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NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」コミュの第39回「虎松の野望」

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第39回「虎松の野望」の感想をお願いします。

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放映が終わっても、
同じ部屋を共有した仲間で
コミュは続いていきます。

※今回の大河ドラマコミュ(おんな城主 直虎)、力不足で人数・投稿ともに集まらず、感想トピも各週ではなく、感想総合トピにしてくれという意見が多くなってきました。
今後ともご意見メッセージにてお待ちしています。

※こちらはネタバレ禁止のトピックですので、歴史の話がしたい人は歴史トピへお願いします(*^^*)

※感想以外のコメントが入ると削除・ブロック依頼が殺到するので、ルール違反には気を付けましょう。mixiやコミュへの要望はメッセージでお願いします(あまりにルール違反が目立つ人は退場していただきます)。

コメント(97)

>>[55]

平岳大さんは、映画『関ヶ原』で、石田三成の家老の島左近の役でさらにグレードアップしています。
大河『真田丸』で武田勝頼役を観ていた人には、平さんのグレードアップがとてつもなく凄いと感じられるはずです。
六左…人の良さは最高なんだと思いますが(+_+)
もう少し巧く立ち回ってほしいです(~_~;)
面白くて、終わった途端、ひとりで手叩いちゃった。
>>[58] 、往信有難うございます。そうなんですか? 平岳大さんが、映画の「関が原」では『島左近』を!? あなたが「グレード・アップ」しているよ!と言われるからには是非みてみたいですね。

武田勝頼といい、島左近といい、「悲運の武将」と言うイメージ・キャスターには、俳優・平岳大がピッタリの感じではないですかね射手座
私もようやく昨晩視聴しました。
ワクワクする展開で、すごく面白かったですexclamation

つい先週までは、直虎が、家や土地が無くなっても井伊谷を住みよい場所に変えようとする無私・無欲な姿に感銘を受けたのに、
今週は、虎松の、なんとしてでも「井伊」の名を取り戻したいという貪欲な熱意に心を動かされました。

若者らしい、真っ直ぐな情熱が眩しかったですぴかぴか(新しい)
幼い頃のおとわが今川館で蹴鞠の勝負に挑んだ時や、城主になってから直之の衣装を借りて申し開きに参上した時に感じたような、何をしでかすかわからない若いパワーのすごさを、久々に感じました。菅田くんの虎松、勢いがあってすごく良いですexclamation

村の視察から帰ってきた虎松が「井伊家を再興したい」という野望を明かした時の、南渓和尚の嬉しそうな表情顔(笑)がすごく印象的でした。
南渓和尚はこの時をずっと待っていたのでしょうね。もしかして13回忌に呼んだのもこのためだったのかも。

「井伊家が千年万年続くように」という縁起のいい名前も家康からもらって、ここから一気に井伊家再興に向かって駆け上がっていく予感しかしません。来週も楽しみですグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印) がんばれ、万千代、万福exclamation
>>[64]  この部分!「村の視察から帰ってきた虎松が「井伊家を再興したい」という野望を明かした時の”南渓和尚の嬉しそうな表情 "が、すごく印象的でした。 南渓和尚はこの時をずっと待っていた」の下り・・。

ここの部分のヨミが深いね! 南渓和尚の“嬉しそうな表情”が、「この時を待っていたからだ」・・なるほど。

私は、「井伊の再興・・もう“止めじゃ”」のあのセリフで決まりと思っていました。わーい(嬉しい顔)
>>[65]

六左衛門と話してる時も「虎松はなにか言っておらなかったかのう」「虎松はもう忘れてしまったのかのう」としきりに気にしてましたよねexclamation

「虎松の野望」というよりも、虎松に井伊家の再興を託した「南渓の野望」がついに芽を出したところなのかなと思いました顔(笑)。影の主役ですね。
直虎は、なぜ、「近藤殿、政次を放してやってはくれないか!?。」

