is bleeding into you
By Scott Hulet

タイラーハジーキアン
波と肉体がひとつになる瞬間
文:スコット・ヒューレット

 サーフィンの魅力は一言で簡単に説明できるものではない。ほとんどのサーファーは
もごもごと口ごもり、手を泳がせ、頭を左右に振るばかりだ。けれどもタイラー・ハジ
キアンは明確に言い切る。「僕が求めているフィーリングは他のサーファーを見ないこと
によって手に入れることができる。だから、他人のことは気にしない。かっこいいポーズ
やサーフィン史に残るパフォーマンスには興味がない。サーフィンは非常に個人的な
ものだ。僕が探し求めているものが、他のサーファーには見えないことだってある。
それはトリミングしている時に感じるあの僅かなバイブレーション。足の裏から伝わっ
てくる振動だ。スープでレールを使ってターンする時に感じることもある。ボードが僕
の動きに反応し、波のフェースを猛スピードで駆け上がる。そして、波がボードを通して
僕の体に流れ込んでくるんだ。僕が求めているのはその感覚。そのために、僕はいつでも
海へ戻ってくる。それ以外のことは考えられなくなる。たとえ陸の上にいる時でも・・・。」

うーん、お見事! 長い間サーファーたちは、サーフィンの魅力を解明しようともがいてきたが、
ほとんどの者が失敗に終わっている。君もそのひとりではないだろうか?
 その答えをはっきりと知っているらしいこの男は、バイロン・ベイのティービーで隠遁
生活を送っているわけでも、ロンポックの有機栽培の農場に住んでいるわけでもない。
ハジキアンの住居は、スタンダード・オイル社の第二精油所の近くだ。この町はその精油所に因んで
エル・セグンドと呼ばれている。オイル・プラントと北のロス・アンジェルス
空港の間に位置し、周辺から想像するよりもはるかに牧歌的だ。真っ直ぐに伸びる並木道
や高校の石造りの校舎が、近辺の町がたどった運命からこの町を救っている。
 波に関しては、チョイスはあまりない。北にはロマンチックな名前のシットパイプ。
排水設備の近くに時々波が出る。南には、スタンダード・オイルが砂を除去してできる
ポイント、ハマーランド。ここはグーフィーの波がコンスタントにブレイクしている。
「ハマーランドってのは、80年代にマスコミが付けた名前で、僕らはただジェティーって
呼んでいる。」この2つのポイントの間には、ぱっとしないビーチブレイクが続いているが、
西からの季節風が少しでも吹いてくると、こういったビーチブレイクの波は、
病院でいうところのD.O.A(到着時死亡)状態になる。

 車を運転しながら、彼が海を指差して言った。「沖にオイルのブイが見えるだろう?
 冬になると、あのもっと沖で巨大な波がブレイクする。でかい、パワフルな西のスウェルが来たときにね。
たいていクローズアウトになってしまうけれど、とにかく力がある。
エル・セグンド出身のサーファー、マイク・スタンジやパット・ローソンを見ればわかるはずだ。
彼らはビッグ・ウェイブで実力を発揮する。」

ハジキアンがサーフボードを作り始めたのはまだ小学生の頃だった。友達のために子供用
サイズのスラスターを作り、グラス・コーティングして仕上げた。1本につき80ドル。
彼の最初のボードは、サーファーである父親クリス・ハジキアンがシェイプしてくれた。
そして、自宅のガレージには道具が揃っていた。父親は彼の人生とサーフィンに大きな
影響を与えただけではない。「今でも、僕のチームで一番優秀なライダーだ。」
 シェイピングに関しては、自分のことを“ある意味では完璧主義者”と言うが、よく
調べてみるとこれがかなり控えめな表現であることが判明した。昨年まで、彼は1本1本
のボードをすべてハンド・シェイプしていただけでなく、コーティングからサンディング、
ポリッシュまですべてをこなしていた。他人に任せることができない性分らしい。
「わざわざ僕のボードを買いに来てくれるんだ。こっちも全力で応えなくちゃ失礼だろ?」
さらっと言ってのけた。しかし、こんなやり方ではボードの生産数もたかが知れている。
マージンの薄いサーフボード業界では数で勝負するしかないが、彼は自分の方針を変える
つもりはなかった。さすがに、ラミネートに関してだけは熟練したスタッフに任せる
ようになったが、それでもひとつひとつのプロセスを厳しくチェックしている。

