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ヴァイオレットエヴァーガーデンコミュの第1話感想 「愛してる」と自動手記人形【ネタバレあり 閲覧注意】

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1話目に関係する ネタバレを含む感想などはこちらに。



1話あらすじ
「愛してる」と自動手記人形

脚本:吉田玲子 絵コンテ:石立太一 演出:石立太一、藤田春香、澤 真平
作画監督:丸木宣明、高瀬亜貴子、明見裕子、丸子達就
感情を持たない一人の少女がいた。
少女は戦うための「道具」として生きていた。
名はヴァイオレット。

時は流れ戦争は終わり、新たな時代が始まろうとしていた。
戦地で傷ついたヴァイレットはベッドの上で目を覚ます。
白くなめらかな両腕は、砲弾を受け銀色に輝く義手に替わっていた。
彼女に残されたものは、戦場の記憶と上官〈ギルベルト・ブーゲンビリア少佐〉が
最後に告げた言葉だけ。
だが、その言葉の意味をヴァイオレットは理解できずにいた。

そこへ、一人の男が現れる。元陸軍中佐のクラウディア・ホッジンズ。
ホッジンズはギルベルトに代わって彼女を迎えに来たと言う。
二人が向かうのは南部の港町・ライデンシャフトリヒの首都、ライデン。
活気あふれる人々、美しい港の風景、ライデンの街はヴァイオレットを迎え入れる。

新しい街でヴァイオレットは「自動手記人形」に出会う。
それは、依頼主の気持ちを言葉に代えて手紙に綴る仕事。
時には依頼主が胸のうちに秘めた想いさえもすくい取る。

ギルベルトがヴァイオレットに残した言葉―――「愛してる」
「自動手記人形」になればその意味がわかるかも知れない。

――「愛してる」が知りたいのです。――

それは、感情を持たず戦うための「道具」として生きてきたヴァイオレットが、
初めて示した意志だった。




http://violet-evergarden.jp/story/#01


コメント(16)

ヴァイオレット個人は大きな変化ばかりでしたけど、1話としては序章のようでこれから大きな変化が起きそうな期待感が有りました。

>>[2] そうる2000さん
>>[3] 野良まんもさん
道具として生き、命令されると抜群の動きを見せ、郵便の仕事でも休みなく働ける彼女がこれから愛を見つけどう変わっていくのか気になりますね^^
ありがたいことに、最速放送から、数時間のズレで視聴できるエリア
(実際には早朝に起きてからの視聴なのですが)なので
ネタバレを気にせず、こちらにコメントできることが、ちょいと嬉しい、せらおと申します。
(書き始めると、長くなるのが、悪い癖。なので、最初にお詫びしておきましょう(^_^;)

思った以上に、「展開しない」まま、終幕を迎えた第一話。
同期では、東京では1話ずつの放送だった「宇宙より」が「二話連続放送」だったことに
「一話だけだったら、消化不良だったかも」とも感じたのに比べると

今作の場合は、24分間の放送時間が、ほぼ「遊びなし」に進む
「ごゆ濃ゆ」の内容だったように思います。(ゆっくり目はゆっくり目なのですが)


病院に迎えに来た時「ヴァイオレットちゃん」とだけ呼びかけられる彼女。
年齢(見た目)からしても、不自然なんだけれど、
看護婦(師?)さんも何も言わないことから、「彼女には姓がない」ことがわかります。

そして、「身元引受人」という形になった、エヴァーガーデン家が
彼女にとっての「姓」を与えてくれる存在になった。。

が、それはヴァイオレットにとって、欲しいものでも無かったし
というより「何の意味があるのか、わからない」モノなのだろうと思わせる会話たち。


正直、このままだったら「一体、この作品、何に興味を持って見ればいいんだ」
と、なってしまうところを、一人の文盲な男性の訪問が、一気に動きのきっかけを呼び

同時に、おそらくこれからヴァイオレットとぶつかりながら、ストーリーを盛り上げてくれるだろう
3名、4名でしたか。女性(?)たちも、出現してくれました。
(「さて、どの娘がヨメ候補になるだろう」。なんて、思ってませんからね!ね!!(笑)



てな感じで、また、感想を書ければ、と思います。
よろしくお願い致します。m(__)m

見る人によってはあっさり終わったような1話でしたけど、こうやってみるとけっこう濃いかったんですね^^

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