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MLB実況スタジオコミュの8/9SFvsMIA@マーリンズパーク

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今日はNL西地区首位のジャイアンツとNLのワイルドカード圏内でカージナルスと同率で並んでいるマーリンズの試合をお伝えします。
このカード3連戦の初戦は延長14回の末にジャイアンツが勝利。
下馬評を覆してワイルドカード争いに加わっているマーリンズですが8月は2勝5敗とやや出遅れております。
ジャイアンツもすぐ下にはドジャースが1ゲーム差で迫っています。
両チームともに重要な戦いが続く中で今日はどんな試合になるのでしょうか

コメント(99)

9番マット・ムーア

2-2からスライダーを空振り三振。

1番デナード・スパン
1-2からの7球目、スライダーを空振り三振。

SF0-2MIA

コーラー、ここまで86球。
5回裏

1番ディー・ゴードン
昨年は打率.333という数字をマークしたものの、出塁率は.359。
早打ちのスラップヒッターで出塁率は打率の割にそれほど高くはありません。

フルカウントからフォーシームが外れて四球。

無死1塁
2番マーティン・プラド

ゴードンが牽制球でタッチアウト。走者なしに。
ゴードンは盗塁も多いですが牽制死も多いです。

プラド、1-2から91マイルのフォーシームを打ち上げてセカンドフライ。
3番クリスチャン・イエリッチ

初球を打ってセンター前にゴロで抜けるシングル。
2死1塁
4番ジャンカルロ・スタントン
ここまでムーアとの対戦成績は9打数4安打。

フルカウントから引っ張って三遊間へのゴロ、SSクロフォードがスライディングでおさえて、ロングスロー。
守備防御点+18の名手クロフォード、涼しい顔で好プレー。

ムーアは100球到達。
SF0-2MIA
6回表

2番エンジェル・パガン

0-1から打ち上げてサードへのファウルフライ。
3番ブランドン・ベルト

0-1から外角のチェンジアップを引っかけてセカンドゴロ。

コーラー、テンポよくアウトを重ねています。
4番ブランドン・クロフォード
昨日7安打のクロフォード、ここまではコーラーにタイミングが合わない様子。

2-2から打っていい当たりもセンターライナー。

コーラー、ここまで96球。
SF0-2MIA
6回裏

5番マーセル・オズーナ
ここ7試合は打率.087とスランプ。

0-2からカーブを打ってセカンドゴロ。
6番クリス・ジョンソン

2013年に打率.321を打つもその後はパッとせず。
選球眼も良くなく、足も遅く、コーナーインフィルダーとしてはパンチ力にも欠けています。

1-1から92マイルのフォーシームを打ってライトフライ。
7番ジェフ・マシス

2-2から92マイルのフォーシームを空振り三振。

ムーア、6回投げて111球。

SF0-2MIA
ジャイアンツ、先発陣の投げたイニング数は両リーグ3位。
7回表

5番コナー・ギレスピー

0-1からチェンジアップを打ってセンターフライ。
6番ハンター・ペンス

2-2からワンバウンドのチェンジアップを空振り三振。
7番ジョー・パニック

3-1から低めのツーシームが外して四球。
2死1塁

108球に到達したコーラーの元にマッティングリー監督自らがマウンドに向かうも、続投。
昨日延長14回まで戦っただけにコーラーにこの回残りのアウト1つを託します。

8番トレバー・ブラウン

1-2から低めのスライダーを打ち上げてファーストフライ。

コーラー、112球で7回を被安打2、6奪三振、無失点。
素晴らしい投球でした。

SF0-2MIA
7回裏

ジャイアンツはジェイク・ピーピーをマウンドに送ります。
8番ミゲル・ロハス

2-2からチェンジアップを左中間に打ち返すシングル。

無死1塁
9番トム・コーラーに代打イチロー
8/7のロッキーズ戦では通算3000本を達成。
対ピーピーは通算打率.321。

