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連続テレビ小説『べっぴんさん』コミュの第24週『光の射(さ)す方へ』(第134回〜第139回)

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3月13日〜3月18日

第134回予告(3月13日(月))

エイスが倒産し、家も仕事も失った栄輔(松下優也)は、潔(高良健吾)とゆり(蓮佛美沙子)の家に居候の身となっていた。一方、エイス倒産のニュースを受け、キアリス・社長の紀夫(永山絢斗)は、これまでの積極的な経営から、慎重な方向に舵を切ろうとしていた。しかし、開発宣伝部の部長となった健太郎(古川雄輝)はその方針に反対。議論が進まない中で、すみれ(芳根京子)が突然、「創業の思いを次世代に引き継ぐための映画を作ろう」と提案し、キアリスの映画作りが始まることに。龍一(森永悠希)に紹介されたプロカメラマン・亀田(上地雄輔)の助けを借りて、内容や役割分担が決められていく。監督は紀夫、助監督は武(中島広稀)、脚本は明美(谷村美月)が担当することに。そんな時、明美は会社が倒産して生気を失っていた栄輔と再会し、映画作りに誘う。あまり気乗りしないまま制作を手伝うことになった栄輔だったが、一歩先を読む段取りの良さで力を発揮していく。映画制作と並行して、「日本中の男をおしゃれにしたい」という栄輔の志を引き継ぎたいと考えていた潔は、ある新事業を始めようとしていた。

コメント(5)

第135回予告(3月14日(火))

すみれ(芳根京子)たちは、キアリスのお客さんや会社を引き継ぐ次世代の社員に渡すバトンとして、映画版キアリスガイドの制作に取りかかる。プロカメラマン・亀田(上地雄輔)の助けを借りて、内容や役割分担が決められていく。監督は紀夫(永山絢斗)、助監督は武(中島広稀)、脚本は明美(谷村美月)が担当することに。そんな時、明美は会社が倒産して生気を失っていた栄輔(松下優也)と再会し、映画作りに誘う。
第136回予告(3月15日(水))

次世代に渡すバトンとしての映画版キアリスガイド「ようこそ赤ちゃん」の制作に挑むすみれ(芳根京子)たち。プロカメラマン・亀田(上地雄輔)の助けで、無事にクランクインを迎える。明美(谷村美月)の誘いであまり気乗りしないまま制作を手伝うことになった栄輔(松下優也)だったが、一歩先を読む段取りの良さで力を発揮しいく。一方、栄輔の志を引き継ぎたいと考えていた潔(高良健吾)は、ある新事業を始めようとしていた。
第137回予告(3月16日(木))

映画制作を続けるすみれ(芳根京子)たちは、戦後間もない頃に自分の子供たちのために作った服を映画の中に出そうと考える。すみれたちの思いを込めたものづくりの原点を目の当たりにした健太郎(古川雄輝)は、キアリスの拡大を急ぐ自分の姿勢に疑問を抱くように…。一方、潔(高良健吾)は紳士服ブランドを新たに作り、その着こなし講座を開くよう栄輔(松下優也)に依頼する。会社を倒産させた責任を感じていた栄輔は…。
第138回予告(3月17日(金))

潔(高良健吾)は、経営するオライオンで紳士服ブランドを新たに作り、その着こなし講座を開くよう栄輔(松下優也)に依頼する。会社を倒産させた責任を感じていた栄輔は、人前で話をすることにためらうが、ゆり(蓮佛美沙子)の説得で、引き受けることを決める。一方、キアリスの経営方針について、すみれ(芳根京子)たちと意見を違える健太郎(古川雄輝)は、大手商社社長の古門(西岡徳馬)に助言を求める。
第139回予告(3月18日(土))

すみれ(芳根京子)たちは、映画制作のメンバーや家族をキアリス本店に招き、キアリスガイド映画版「ようこそ赤ちゃん」の上映会を開くことに。子育てに必要な知識がわかりやすく紹介された映像は大好評を得る。次の世代に受け継がれるバトンとして、映画に込められたすみれたちの思いを受け取った健太郎(古川雄輝)は…。一方、潔(高良健吾)がある重要なニュースを伝えにキアリスを訪ねてくる。

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