ハジキアンは、工芸技術に秀でた家系に生まれている。彼の祖父はハーレー・ダヴィット
ソンでレースをしていたし、父も自動車に夢中だった。タイラーもレンチをおもちゃ
代わりに育った。彼は、優れた道具とそれを完璧な状態に保つことの大切さをよく知って
いる。「子供の頃から、サーフボードで稼いだお金はすべて車に注ぎ込んできた。昔の
シェヴィー(例えば55年型)に夢中だった時期もある。最近は41年型フォード・ウッディーの
レストアをしているんだ。」彼は車にはサーフボードに通じる魅力があると言う。
古い車と古いボードに共通の魅力・・・。
 マリブのローカル、ジョシュ・ファブローは、ハジキアンがファースト・ポイントで
サーフィンする姿を何年も見てきた。「タイラーは変わったやつだ。外見もサーファー
らしくない。ホント、初めは暴走族かと思ったよ。」確かに彼は、クルーカットの
サーファーだかゴルファーだかわからない最近の流行とは程遠い。そもそも彼は流行
なんて気にも留めていない。特にサーフボードの流行には・・・。

「5年前にオーシャンサイドのコンテストに出た時のことだ。でかい南のスウェルが
入っていた。ジョエル・チューダーがトリプル・フィンのすごく軽いボードを持って
いた。そして僕のボードを見て“リーシュもなしでそんな重たいボードにのるつもり?
って言うんだ。でも、彼はヒントをくれた。」
ジョエルもその時のことを覚えていた。「大きなビーチ・ブレイクであんなボードに
乗っているやつはいなかった。ホント、軍艦なみだった。彼が今使っているボードほど
洗練されてもいなかったし。彼は絶滅する部族の最後の一人だ。完璧な、素晴らしい
ボードをシェイプし、それに乗るということが時代遅れというなら、僕は喜んでそう
呼ばれるよ。タイラー・ハジキアンもそのひとりだ。彼は頭の先から爪先までまさに職人。
今、大量のボードを売っているシェイパーの中には8フィート6インチ以上のボードの
テンプレートを作れないやつさえいる。“ステップ・デッキをシェイプしてくれ”って
言うと目が点になっちゃう。ドナルド・タカヤマが雷に打たれることでもあったら、僕は
タイラーにボードを頼むつもりだ。」

彼が作るロングボードは、古いスタイルの、重たい、コーティングして磨き上げたものばかり。
彼はハーモサ・ビーチのショアライン・グラッシングで働いたことがある。
機械を使ってサンディングをしていたものだが、運よくハップ・ジェイコブスの弟子と
なるチャンスをつかんだ。ジェイコブスも完璧主義者として知られている。ジェイコブス
は昔のモデルを最新のハイ・パフォーマンス仕様にヴァージョン・アップすることに一生
懸命だったが、ハジキアンは昔のCレールのボードに執着していた。やがて、
ジェイコブスからタイラー・モデルが出され、その後、ジェイコブスの勧めもあってタイラーは
独り立ちすることになった。タイラー・サーフボードの誕生である。

「現時点での目標は、ボードと自分のサーフィンの両方に磨きをかけること。でも、
こうやって特定の目標を定めた場合、一時的にスランプに陥るのは避けられない。罠
みたいなものさ。そういう時でも何かが僕を海に駆り立てる。そして、自分のサーフィン
に磨きをかけるということで、興味を繋ぐことができるんだ。60年代の終わりにショート
ボードが出てこなかったら、ロングボード・サーフィンはどこへ向かっていただろう?
マーク・マティンソン、ジョーイ・カベル、スティーブ・ビグラー、そしてビリー・
ハミルトンたちは、67年から68年にかけて素晴らしいサーフィンをしていた。僕のボード
はその方向に向かっている。僕は50/50のレールが波にフィットする感覚、フェースの
高いところを滑走するのが好きなのさ。ロングボードでトリミングしている時はああで
なくちゃ・・・。高いところで、波をしっかりつかんで・・・。ボトム近くでしがみつ
いているんではなく。
水の中でボードがどう動くか見れば、そのボードが波にどんなラインを描くかわかる。
サーファーを見てもダメ。」そしてこう付け加えた。「僕がサーフィンに求めるもの、
そしてその目的に適したボードを作る方法を発見したよ。僕の場合、サーフィンは見て
楽しくなければならない。つまり求めるものはトリミングだ。」
ハジキアンはフィンに関しても独自の美学を持っている。昔風の、フィンのリーディング・
エッジ(長いほうの孤)が、ボードのボトムに緩やかに、やさしく飲み込まれていく
タイプのものが好きだという。そのため彼は、、フィンボックスと決別した。
ノーズライディング用のフィンは、ピボットしやすい真っ直ぐなものが好まれるけれど、
僕は昔のタイプのフィンが好きだ。ガンの場合は少し違う。最終的に行きたい場所を
見定め、フィンはその手助けをする。