と、言わずに、直虎は政次を、いきなり槍で突いたの!?。

直虎は、武威、武力、権力もないのに 近藤殿に意見ができる。

直虎、「近藤殿、政次を放してやってはくれないか!?。」

て、言ってから、刺して欲しかった。
個人的には虎松より亥之助派です(^^)
容姿も含めて(^-^;
虎松が徳川家康に仕えてドラマが新展開になってから思うのですが、
出演キャストが、ドラマの前半では朝ドラの『あまちゃん』出演メンバーが多かったのが、後半になると朝ドラ『ごちそうさん』の出演メンバーが多くなったのですね。

第1回から出演している直虎の母・祐椿尼役の財前直見さんが『ごちそうさん』の主人公・め以子の母親役だったり、
井伊領瀬戸村の農民・八助役の山中崇さんが『ごちそうさん』で作家の室井幸斎役だったり、
徳川家臣・榊原康政役の尾美としのりさんが『あまちゃん』で主人公・アキの父親役だったりという例外はありますが、
『あまちゃん』からは、 井伊直盛役の杉本哲太さん、
               小野政直役の吹越満さん、
               奥山朝利役のでんでんさん、
               鈴木重時役の菅原大吉さん、

『ごちそうさん』からは、井伊虎松(万千代)役の菅田将暉さん、
               小野亥之助(万福)役の井之脇海さん、
              松下常慶役の和田正人さん、
               松下源太郎役の古舘寛治さん、

といった出演メンバーです。
朝ドラの出演キャストだった方々がごそっと入れ替わるのは珍しいと思いました。

ちなみに、
龍雲党のモグラ役のマキタスポーツさんは『あまちゃん』にイベント司会者役で、
松下源太郎役の古舘寛治さんも同じく『あまちゃん』に映画監督役で、それぞれ1回のみ出演されました。
>>[70] 、恐れ入りますねぇ〜あなたの「キャスト陣の、キャリア歴の比較分析・・」。
NHKに限らず、民放でもドラマ制作を目指している有望なプロデューサーや
演出家たちは、候補者選定に際しては「キャステイング歴」を重要視すると思いますから、あなたの"分析力"は大いに参考にされるかも知れませんよ。
指でOKわーい(嬉しい顔)
常慶…今回の件はちょっと気の毒でしたね( 一一)
虎松や和尚、直虎、そして井伊家のために亡くなっていった方々
特に政次のことを思えば井伊家のために!と当然の願いなんですが
松下家には恩もありますしね〜(~_~;)

常慶の立ち位置がわかりません。
この回で松下常慶というテロップが出て初めて松下家の人間という事がわかりましたが
(松下家当主の弟?)
今までなんだったのか?

山伏姿であちこちの武将に言伝や手紙のやりとりしていたけど彼の台詞からもポジションがつかめずただその時々の依頼者のメッセンジャーなのか、それともどこかの武将に肩入れしていたのか定かでないままこないだ松下家の一員として出演していたからなんだかさっぱり意味がわからない。
(たまに井伊からも手紙や言付を託していたけど敵なのか味方なのか中立なのかいつもわからなかった)

ちゃんと見ていれば混乱しなかったのかな?
今まできちんと見ていたつもりだけどちょっと常慶の描き方が不親切で雑すぎやしませんか?
こんなこと思っているの私だけ?

同じ思いの方はイイネをお願いします。

謎の常慶。。。家康にとってはかなり重要な、しかし変則な家臣かなと。。。修験者姿で家康の密使として、また情報収集。。。いわゆる隠密であり、松下一族(弟)。。。虎政の母しのを家康家臣の兄、松下に縁付かせた(政略的)動きが印象的でした。。。。もともと非力で今川の人質生活が長かった家康と、三河で苦労しながら生きていた旧家臣らとの連絡役だったのだろうと想像。。井伊に比べて松下の「影」の働きを評価した家康。その働きの大部分は、「常慶」のこうした動きだったかも。。 家康は井伊一族の潜在的力(井伊谷での着実な改革の成果)や万千代のヤル気も考えて判断したのか。。。しかし松下はショック!。
>>[70]

井伊農民役のTKOの藤井さんと木下さんも、ごちそうさん組でしたねおにぎり

木下さんて体格が良すぎて、井伊は農民もたらふく食べられる土地なのかと、いつも突っ込み入れたくなりますあせあせ(飛び散る汗)
>>[71]

