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コウノドリコミュの実写版ドラマ『コウノドリ』

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2015年10月スタートの
新ドラマに

ということで楽しみですね
早く、10月にならないかぁ

また、このドラマコミュも作ったので
お気軽に参加だけでも構わないので、
良かったらぜひ参加待ってます↓↓
金曜ドラマ『コウノドリ』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=6250125

出演者
●鴻鳥サクラ(こうのとりさくら)綾野 剛
主人公。産婦人科医であり「BABY」と言う名を持つ天才ピアニストでもある。
仲間の医師たちや患者からの信頼も厚い産婦人科のチームのリーダー。生まれてきたすべての赤ちゃんに「おめでとう」と言ってあげたい、そう願いながら働いている。
実は、生まれてすぐにシングルマザーである母を亡くし、乳児院と児童養護施設に預けられ、サクラ自身も母と慕う人によって愛情深く育てられた。その頃からピアノを教えてもらい、喜び、悲しみ、苦しみをピアノに託すようになった。BABYはクラシック、ジャズ、ポップスなどのジャンルを超えた楽曲を自作で奏で、ライブハウスで2時間以上演奏することもあれば、「オンコール(病院からの呼び出し)」があると開演わずか10分で椅子から立ち上がり、ステージから消えてしまうこともある。しかし、楽曲のすばらしさとテクニックに加え、素性を明かさないミステリアスさから、抜群の人気を誇る。

●下屋加江(しもやかえ)松岡茉優
サクラの下で働く新米産婦人科医。時として若さゆえに暴走するが、一生懸命な医師。後期研修医1年目でまだまだ頼りなく、心もとないところもあるが、サクラが率いるチームの一番下っ端として、日々怒られ、学びながら、いつかサクラのような患者から信頼される存在になりたいと願っている。女性と言うことで妊婦から指名されることも多いが、腕と知識がついていかず、患者の信頼に応えられないこともしばしば。そのたびに挫折感にさいなまれ、サクラや小松に慰められ、がんばろうと心に誓う日々を繰り返している。趣味は一人焼肉。新生児科の白川は同期で、お互いに愚痴ったり、励ましあったり、ライバル意識を持ったりする仲。

●小松留美子(こまつるみこ)吉田羊
ベテラン助産師。人手不足のペルソナ総合医療センターの助産師長にヘッドハンティングされやってくる。サクラと四宮が研修医の頃を知る人物。ムードメーカーでひょうひょうとしているが、仕事は的確にこなし、産婦人科医たちとも信頼し合っている。研修医のとき指導されていたサクラや四宮は小松を「先生」としてリスペクトしている。サクラが「BABY」だと知っているのは院長と小松だけ。

●白川領(しらかわりょう)坂口健太郎
新生児科の医師。過酷で重労働、低体重や病気でNICU(新生児集中治療室)に入院する生まれて間もない赤ちゃんを診ていて、精神的な負担も大きい新生児科の医師。実家は小児科。生意気だけどみんなから愛される存在。

●加瀬宏(かせひろし)平山祐介
救命救急医。日々、命の危機にさらされている患者と向かい合いながら格闘している。
人の死と毎日のように向き合うが、決してそれに慣れることなく、命の重さを常に感じている。熱血漢で思ったことをすぐ口にするが、憎めないタイプ。
患者の命を助けるか、患者のお腹にいる胎児の命を助けるかでサクラと対立する場面でも「命を助ける」ことをお互いに最優先していることで思いは共通している。

●角田真弓(かどたまゆみ)清野菜名
助産師。働き出して5年目、仕事にも慣れ始め、自信もつき始めている。
ペルソナ総合医療センターの助産師長としてやってきた小松の右腕として働き、日々の出産に加え、救急などで運ばれてきた妊婦の出産などにも的確に対応する。
研修医の下屋とは同世代で、大好きなお菓子を食べながら、女子トークを繰り広げる。

●船越拓也(ふなこしたくや)豊本明長(東京03)
麻酔科医。目立たない職業だが、実はとても大切な仕事を地道にこなしている。
得意のダジャレで周囲をしらーっとさせるが、それも日々精神的にすれすれの状況で生きている医師たちの心をなごませるのに一役買っている。独特の世界を持っている、個人プレーの人。一方的にしゃべるのは好きだが、コミュニケーションが苦手。趣味はマラソン。

●大澤院長(おおさわ)浅野和之
ペルソナ総合医療センターの院長。
いつも笑顔だがつかみどころの無い人物。経営者としては、黒字で病院経営をすることを第一とし、訴訟の多い産婦人科で問題が起こることを恐れている。
サクラがピアニストと知っているが、産婦人科医がピアニストをやっていることをよく思わない患者や理事がいるので、サクラには内密にするように注意している。

●向井祥子(むかいさちこ)江口のりこ
メディカルソーシャルワーカー。ペルソナ総合医療センターで患者の生活の支援や心のケアを担当し、医師とは違う立場で患者たちと向き合っている。
未受診の妊婦や夫のDVに苦しむ妊婦の相談に乗ったり、様々な面でサクラたちとともに活躍する。

●新井恵美(あらいめぐみ)山口紗弥加
新生児科の新任医師。責任感があり、技術にも優れた優秀な医師。徹夜もいとわずに新生児医療に向きあい続ける。責任感が強く、がんばりすぎるところがある。