1-1から打ってマウンド右へのピッチャーゴロ、ピーピーは素早くターンして2塁送球。
ロハスが2塁でアウト。

1死1塁
1番ディー・ゴードン

ストレートの四球。
1死1,2塁。

ピービー、俊足の走者2人を塁上に背負います。
2番マーティン・プラド

ここ30試合の打率は.330、OPS.936。

1-2からの5球目のカッターを打って詰まった当たりはセカンドフライ。
2Bパニックが2塁後方のフライを背走してキャッチ。

2死1,2塁
ピービーはここで降板。
ジャイアンツは左のサイドハンド、ハビアー・ロペスをマウンドに送ります。

3番クリスチャン・イエリッチ

1-2から打ってセカンドゴロ。

SF0-2MIA
8回表

代打のイチローはそのままRFに入ります。
スタントンに代わる形でブライアン・エリントンがマウンドに上がります。
9番ハビアー・ロペスに代打エドゥアルド・ヌニェス

1-0から98マイルのフォーシームを打ち上げてキッチャーフライ。
オンデックサークル付近でマシスがキャッチ。
1番デナード・スパン

1-1から98マイルのフォーシームを打ってショートゴロ。

2番エンジェル・パガン

2-1から97マイルのフォーシームを打ってレフト前にゴロで抜けるシングル。

2死1塁
3番ブランドン・ベルト

フルカウントから98マイルのフォーシームが高めに外れて四球。

選球眼のいいベルト相手にエリントン決めきれず3球続けてボール。
2死1,2塁。
4番ブランドン・クロフォード

1-0から98マイルのフォーシームを打ち上げてレフトフライ。

SF0-2MIA
8回裏
ジャイアンツは右のセルジオ・ロモをマウンドに送ります。
代打のヌニェスはそのままSSに入り、クロフォードに代わる形でロモは4番に入ります。
4番ブライアン・エリントンに代打デレック・ディートリック

2-2から内角低めに沈むスライダーを空振り三振。
5番マーセル・オズーナ

1-0からスライダーを打ってサードゴロ。

オズーナ、なかなかヒットが出ません。
6番クリス・ジョンソン
フルカウントからフロントドアのスライダーを見逃し三振。

初回の2点以降は両チームの投手の好投でゼロ行進。

SF0-2MIA
9回表

マーリンズはフェルナンド・ロドニーをマウンドへ送ります。
マーリンズはクローザーのラモスがDL入り。
マーリンズ加入前にパドレスでクローザーを務めていたロドニーに9回のマウンドを託します。
代打のディートリックに代わってアディニー・エチェベリアがSSに入り、SSのロハスは1Bに入ります。

ロドニーはジョンソンに代わる形で6番に入ります。
5番コナー・ギレスピー
1-0から92マイルのツーシームを打ってセカンドゴロも2Bゴードンがバックハンドで打球を弾いて1塁はセーフ。

記録は2Bゴードンのエラー。
無死1塁
6番ハンター・ペンス

1-2からワンバウンドのチェンジアップを空振り三振。

1死1塁
7番ジョー・パニック

2-2から95マイルのフォーシームを打ってショートゴロ、SSエチェベリアが自らベースを踏んで1塁送球し併殺打。

Ballgame!!
SF0-2MIA
BOXスコアはこちら

http://m.mlb.com/gameday/giants-vs-marlins/2016/08/09/448569?#game=448569,game_state=final,game_tab=

ジャイアンツはドジャースが勝ったため、ドジャースに同率で地区首位に並ばれました。
マーリンズはワイルドカード争いで並んでいたカージナルスが負けたため、ワイルドカード圏内をキープしています。

途中交代となったマーリンズの主砲スタントンは臀部を痛めての交代だった模様で明日の試合を欠場することが決まっています。
途中交代になった時には既にベンチにも姿がありませんでした。
DL入りする程度の故障なのか、経過が気になるところです。

http://mlb.mlb.com/r/video?content_id=1032138583

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