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下町ロケット&下町ロケット2018コミュの『下町』財前部長に続編の予感?

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12月20日、TBS日曜劇場『下町ロケット』が最終回を迎えた。最終回は佃製作所社長・佃航平(阿部寛)とサヤマ製作所社長・椎名直之(小泉孝太郎)が設計図データに関して直接対決を繰り広げる内容で、視聴率も22.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調をキープした。そして放送終了後も興奮さめやらぬTwitterのタイムラインでは、続編やスピンオフ、劇場版があるのでは? という期待や予測をする声が続々と投稿されている。

なかでもユーザーが気になっているのは、佃が設計図データの検証を依頼した財前道生部長(吉川晃司)の行方だ。

「財前の去り方は何かの布石なの?

続編で佃製作所に居たら面白いかも(笑)」

「(前略)それにしても財前さんは海外赴任で栄転?とか、続編を暗示させるアレコレがあったね。3あるかもね」

「財前部長、最後にどこいった? 続編とかあるの?」

「こりゃあ、続編あるな。改心したサヤマ、帝国重工社員になった娘、どっかに行っちゃったかもしれない財前部長… 1年後くらいにw 」
「下町ロケット、最後財前さん、どこ行った!?続編期待させてるのかな~」
など、ドラマの最後、ロケット発射を見届けた財前が、管制室からスーツケースを持ってどこかへ向かうシーンに“続き"を予感する声がTwitterに続々と投稿された。さらには、
「続編も期待したいところだけど、スピンオフとして、財前部長を主役とした物語を描いてくれないかなあ」
と、財前部長が主役となったストーリーが見たいという声も少なくない。
今のところ、『下町ロケット』について続編やスピンオフなどの情報はないが、2013~2014年(『半沢直樹』)、2015年と人々を熱狂させ続ける池井戸潤作品。2016年も期待したいところだ。
(花賀太)
(R25編集部)
※コラムの内容は、 R25から一部抜粋したものです

※当記事は2015年12月21日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。
※一部のコラムを除き、mobile R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております
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