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洋書を楽しむ読書会@オンラインコミュの(開催報告)【07/16(日)朝】第36回 洋書を楽しむ読書会@名古屋

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お疲れ様でした(^ω^)
 
今回の参加者は、リアル、オンライン含め9人です。
 
参加者のコメントのダイジェストをシェアします。
 
皆さんも各自コメントして下さい。
 
・イラストがかわいいわーい(嬉しい顔)
・リスが生贄をフクロウへ持って行くのが人間らしい
・結果的に何が言いたかったのか、ナトキンの自業自得?
・何事もほどほどに、もしくは仏の顔も三度まで(教訓?)
・フクロウは、ナトキンのやる事によく我慢したひよこ
・すっきり終わらずもやもや
・リスの描写は人間に近く、フクロウは野生に近い
・作家の自伝映画がおすすめ
・P16 whateverの使い方が珍しい
・単語が古いイギリス英語で全体的に難しい本かも
・無関心なフクロウは、徐々にナトキンに反応していたが、最後にはあんな残念な事に。
・なぞなぞ部分の答えは、なぞなぞに入る前のイタリック体ウッシッシ
 
<気になった一文 or 気に入った一文>
一番最初の、「This is a Tale about a tail」しっぽのお話って何だろうと思ったら、そう言う事だった(笑)
 
<感想>
感想は、みなさんのコメントダイジェストの中にほぼ出てます。なので、日本語訳を読んだ感想を言います(今読んだ)。

ナトキンはフクロウに無礼な行いをしていたんです。何か理由があって、あんな事をしてたわけではなかったです。

フクロウは反応するのがめんどくさかったようで、完全無視です。しかし毎日ナトキンの所業にフクロウも徐々にイライラしてきて、無反応だったのが片目をあけてすぐ閉じてと言う感じでちょっとずつ表に出てきている。

そして貢物を家の中に入れて扉を閉める。イライラしているけど、貢物はちゃっかり頂く。

最後はしっぽが切れる。その後、ナトキンになぞなぞを出すと、あの時の事を思い出して、枝を投げてきたりして、じだんだ踏んで、くそー!とくやしがる。

日本語訳を見て思ったのは、回りのリスは大人の振る舞い。ナトキンだけが空気を読めない、子供の振る舞い。しかし、子供だろうとやりすぎると痛い目にあう。まさに仏の顔も三度までと言った所ですね。

イラストもかわいいし、童話だしで、平和な話かと思っていたので最後は分けが分からずもやもやしていましたが、教訓本だと思えば、すっきりです。

---
 
<ランチ>
今日は、FLOW Lounge(1F) に行ってきました。

実は、Cafe FLOWだと思っていたら同系列の別の店でした(笑)

10品の中から3品選ぶ方式。

サラダ、ドリンクバーもついてて1000円未満です。

まぁでも、次回の楽しみが増えたのでいいです。

次回はCafe FLOW(2F)へ行きます(笑)

コメント(2)

トピック作成ありがとうございます。

なぞなぞの答えはイタリック体の箇所なんですね。
一番もやもやしてた箇所でした(笑)
ちょっと読み返してみましたが、なぜその答えになるのか分からない問題がほとんどでした。
頭が固いんですね。(^-^;

次回はリアルかオンラインかまだ分かりませんが、参加の方向で考えています。
よろしくお願いします。m(_ _)m
>>[1]
なぞなぞの答えを発見した、Iさんはすごいなぁ。
次回もよろしくお願いします!

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