実は、このコミュの「こんな『おんな城主直虎』は嫌だ!」トピに出演俳優の過去の他の出演作品を引っ掛けて書き込みをしている中で、複数の俳優さんが同じドラマに出ていることが多いとと気付いたのです。

昨年の『真田丸』では、脚本の三谷幸喜さんも一緒に〈三谷組〉とも言われ、片桐且元役の小林隆さんや真田昌幸役の草刈正雄さん、真田こう役の長野里美さんなど、共演作品が多い俳優さんたちが『真田丸』でも共演されているのですが、今回の『おんな城主直虎』は、〈○○組〉と呼ばれるほどではないものの、朝ドラで共演した俳優さんが目立って多いと気付きました。
朝ドラ『あまちゃん』では、脚本の宮藤官九郎さんが劇団「大人計画」に所属されていることもあり、「大人計画」関係の松尾スズキさんや荒川良々さん、皆川猿時さんらも出演されましたが、劇団や事務所に関係なく、一つづつのドラマからまとまって共演者が出ているのは、しかも同じシチュエーションに出演される俳優さんが多いのは珍しいと思いました。

ドラマのキャスティングで、NHKの制作側や脚本家が、過去のドラマや演劇を参考にされていることが多いのでしょうね。
>>[75]

そうでしたね(笑)

それを言ったら、鷹匠ノブ(本多正信)も、もっと細面の、アクのあるイメージの俳優さんで良かったですね。
「74」>虎政でなく虎松でした。。。m(__)m  しかし、家康は、松下には、なにかで埋め合わせをすると話していたので、松下の跡継ぎは何とかしそうだと思います。。急成長中の徳川。。。井伊と松下を共に傘下で働かせた方が家康はオイシイし。。。
>>[81]

今回の阿部サダヲさんの家康は、意図して頼りげない、昨年の『真田丸』の内野聖陽さんのようなラスボスのキャラクターとは相反するキャラクターで設定されていますね。
今川義元・織田信長、そして正室の瀬名姫と、常に誰かに支配され、支配者に怯える家康は、大河ドラマでは珍しいですね。
>>[83]

昨年の内野家康さんは 後半エゲレス製の大砲を大阪城にぶっ放す回とか、あの伊賀越えの時の愛され家康とは別人の如くダークサイドでスンゴク怖かったですね(^_^;
(でも最後 秀忠に助けに来てもらった時、千姫と三人で再会できた時は柔らかい表情でした)

今回のサダヤスさんは全面的に情けない感じですが、選択して動いた結果が 去年より人でなしな事になってる気がしてなりません
(^_^;

にしても、、、瀬名と信康の事、どんな風に描くんでしょうね、、、(>_<)
>>[73]

18話の終わりで軽く説明されてたのは、和尚様の

『常慶の本拠 秋葉神社は武田に程近いし、松平にも出入りしておる。
そうしてその実家は今川に仕える松下家じゃ。』

それを聞いた直虎
『それは、間者の申し子のようですな』

ということであちこちに顔の利く『間者』ではないかと。


>>[84]

家康は、万千代直政が出仕することによって井伊家を上級武士として復活させ、井伊谷の国衆以上の大大名に出世させる存在なので、『直虎』放映当初までは、大きな包容力を持った、存在感の大きな、究極の善者のイメージを持っていました。

しかし、今川から独立出来ても災難が相次ぎ、織田や武田といった大戦国大名に翻弄される弱小大名としての姿も、かえって良かったなと思いました。

徳川家は家康が傑出したワンマン支配者ではなく、酒井・本多・榊原・石川らの譜代重臣や従った国衆(近藤や松下など)に支えられてようやく戦国大名の体裁を保っている姿は、戦国時代ものの時代劇としては面白い家康像だと思って観ています。

これから万千代の上司として、どのように彼を出世させていくか、ラスボスではない弱小家康が万千代や井伊家を扱う様は見どころだと思います。
>>[85]