洗練されたのはシェイプとフィンだけではない。「運が悪いんだ。生まれてくるのが
遅すぎた(彼は26歳だ)。尊敬するサーファーといっしょに波に乗るという経験が
できなかったんだから。ビデオやフィルム、そして古い雑誌なんかを見て知るしかない。
でもその限られた知識からだけでも、ロングボード終息期には彼らが驚くべきサーフィン
をしていたことがわかる。スタイルの面でも、彼らに匹敵する者は今のサーフィン界には
ほとんどいない。彼らのクリーンな、滑らかなスタイルを維持しつつ、トリム・ラインを
コントロールしてスピードを増す事。それも、無理矢理ではなく、波の送ってくる
僅かなメッセージに耳を傾けてね。それが僕にとっての究極のチャレンジ。
ボードの上で歩くことにはあまり囚われないようにしている。以前は、ノーズライディ
ングをするためにパーフェクトなトリミングを諦めることがあった。でも今では、何が
何でも最高のトリミングのためのスポットにいるようにしている。ドラやカベルはいつ
でも、いとも簡単にその完璧なスポットに自分を置くことができた。波の持つパワーを
決して無駄にしなかった。それが僕の目指すサーフィンだ。」

マニューバのマンネリ化を嫌うハジキアンは、“男の中の男”になるべく修業中である。
パワー・サーファーを目指しているのだ。“力のあるサーファー”として彼は、
フィル・エドワーズ、BK、ランス・カーソン、ブッチ・ヴァン・アーツディレン、
最近ではデイン・ケアロハらの名前を挙げた。彼らは自分のしたいことをするだけの力を
持ちながらも、決してこれみよがしなスタイルに頼ることはしない。身長188センチ、
体重80キロのハジキアンは、彼らの仲間入りする資格があるはずだ。自分とは違う体格
やスタイルのサーファーのためにボードをシェイプすることは、ある意味では大きな挑戦
と言える。そして、彼はこの挑戦を心から楽しめるようになった。

「グロメットのボードをシェイプするのは本当に楽しい。大きな満足感が得られる。
連中はここにくるだけでも“興奮のるつぼ”って感じなんだ。マット・ハワードや
ブリタニー・レオナードらチーム
ライダーのボードをシェイプする時には、ロッカーやフォイルなどの点で自分の考えに
囚われないよう心掛けている。マットは信じられないほど薄い敏感なボードが好みだ。
特にノーズとテールにはうるさい。彼の要求を満たす唯一の方法はステップ・デッキと
ステップ・テールを組み合わせること。マットはボードに体重がかかるポイントを微妙に
調整して、レール・ラインをたわませる。薄いボードならそれが可能だ。
ブリタニーはトラッセルズやマリブ、バハでサーフィンすることが多い。つまりバック
サイドで乗ることが多くなる。だから安定性とドライブを重視することになる。彼ら
は大喜びでここに帰ってきたり、問題がある場合はそれを指摘してくれる。それが次の
ステップへつながるんだ。」

タイラーは自分のショップを高度に専門化されたスペシャリティー・ショップにする
つもりはない。来て気持良くなれる場所にしたいと考えている。「ある時ランス・
カーソンがショップに来た。ランスも僕もひどく落ち込んでいたんだ。でも2人で
サーフィンの話をしてたら、彼が店を出る頃には僕ら2人とも笑っていた。
そういう場所にしたいんだ。」
結局のところ、仕事においてもサーフィンにおいても、自分がどんなものを作り、
それをどう扱うかがその人間を定義づける。その意味ではハジキアンは合格だ。

コメント(25)

永久保存版重要文化財ですっ!!!

これ読んで益々TYLER愛が深まりましたッ!
有難うございます(^_^)
私はタイラーが大好きです。乗ってる板もタイラーです。この文を読んで又タイラーが好きになり尊敬しました。私は自営業なんですが仕事に対しても同じ事が言えますね上手くかけませんが明日から頑張りまーす!
今朝のタイラーです。

周りの人が注目するオーラーが出ています!
内容もさることながら、ホントに読みやすい訳です!

ありがとうございます♪
素晴らしいです。

とても勉強になりました。

ありがとうございます。
今のお店も!この時タイラー言ってたお店そのものだね。
入り口左にあるソファーに座って、背中から日差しを浴び、お店を見渡すと〜
居心地がよく、動きたくなくなります。w
そこで波の話がはずんだら、変える事にはみんな笑顔だもんね〜

この記事から10年以上がたってるけど、何もかわってないタイラー。w
良い意味で!
この頃からタイラーが出来上がってた事も驚きだし
この頃から何も変わらないタイラーにも驚きです。w

またこの先どんなブームや新しい人が現れても
タイラーはかわる事がないんだな!なんて、安心しました。
やはり尊敬できるサーファーですね。自分もサンディエゴに住んでた時代にスキップフライやジョエルと話しましたが、タイラーはじめみんな信念がありますよね。それが人を引きつけるんだと思います。みならわないとですね。
ええ話しです。こだわりを感じました。
古い時代のサーファーを知らない自分は、ジョエルのコメントが解りやすく
TYLERのすごさを知ることとなりました。