●四宮春樹(しのみやはるき)星野源
サクラと同期入局の産婦人科医師。かつては熱血派で笑顔もよく見せていたが、ある出来事以降は患者に対しても冷徹に現実を突きつけ、厳しいことを言う医師として周囲から浮いた存在になっている。誰も笑った顔を見たことが無い。唯一の患者を除いて・・・。
人情派のサクラと理論派の四宮はまるっきり正反対の性格でありながら、
お互いにリスペクトし、心から信頼しあっている。

●今橋貴之(いまはしたかゆき)大森南朋
新生児科の部長であり、周産期センターのセンター長を兼任する。日々、NICUで1000グラムにも満たない小さな命と格闘している。愛想がなく、口数も少ないが、何が赤ちゃんにとって、家族にとって幸せなのか?いつも自問自答していて、新生児医療に対しては熱い思いを抱いている。その人物像から、他の科の医師たちからも一目置かれている存在。
サクラが尊敬する人物。

コメント(12)

第1話、皆さんご覧になりました??
訳あって今日見たのですが、スタートからサクラ先生の緊急時の冷静な判断と対応にきゅんきゅんが止まりませんでしたexclamation ×2

あたし的には帝王切開時の下屋先生への頭突きがツボでした(笑)
毎週金曜日が楽しみですねぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
第2話、スタートから衝撃的でしたね…
原作でもすごく胸を締め付けられる思いで読み進めました。
全てハッピーエンドなんて、現実には稀で、そこもきちんと表現してるところはリアルだなと思いました!

役者さんも皆素敵ー!
先天性風疹症候群、結構シビアな問題なのに、予防接種で防げるのに、皆がなかなか把握できてないことのひとつですよね。
四宮先生、冷たいのには理由があったんですよね。
来週も楽しみで仕方ないです(*´∀`*)
前回は妊婦の喫煙リスクを取り上げていて、これを機に禁煙してくれる人が増えたら良いと思いました。
ただ綾野剛さんは実生活でヘビースモーカーなので、撮影現場の赤ちゃん達が三次喫煙していそうで心配です。
休憩時間などに喫煙して赤ちゃんに接すると、呼気や体に纏った粉塵や有害物質から三次喫煙という健康被害を受けます。
生まれたばかりの赤ちゃんと接するので、撮影スタッフも全員禁煙してほしいです。

【 三次喫煙 】特に子供にリスク、DNAにも有害、副流煙より怖い「三次喫煙」とは - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2139590753750345601
>>[4]
そうですよね。せめてコウノドリの撮影中だけでも、禁煙して赤ちゃんとお母さんに向き合って欲しいですね。

リンクも、ありがとうございますぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
第4話はNICUも絡んできましたね。
切迫流産、早産の時にこんなに赤ちゃんのお母さんとお父さんにしっかり説明して、考える時間をあげる医師は実際にはなかなかいません。
一刻を争いますしね。
保育器に手をいれるお母さんの指輪がすごく気になりましたが、まぁドラマなので。(笑)
赤ちゃんがきゅっと指を握るシーン、お母さんが下屋先生にありがとうって言うところは泣けましたー(´;ω;`)
6話はシングルファーザーとなった男性が再登場でしたね。一人で頑張ろうとしている姿に胸が痛くなりました…
あとは不妊治療。これは本当に最近増えてて、女性にとっては気になる話ですよね。
あと、妊娠したいと思えばすぐに授かると思ってる女性に対する四宮先生の鋭い一言は気持ち良かったです( *´艸`)笑
今回は念願の四宮先生の『アハッ』でしたね( *´艸`)原作をはるかに上回る可愛さ!!さすが星野さん!
二組の夫婦も最後は前向きになれて良かった良かった…

と思いきや、来週は何だかシリアスな感じ?
でも医療者としては凄く興味深い話で楽しみです。
今回でNICU編は一段落でしたね。
目の前にある命を必死に救おうとすることに理由なんて考える暇ないくらい医師達は日々頑張ってくれていると思います。
実際に私が働いていたNICUも医師不足で、何かあれば呼び出しあって、家に帰れないことも度々あるようでした。
こういった必死な医療者の想いと、家族の想いに温度差があることは私たちにとってとても辛い現実です。
だから同意書があって、ICがあって、セカンドオピニオンがあるんですが
緊急の場合はそんなこと言ってられない。

満床のNは本当に大変です。医師だけでなく看護師も、繊細で小さな小さな命を神経張って24時間見ていかなければいけない。
そこで少し強引目でも保育器1個あけて、必死に救った命に『どうして助けた?』と言われる。
家族の思いももちろん分かりますが、こんな状況のなか気持ちをコントロールするのは心がかなり強くないと厳しいです。
だからこそ冷たくドライな先生が多いんですかね。

来週は素敵なチームプレーが見れそうですね!予告のサクラ先生が素敵…(*´∀`*)揺れるハート
最終回もとても良かったです
ストーリーもうまくまとまってましたし、しのりんの笑顔がすごーくかわいくて、
こちらも笑顔になってしまいました!
最終回も終わってしまい…もう「コウノドリ」ロスです(^^;)細かく言うと、しのりんロスです(笑)
最終回の四宮先生がかなり印象的ですね!!

死戦期帝王切開の患者の意識が戻って、サクラ、四宮、下屋の3人が喜んでた場面がすっごくよかったです!!

四宮先生、かなりアツい方だったんですね!!
スラムダンクの桜木と流川のハイタッチ(?)を思い出しました。

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