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MLB実況スタジオコミュの4/6LADvsSD@ペトコパーク

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今日はドジャースvsパドレスの模様をお伝えします。
オフにメジャー移籍したドジャースの前田健太がこの試合でいよいよメジャーデビューとなります。
対するはドジャースの投手陣に2試合で無得点に抑えられているパドレスです。
どんな試合になったのでしょうか。

コメント(63)

3回裏
8番ジャバリ・ブラシュ
1-2から外に逃げるスライダーに空振り三振。
9番アンドリュー・キャシュナー
1-2から外のスライダーを引っ掛けてサードゴロ。

1番ジョン・ジェイ
1-2からスライダーを打ってサードゴロ。

前田、下位打線も問題なく退ける。

LAD4-0SD
4回表
8番A.J.エリス
初球を打ってやや鋭い当たりのショートゴロ、SSラミレスが打球を落とすもすぐに拾い直して送球。

9番前田健太
0-2スライダーを振り抜いた当たりはレフトスタンドへのソロショット!!

なんとビックリ!!
前田、デビュー2打席目でいきなりHR!!

NHKのブースの斎藤隆もこの表情。
LAD5-0SDとなっています。

ベンチも大盛り上がり。
1番チェイス・アトリー
フルカウントから打ってセンターへのライナー、CFジェイ、前進からのスライディングキャッチ。

2番コリー・シーガー
新人王候補の筆頭。
球界屈指のトッププロスペクトです。

1-2から外角の94マイルのフォーシーム、空振り三振。


ドジャース、前田のソロアーチで1点追加。
キャシュナー、現在94球。


LAD4-0SD
4回裏
2番コリー・スパンジェンバーグ
2-1からピッチャー返し、前田弾いた打球をすぐさま拾って1塁送球。ピッチャーゴロ。

3番マット・ケンプ
2-2から外角に逃げる高めのスライダーをライト前に打ち返すシングル。

1死1塁。
4番ウィル・マイヤーズ
もともと強打の捕手としてプロ入り、外野手としてメジャーデビュー、そして今季から1Bにコンバート。
まだ25歳と若いだけに復活してほしい選手。

2-2から低めのスライダーをうまく打ってレフト線に運ぶシングル、ケンプは3塁へ。

1死1,3塁。

5番ヤンガービス・ソラーテ
1-0から高めのツーシームを打ってファーストゴロ、走者動けず。

2死1,3塁。
失礼、マイヤーズは2塁に進塁して2死2,3塁になってます。

6番デレック・ノリス
2-0からフォーシームを打って1,2塁間へのゴロ、1Bゴンザレスがうまくスライディングで止めてベースカバーの前田にトス!!(★´∀`)ノノ⌒○ファーストゴロ。

前田、この回もピンチを脱する。
ここまで55球。

LAD5-0SD
5回表
パドレスはライアン・ブッチャーをマウンドへ。

成績は去年のマイナーのものですね。
3番ジャスティン・ターナー
1-2からの6球目、スライダーを空振り三振。

4番エイドリアン・ゴンザレス
前の回は守備でいいプレーを見せました。
ゴールドグラブ4回の名手です。

フルカウントから高めに外れて四球。
今日は3打席全て四球です。

1死1塁。


5番ヤシエル・プイーグ
初球を打ってレフト前にゴロで抜けるシングル。
3Bソラーテ、速いゴロに飛びつくも及ばず。

1死1,2塁。

6番カール・クロフォード
1-1から打ってセカンドゴロ、2Bスパンジェンバーグはプイーグにタッチしようとするも及ばず、アウトは1塁のみ。走者それぞれ進塁。

2死2,3塁。
7番ジョク・ピーダーソン
去年の足を高く上げるフォームを改造したようです。
三振減となるのでしょうか。

フルカウントから93マイルのフォーシーム、見逃し三振。

LAD5-0SD
5回裏
7番アレクセイ・ラミレス
0-1から外角低めのフォーシームを打ってサードゴロ。

LAD5-0SD
8番ジャバリ・ブラシュ
2-2からの7球目、スライダーにタイミング合わずセカンドゴロ。
9番ブッチャーに代打トラビス・ジャンコウスキ
2-2から内角低めのスライダーに空振り三振。

