手羽飯コミュの手羽飯とは？

初見の方は、手羽飯と聞いてもよく理解できないことと思います。

簡潔に説明すると、「手羽飯」とは、mixi界に君臨し、mixi美食四天王の玉座に鎮座しておられる美食家、手羽一郎氏が誇る伝統的な食事スタイルです。そこに巷の行儀作法等の概念は存在しません。伝統的な食べ方に従い食べるのが基本となっています。

●以下Wikiから抜粋

手羽飯（てばめし）とは、SNS「mixi」のユーザー「手羽一郎」が考案した日常的な食事スタイルである。

◆概要
「手羽飯」は演歌歌手「鳥羽一郎」をオマージュし、それに手羽先を掛け合わせた「手羽一郎」というユーザー名がルーツであり、当人の食事スタイルを合わせて「手羽飯」と呼ぶ。大分県在住。スローガンは「とにかく食え」。
mixiに食事光景を度々掲載しており、一部のユーザーから絶大な支持を得ている。
この食事スタイルに憧れて再現するユーザーも一定数おり、撮影アングル、カメラの露出度や彩度、物品の配置等を可能な限り再現する者がいる。
都市伝説では、建物の間取り（築年数含）、傷み具合等の質感、掲載写真に写る全ての物品を完全に再現した猛者がいると密かに噂されている。
掲載写真によく写る破れた襖は、かつて飼っていた飼い猫「ミーちゃん」が破いたものである。

◆食べ方
食べ方は原点である「手羽一郎」に倣い、縦長の台に「敷物」または「ランチョンマット」、「風呂桶」「シャンプー容器(ポンプ式)」「懐中電灯（筒型）」「軍手」「コンパクトボウル」「写真週刊誌『フライデー』（2007.03）」「大型ダンベル」等を決まった配置で設置し、台の最端に炊飯後に炊飯器から取り出した釜、おかず（主に惣菜、インスタント食品等）を添えて（あるいは釜へ直接乗せて）食べるのが基本となる。
米飯は原則として器に盛らずに釜に入ったまま食べる。また、インスタント麺等も同様に鍋で調理した後、鍋のまま食べる。カレー等は具を入れずに沸かした湯で溶かしたルーだけを釜にかけて食べる。
よく使用される食品は「納豆」、「卵」、「インスタント袋麺」、「半額弁当」、ローソン製「毎朝の食パン」、マルハ製缶詰「さば水煮」「さば味付」「さば味噌煮」、東洋水産製「ごつ盛りソース焼きそば」、エスビー食品製「とろけるカレー辛口」等があり、非常にバリエーションに富んでいる。

◆手羽飯を題材とした作品
・手羽一郎物語
・手羽一郎物語Ⅱ
・手羽一郎物語レジェンド
・ルンルン♪猫のミーちゃん
・手羽飯音頭（1994） - 「グルメ・イン・ザ・スカイ」のメインテーマ。
・ごっつぁんワールド
・石ちゃんのまいうー！もぐもぐグルメツアー！Vol.5

◆関連項目
・日本の食事作法
・日本の郷土料理
・鳥羽一郎
・丼物の画像

カテゴリ：丼物｜ご当地丼｜日本の米料理