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連続テレビ小説『とと姉ちゃん』コミュの第18週『常子、ホットケーキをつくる』(第103回〜第108回)

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8月1日〜8月6日

第103回予告(8月1日(月))

広告掲載の可否を巡って衝突した花山(唐沢寿明)と常子(高畑充希)。もう君と雑誌は作らないと花山は編集部を去る。花山抜きで開かれた特集会議で、美子(杉咲花)は小麦粉を使った料理特集を提案。常子は、梢(佐藤仁美)たちの意見を元にホットケーキを特集の中心にすることを思いつく。そんな時、広告主が現れ、得意先の料理を雑誌に載せて欲しいと言われる。常子は悩んだ上でその申し出を断り、広告はもう取らないと告げる。美子は、花山の力を再び借りようと、谷(山口智充)を訪ね、一緒に花山を説得してほしいと援助を求める。

コメント(6)

第104回予告(8月2日(火))

宗吉(ピエール瀧)が作った小麦粉料理は、入手困難な材料と複雑な課程で出来上ったものだった。もっと簡単に、混ぜて焼くだけで作れる料理が知りたいと、味見した梢(佐藤仁美)たちが言う。その言葉を受けて常子(高畑充希)が思いついたのが、ホットケーキ。妙案とばかりに原稿作成に取りかかるが、花山が抜けた穴は大きくうまくいかない。そんな時、広告を出した料理学校の副校長が現れ、常子たちに無理難題を押しつけてくる。
第105回予告(8月3日(水))

広告料はこれまでの倍出すので、得意先の料理を雑誌に載せて欲しい。広告主の料理学校から無理難題を押しつけられた常子(高畑充希)は、その申し出を断る。もしからしたら最後の号になるかもしれない次号の作成に、花山(唐沢寿明)の力を再び借りようと美子(杉咲花)が提案するも、潰れかかった会社に戻ってもらうのは迷惑だからと常子は乗り気でない。美子(杉咲花)は机にあった名刺を手に取り、谷(山口智充)の元を訪ねる。
第106回予告(8月4日(木))

もう私には関係ない。花山(唐沢寿明)は谷(山口智充)の言葉に耳を貸そうとしない。谷を連れてきた美子(杉咲花)は、自分の企画に最後まで責任を持つべきだと次号の特集が小麦粉料理であることを告げる。花山の企画をやれば、もう一度常子(高畑充希)と話す機会ができるのではと思ったからだと美子は説明する。随分勝手な話だと怒る花山。しかし、谷は常子のところ以上に、花山が自由に雑誌を作れる場所はないと再び説得する。
第107回予告(8月5日(金))

谷(山口智充)と美子(杉咲花)の尽力もあって、花山(唐沢寿明)が再び『あなたの暮し出版』に戻ってきた。常子(高畑充希)たちの書きかけの原稿を見て、花山は料理の経験のない水田(伊藤淳史)に原稿通りにホットケーキを作るように指示する。すると、細かいニュアンスが伝わらず、失敗してしまう。誰でも同じものが作れるように、花山は写真を使うことを提案する。それは料理の作業を分解して説明する画期的な方法だった…。
第108回予告(8月6日(土))

昭和25年。常子(高畑充希)は、ますます雑誌作りにのめり込んでいた。新聞をくまなく読み、行列を見たら並ぶ。その姿は、まさに水を得た魚のような活躍ぶり。一方、鞠子(相楽樹)は水田(伊藤淳史)と交際を続けているが結婚には至らないまま。花山(唐沢寿明)からは、結婚を控えているなら意見を聞きたいとやぼなあおりを食らうことも。周囲にたきつけられ水田は一念発起してプロポーズを決行。果たして鞠子の返事はいかに…
>>[5]
今日は毎年恒例の広島原爆投下71年式典で繰り上げて放送していました。

加えて今年はリオデジャネイロオリンピックの開会式中継も影響していますね。

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