ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

WORDで商業印刷物、DTP講座コミュのペイントという画像ソフト

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
7.WINDOWSに最初から入っているペイントという画像ソフトを利用して楽しましょ。

001

Windowsのパソコンの中に標準で入っているおまけソフトで、画像編集などができます。

「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ペイント」で開きます。

◆ 画像を縮小

◆ 画像をトリミング

◆ 画像を回転、等ができるようになります。

ただし、印刷用の専用ソフトでは無いので、写真の解像度を上げたり、明るくしたり、RGB/CMYKの変換は、ペイントではできませんが他の無料の方法がありますのでそれを利用しましょう。

8.WORDで作成する印刷物の事をもっと知ろう!その1・写真の解像度とは?

kaizoudo

画像解像度とは、画像の密度の事です。印刷用データには、密度の高い解像度の画像が必要です。

モニターで写真をご覧になって作成されている時は、解像度でも問題なく綺麗に見えますが、実際に印刷されますと、非常に粗くぼやけた印象になってしまいます。

画像データの解像度は実寸で最低でも300dpiになります。(モノクロ印刷・特色1色刷りの場合は、600dpi推奨です)

いわゆる、デジカメで撮ったそのままの写真《解像度は72DPI》をそのまま使うと印刷物として仕上がった時に写真が粗いのです。

それでは写真を印刷に解像度〔300dpi以上〕にするにはどうしたら良いのでしょうか?

実はこれがブラックボックスで印刷会社の存在理由の一つでした。というのも、昔は印刷物に写真を入れるというのは大変高度な技術で誰もができるという訳には行かなかったのです。

そんな今でも、画像を印刷用の高解像度にするには定番のフォトショップが必要で10万円程の出費と学習する時間が必要になります。

知り合いのエンジニアに頼んで社内で簡単に解像度を変換できるシステムをつくってもらいました。

今回、それを皆さんへ教えます・使ってもらって良いです。

以下から入れます。

http://print2.sakura.ne.jp/wordpress2/

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

WORDで商業印刷物、DTP講座 更新情報

WORDで商業印刷物、DTP講座のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。