アーノルド・キアリI型症候群、脊髄空洞症、脊柱側弯症などの終糸病患者さんに多く見られる症状の一覧と、終糸システム適用で終糸切断手術を行った後の症状の改善を表したグラフを掲載します。
写真１：終糸病患者さんに多く見られる症状
頭痛、頸部痛、錯感覚、腰部痛、胸部痛、括約筋不全、温痛覚障害、下肢痛、平衡障害、不眠症、歩行障害、上肢痛、嚥下障害、めまい、記憶障害、神経症、吐き気/嘔吐
写真２：終糸システム適用で終糸切断手術を行った後の症状の改善
症状改善一覧：温痛覚障害、下肢痛、頭痛、上肢痛、嚥下障害、錯感覚、頸部痛、めまい、腰部痛、歩行障害、胸部痛、括約筋不全、平衡不全、記憶障害、不眠症
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写真１：終糸病患者さんに多く見られる症状
頭痛、頸部痛、錯感覚、腰部痛、胸部痛、括約筋不全、温痛覚障害、下肢痛、平衡障害、不眠症、歩行障害、上肢痛、嚥下障害、めまい、記憶障害、神経症、吐き気/嘔吐
写真２：終糸システム適用で終糸切断手術を行った後の症状の改善
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