前田、全く危なげない展開です。

LAD5-0SD
ここまでのサマリーです。

6回表
パドレスはカルロス・ビヤヌエバをマウンドへ。
8番A.Jエリス
レフトフライ。

9番前田健太
ファーストライナー。

1番チェイス・アトリー
ショートゴロ。

この回はカウント割愛です。すいません。
LAD5-0SD
6回裏
1番ジョン・ジェイ
カージナルスからオフにトレード移籍。

2-2から内角のスライダー、詰まった当たりがSS、CF、LFの間にポトリと落ちるシングル。

無死1塁。

2番コリー・スパンジェンバーグ
初球を打って三遊間のゴロ、SSシーガーは2Bアトリーに送球、アトリーは送球を落球してオールセーフ。

しかし、アトリーがジェイが滑り込むより一瞬早くボールを拾った素手でベースタッチ。
チャレンジしてジェイはアウト。

1死1塁に。
3番マット・ケンプ
1-1から打ってセンター前にゴロで抜けるシングル、スパンジェンバーグは3塁へ。

1死1,3塁。

コーチがマウンドへ。
4番ウィル・マイヤーズ

初球を打ってファーストゴロ、スパンジェンバーグはホームへ突入もタッチアウト。
タイミング的にはタッチよりほんのわずかに早くスパンジェンバーグの足が滑り込んでいるように見えるため、パドレスはチャレンジ。
しかし、判定は覆らず。

ペトコパークは大ブーイング。

2死1,2塁。
5番ヤンガービス・ソラーテ
1-2から外角低めのチェンジアップにファウルチップ、三振。

前田、小さくガッツポーズ。

ここまで84球。

LAD5-0SD
7回表
2番コリー・シーガー
2-2からの7球目、スライダーを打ち上げてサードへのファウルフライ。

3番ジャスティン・ターナー
0-1から打ってライト前に打ち返すシングル。

1死1塁
4番エイドリアン・ゴンザレス
1-1から打って1,2塁間へのゴロ、4-6-3の併殺打。

LAD5-0SD
この3連戦のドジャースの先発の成績です。

7回裏
ドジャースはイミ・ガルシアをマウンドへ

6番デレック・ノリス
1-2からの5球目、94マイルのフォーシームを空振り三振。

7番アレクセイ・ラミレス
0-1から打ち上げてサードフライ。

8番ジャバリ・ブラシュ
0-1から打ってウォーニングゾーンまで飛ばすも伸びを欠いてレフトフライ。


LAD5-0SD
8回表
5番ヤシエル・プイーグ
0-1から高めに抜けたスライダーを振り抜いてレフトスタンド最前列に入るソロショット!!


LAD6-0SD
6番カール・クロフォード
1-2からスライダーを空振り三振。


7番ジョク・ピーダーソン
1-2から内角低めのスライダーを打ってファーストゴロ。

8番A.J.エリス
34歳のベテラン、エースのカーショーとは2A時代からバッテリーを組んでいたようです。
極上の選球眼の持ち主でもあります。

フルカウントから打ってショートゴロ。

LAD6-0SD
8回裏
ドジャースのマウンドは左のJP・ハウエル

なおハウエルはクロフォードが入っていた6番に入り、9番にLFでトレイス・トンプソンが入ります。
9番カルロス・ビヤヌエバに代打メルビン・アップトンJr
2-2から打ってファーストゴロ。


1番ジョン・ジェイ
フルカウントから打ってセカンドゴロ。

2番コリー・スパンジェンバーグ
初球を打ってセカンドゴロ。

LAD6-0
9回表
パドレスはルイス・ペルドモをマウンドへ

訂正があります。
JP・ハウエルは先ほどそのまま9番に入っていました。
トンプソンはそのままクロフォードと代わっています。

9番JP・ハウエルに代打エンリケ・ヘルナンデス
1-1から打ってレフトへライナーで打ち返すシングル。

無死1塁
1番チェイス・アトリー
2-2から94マイルのフォーシームを空振り三振。


2番コリー・シーガー
3-1から打ってピッチャー返し、センター前にゴロで抜けるシングル。
ヘルナンデスは3塁へ。

1死1,3塁

3番ジャスティン・ターナー
0-1から外角の94マイルのフォーシームを打ってライト線への犠牲フライ。
ヘルナンデスが得点。

LAD7-0SD

4番エイドリアン・ゴンザレス
初球を打ってファーストゴロ。

LAD7-0SD
9回裏
ドジャースのマウンドは4人目のジョー・ブラントン

3番マット・ケンプ
0-2から空振り三振も、捕手エリスが投球を後ろに逸らす。ケンプ1塁に走るもエリスがすぐにボールを拾って1塁へ。三振。

4番ウィル・マイヤーズ
フルカウントから見逃し三振。


5番ヤンガービス・ソラーテ
フルカウントから打ち上げてライトフライ。

試合終了
LAD7-0SD

ドジャース、開幕シリーズを3連勝のスイープ。
一方のパドレスはホームでの開幕シリーズで1点も取れず。

前田はデビュー戦を6回無失点で勝ち投手。
速球は90マイルそこそこですが、変化球中心の組み立てで無四球とスマートな投球を見せました。
次回の登板も楽しみです。

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