ありがとう!C師指でOK

今度このお宝雑誌見せてください。本物を。
BOBさん
ビデオを観てタイラーという人を知り、
この記事を読んで、当時日本には殆ど入っていなかったタイラーの板を
探しまくりました(笑)。

DiceCrownさん
はじめまして。
仕事に対する話は、どこか日本でいう職人気質を感じますね。
彼のそういう姿勢を知った上でボードを見たり、波乗りしたりすると、
また違った世界が見えると感じています。
ロスさん
バルサの波乗りがまたさらに進化していますね。
タイラーが1950年代にタイムスリップしたら、
きっと凄い事になるでしょうね(笑)。
Buntaさん
日本の雑誌でも、皆がびっくりするような記事が見てみたいです。
全部は載せられませんでしたが、写真もカッコいいものばかりです。

556さん
当時、この記事にはシビれました!
まだ無名に近かったのですが、8ページに渡る特集は凄いです。
アミさん
本当に信念は変わってませんよね。
ビジネスや時流に流されないというか、巧く渡って行く器用さを
持たない無骨さがまた、僕も皆も好きなのだと思います。
今の時代、その分大変な苦労もあると思いますが、
そういう点を理解したユーザーが増えて欲しいなと思います。
ゴリさん
はじめまして。
本当にそう思います。
人の真似ではない努力があるのだと思います。
作っている物にも、その思いが表れている様に感じます。

Richardさん
もうそろそろLAへ出発ですか?
波も良さそうですし、楽しんできて下さい!
土産話、楽しみにしています。
お作ちゃん
今度持っていきますね。
バックナンバーでももう手に入らないかも知れません。
ジョエルのコメントは、当時話題になった様です。
ジョエルにこんな事を言わせるタイラーという男って
一体どんなヤツなんだって(笑)。
これだったのですね
僕はあの時CRAFTSMANさんにあって初めてTYLERに興味を抱きました。
感謝してます、C匠!!!
長文を訳して、しかもアップ!大変だったと思います。
本当にありがとう。

本人も喜ぶと思います。
日本でただ祭り上げられるのではなく、深い所まで理解して
自分のシェイプした板を使ってくれてる人が居るいう事。

これからサイズの上がる時期です!
タイラーのパーソナルボードも出来上がってくるはずです!

これからの時期は撮影に回ろうと思います。
なんて、カメラもってビーチに居ると、板は?って聞かれちゃうんだよね。。。w
ameeiさん!この名文をTYLERコミュのTOPに貼付けませんか?
もし全文じゃ長い様であれば主文である

「僕が求めているフィーリングは他のサーファーを見ないこと
によって手に入れることができる。だから、他人のことは気にしない。かっこいいポーズ
やサーフィン史に残るパフォーマンスには興味がない。サーフィンは非常に個人的な
ものだ。僕が探し求めているものが、他のサーファーには見えないことだってある。
それはトリミングしている時に感じるあの僅かなバイブレーション。足の裏から伝わっ
てくる振動だ。スープでレールを使ってターンする時に感じることもある。ボードが僕
の動きに反応し、波のフェースを猛スピードで駆け上がる。そして、波がボードを通して
僕の体に流れ込んでくるんだ。僕が求めているのはその感覚。そのために、僕はいつでも
海へ戻ってくる。それ以外のことは考えられなくなる。たとえ陸の上にいる時でも・・・。」

だけでもお願い出来ると嬉しいです!TYLERの根幹だと思います!!!
BOBさん
私もどうやってこのトピックをTopページにアップしようか?考えていました〜!
アドバイスありがとぉ〜!
今晩!上記の文を付けてアップしておきますね。
アミさん
これは元々、国内通商経由で輸入されたものには
日本語訳が別紙で付いてきました。
残念ながらここまできれいに訳すほどの英語力は
ありません・・・(苦笑)。
本文と訳を見比べて、ふさわしい表現に変えたところがほんの少々。
あとはひたすらタイピングです。

こういう良い記事は皆に読んでもらいたかったのです。
BOBさんが言う様に、タイラーの根幹に触れている素晴らしい文章ですから。
ameeiさん、いつの間にかTOPに文面アップしてくれたんですねっ♪
流石ですッ!有難うございま〜っすわーい(嬉しい顔)
> マイマイさん
あの写真のキャプションには、珍しくビアリッツの大会に出るタイラーとありますので、正にその板だと思います!
派手なファブリック入りのジークモデル、格好いいです!
当時置いて帰ったんでしょうね。
タイラーの作る板は、クラシックボードに囲まれても同じ位貫禄がありますね。

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