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連続テレビ小説『とと姉ちゃん』コミュの第19週『鞠子、平塚らいてうに会う』(第109回〜第114回)

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8月8日〜8月13日

第109回予告(8月8日(月))

鞠子(相楽樹)は、水田(伊藤淳史)に結婚を申し込まれる。少し考えさせて欲しいと鞠子は言葉を濁す。東堂(片桐はいり)に相談すると、何か一つやり遂げるものができたら結婚に踏み出せるのではと助言される。そんな折、突然作家が降りてしまい、鞠子は平塚らいてうに依頼することに。気難しい性格だと言われる平塚らいてうに何とか接触しようと担当編集者を訪ねるも、何度も門前払いをくらう。ようやく会えることになった鞠子は、かつて自分が『青鞜(せいとう)』を読んで感動した時のような言葉を寄稿してほしいと依頼するが…。

コメント(5)

第110回予告(8月9日(火))

予定していた原稿に突然穴があき、騒然とする編集部。鞠子(相楽樹)は、平塚らいてう(真野響子)に原稿を依頼してはと提案する。信頼している編集者としか仕事をしないというらいてう。鞠子は門前払いを受けるも、担当編集者の元に何度も足を運び交渉を続け、やっと会うことができたらいてうに『青鞜』で自分が感動した様な女性に向けての言葉を寄稿してほしいと依頼する。しかしらいてうが提案してきたのは意外な内容だった…。
第111回予告(8月10日(水))

平塚らいてう(真野響子)からの原稿を無事受け取り帰社した鞠子(相楽樹)は、原稿を読んだ花山(唐沢寿明)から、すばらしい言葉を書かせたと褒められる。仕事に一区切りつけられたと感じた鞠子は、その帰り道、水田(伊藤淳史)にプロポーズを受けることを伝える。水田が小橋家に結婚の挨拶に行くと、常子(高畑充希)たちも大喜びで二人を迎える。早速結婚式の準備を始めた水田と鞠子は、花山に媒酌人を依頼するのだが…。
第112回予告(8月11日(木))

水田(伊藤淳史)の実家に結婚の挨拶に出かける鞠子(相楽樹)。日が暮れても戻らない鞠子を常子(高畑充希)や君子(木村多江)が心配しながら待っていると、鞠子は水田の父・國彦(筧 利夫)と母・むめ(高橋ひとみ)を連れて帰宅する。動揺する小橋家をよそに、國彦は結婚もできない大人は一人前とは言えないので息子がやっと結婚できて心底ホッとしていると話す。その夜、常子は君子に、自分にも結婚してほしいかと尋ねて…。
第113回予告(8月12日(金))

昭和25年11月。鞠子(相楽樹)と水田(伊藤淳史)の結婚式を翌日に控え、常子(高畑充希)たちは一家四人での最後の食卓を囲む。いつもと変わらないたあいもない会話の中、鞠子は突然顔を曇らせる。鞠子は涙ながらに、常子、君子(木村多江)、美子(杉咲花)に「今までお世話になりました」と挨拶をする。翌朝、鞠子は白むく姿で近所の人々に見守られながら式場に向かう。こうして鞠子と水田の結婚式が始まろうとしていた…。
第114回予告(8月13日(土))

鞠子(相楽樹)と水田(伊藤淳史)の結婚式が始まった。皆が歓談する中、原稿を手にぶつぶつと何かをつぶやく常子(高畑充希)。宗吉(ピエール瀧)に頼まれ、鞠子の父親代わりとして最後に挨拶することになっているのだ。そんな中、上司である花山(唐沢寿明)の挨拶が始まると常子の顔が青ざめていく。花山と同じ様に、常子も味噌汁を使って二人の人生を話そうとしていたのだ。動揺する常子をよそに、宗吉が常子の名前を呼ぶ…。

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