今までの全部見ていましたが集中力がないのか全く覚えてませんでした。

けど和尚がそれを知っているって身元がばれているから間者とは言いがたいような・・・


ありがとうございます。
>>[88]
なんだかスゴク深いんですね…
私なんて常慶のこと何にも知りません(~_~;)
そして脚本家の方もよくわかっていませんし(~_~;)
本当にドラマを観ただけの感想です。

いろいろ考えながらみるとまた違った
楽しみ方もできますね♪
ありがとうございました(^^)
>>[86] 、「家康像」で盛り上がっているようなので、わーい(嬉しい顔)横スレですみませんが、私も割り込みで・・。

徳川家康を演じる阿部サダヲさんは、今や「TVドラマ」に、「映画」に、と“掛け持ち出演”もしているような人気俳優・・。私がこの俳優を初めて知ったのは遅く、2006年のTVドラマの「医龍」で「天才麻酔医」の“荒瀬門次”の役をやったときです。

今や「癖のある人物を難なくこなす実力派俳優」として知られていますね。
昨年のNHK大河「真田丸」での内野聖陽さんが演じる徳川 家康と.比較するのも面白いですね。

確かに、未だ大戦国大名に翻弄される弱小大名としての姿ですが、これから歴代が無し得なかった260年に及ぶ徳川政権を確立する始祖となる人物・・
その片鱗を覗かせるか!と見ています。

何週間ぶり?かに先週の放送を見てビックリ。

「ごちそうさん」俳優だらけじゃないですか。

め以子の弟が出てるし、め以子の息子泰介、め以子のお母ちゃん、め以子の幼なじみ、め以子の嫁ぎ先の西門家の長女和枝を騙した詐欺師(ぶっ倒れた松下)。。。
いま、録画みました。面白かった。しかし、タヌキだなあ、ほんと。
>>[93] 、
“史実でも「草履番」をやったのか!?”・・の質問。
私の理解で良ければ・・このように思っています。

まず、「史実」で「草履番」と言う「仕事」が出て来るか?

「歴史学者」の「史実研究文献等」では、この「草履番」と言う「職名」は出て来ないと思います。

よって、あなたのご指摘のように、この表現は「ドラマ上のオリジナル」です。
つまり森下佳子さんのオリジナル表現だと思います。

しかし、あの戦国時代は人手不足の時代ですから、城主や武家にとっては「草履番のような仕事」は、“便利で必要”と思われていたのではないでしょうか・・。

一般に「史実」として判っている出世コース「職務」は:
「小姓」→「側近」→「武将」→「重臣」です。
だから、万千代も早く「小姓」になりたいと思ったのではないか・・と。

因みに、木下藤吉郎の場合、「草履番」より下の「小者」。
信長の身辺に仕えて雑用などをするのが役目だったようです。藤吉郎はここから
這い上がって天下人になったと言うことですね。
>>[90]

阿部サダヲさんは、『あまちゃん』の宮藤官九郎さんや松尾スズキさんの「劇団大人計画」の所属で、『あまちゃん』にも出ていておかしくはなかったのですが、演技力に定評があり、ありとあらゆる配役に溶け込めてしまえる貴重な存在の俳優さんですね。
今回の『直虎』でも、実際の阿部さんの息子さんより年下の12歳児までこなされました。

『直虎』では今後、万千代や万福のボスのキャラクターをどのように出せるか注目ですね。

家康像の現在まで伝わっている姿ですが、岡崎市美術博物館で今年の5月・6月に開催された特別展『家康の肖像と東照宮信仰』で、江戸時代初期に「東照大権現」に祀られるために神格化され美化された肖像画や伝記が多いことを知りました。
今回の『直虎』で、神格化とは程遠い家康を阿部サダヲさんが好演されたことは、江戸時代を切り開いた英雄のイメージとは違った姿を映し出した意味もあると思いました。
>>[91]

『ごちそうさん』も『おんな城主直虎』も、脚本は同じ森下洋子さんですね。
森下さんの意図が大きく働いたキャスト決定、もしくは、森下さんが特定の俳優さんを想定して登場人物のキャラや台詞を書いた(あてがきの)可能性もあると思うのですが。

昨年の『真田丸』の三谷幸喜さん作品のように、森下さん作品の「常連俳優」、さらには「森下組」とも今後言われるかもしれませんね。

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