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ミュージック・スクエアコミュの12/4 〜 12/8

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12/4(月) ORANGE RANGE
12/5(火) スキマスイッチ
12/6(水) Base Ball Bear
12/7(木) K
12/8(金) TOP20 countdown
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【12/4(月) ORANGE RANGE】
ドラゴン・アッシュ「夢で逢えたら」(4分36秒)
蝉時雨「北風ハンカチーフ」(4分21秒)
エアー「ウォーク・ディス・ウェイ」(4分41秒)
竹内まりや「スロー・ラヴ」(4分28秒)
トミー・ヘヴンリー6「アイ・ラヴ・クリスマス」(3分46秒)
クリームストック「アンド・ミー」(3分15秒)

オレンジレンジ
「ミラクル」(4分18秒)
「ダンス2・フィーチャリング・ソイソース」(2分49秒)
「ファット」(3分33秒)

ザ・バック・ホーン「夢の花」(4分36秒)
スピッツ「空も飛べるはず」(4分31秒)
ジッタリン・ジン「プリーズ・キス・ミー・マイ・サンタクロース」(5分07秒)
スキマスイッチ「アカツキの詩(アルバム・ヴァージョン)」(4分43秒)
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【12/5(火) スキマスイッチ】
レイラ・スターリング・ユナ・イトー「トゥルース」(5分34秒)
キューン「街−ジャスト・ライク・ア・ボーイ−」(4分16秒)
アビングドン・ボーイズ・スクール「イノセント・ソロウ」(4分12秒)
シャーンノース「あてのない世界」(4分30秒)
スエミツ&ザ・スエミス「サンデイズ・サン」(4分21秒)
グループ_イノウ「PR」(1分31秒)

スキマスイッチ
「アカツキの詩(アルバム・ヴァージョン)」(4分43秒)
「藍」(3分58秒)
「アーセンの憂鬱」(4分15秒)

ドーズ「赤いサンデー(アルバム・ミックス)」(4分15秒)
ケミストリー「マイ・ギフト・トゥ・ユー」(5分53秒)
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【12/6(水) Base Ball Bear】
ジブラ「ストップ・プレイン・ア・ウォール」(4分43秒)
一十三十一「粉雪のシュプール」(4分23秒)
バイ・ファー・ザ・ドーペスト「恥じゃない」(4分16秒)
植村花菜「光と影」(4分43秒)
いきものがかり「流星ミラクル」(4分07秒)
レイ・マストロジョバンニ「ピアー・プレッシャー」(3分54秒)

ベース・ボール・ベアー
「祭りのあと」(3分08秒)
「エレクトリック・サマー」(3分53秒)
「デスとラヴ」(4分01秒)

エルレガーデン「ファイヤー・クラッカー」(3分15秒)
K「ファースト・クリスマス」(5分44秒)
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【12/7(木) K】
エグザイル「エヴリシング」(4分40秒)
つじあやの「さよなら愛してる」(4分18秒)
タバコジュース「ママ」(4分00秒)
ドア「心のリズム飛び散るバタフライ」(4分16秒)
ザ・ロデオ・キャブレター「ミーニングフル」(3分54秒)
タイジ・オール・スターズ「スター・ナヴィゲイション・フィーチャリング・サクラ」(5分58秒)


「ミュージック・イン・マイ・ライフ」(3分17秒)
「サースティ」(4分05秒)
「ファースト・クリスマス」(5分44秒)

バンプ・オブ・チキン「スノースマイル」(5分11秒)
エイジアン2「遠く」(3分50秒)
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コメント(4)

オレンジレンジ『ORANGE RANGE』2006/12/06

オレンジレンジ4thアルバムは、シングル「チャンピオーネ」「Walk on」「UN ROCK STAR」「SAYONARA」などを収録した、その素晴しさに思わず笑みがこぼれちゃう内容に仕上がりました。
アルバム・タイトルの『ORANGE RANGE』はバンド名であると同時に、“振り切った”“いっちゃってる”といった意味も持つダブルミーニング。
スキマスイッチ『夕風ブレンド』2006/11/29

2005年にはアルバム『空創クリップ』の大ヒット、紅白への出場と大きなステップ・アップを果たしたスキマスイッチ。
2006年になってもその勢いは止まることなく、『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』の主題歌「ボクノート」のリリース、松たか子のシングル「明かりの灯る方へ」のプロデュース、常田真太郎によるプライベート・レーベル“doppietta”の立ち上げ、福耳のシングル「惑星タイマー」の作曲・作詞・プロデュースを担当し、一流アーティストのポジションを確かなものにしました。
8月には長澤まさみ主演の映画『ラフ』の主題歌「ガラナ」のリリースとその地位に甘んじることなく活動を続け、遂に待望のアルバムのリリースとなりました。
収録曲は「ボクノート」「ガラナ」「スフィアの羽根」「惑星タイマー」(セルフカヴァー)や、全国ツアー“空創トリップ”で演奏され、ファンの間で話題になっていた楽曲、アルバムに先駆け11月22日リリースのシングルなどを含む彼らの代表作になるであろうアルバムです。
Base Ball Bear『C』2006/11/29

怒涛のリリースを続け、確実に認知度を高めてきた Base Ball Bear が遂にメジャー1stフルアルバムをリリース。
ソリッドなギター・サウンドに男女のツイン・ヴォーカルが乗るギターロック。
男3+女1の編成は国内ではナンバーガール、海外では The Pixies などを彷彿とさせる。
アジカンなどと同様オルタナティヴを通過したあとの日本のロックとして重要な立ち居地を担うバンドであることは間違いありません。
プレ・デビュー盤『バンドBについて』から「CRAZY FOR YOUの季節」、ミニアルバム『GIRL FRIEND』から「GIRL FRIEND」、メジャー1stシングル「ELECTREIC SUMMER」、2ndシングル「STANF BY ME」を収録。
さらにライヴではすでに披露されている「祭りのあとで」など全11曲を収録。
K『Music in My Life』2006/12/13

デビューアルバムにしてオリコンアルバムチャート初登場2位、20万枚を超える大ヒットを記録した『Beyond the Sea』から約1年、聴く者を圧倒するダイナミックでソウルフルなヴォーカルが彩られた壮大なラブ・バラード「ファースト・クリスマス」(映画「7月24日通りのクリスマス」主題歌)をはじめ、「Brand New Map」(MBS/TBS系アニメ「BLOOD+」エンディング・テーマ)、「The Day」(映画「TYPHOON/タイフーン」イメージ・ソング)を含む、松尾KC潔氏がサウンド・プロデュースを務めた待望のセカンドアルバム。

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