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妖怪ウォッチ★フユニャンコミュのネタバレ注意! 映画の感想

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映画・『妖怪ウォッチ誕生の秘密だニャン』が劇場公開されて、このトピ立ての時点で、1か月以上がたちました。

ということで、映画についての感想トピを、立ち上げさせていただきました。

映画を観た感想や、そのほか、ご自由にどうぞ。

すでに映画をご覧になられた方や、これから劇場に行きたいという方、劇場には行かずテレビ放映を待っておられる方など、それぞれ、いろんな方がおられると思います。

このトピですが、ネタバレもありということで、ネタバレリーナにはご注意くださいませ。

コメント(11)

以下、個じん的な主観も入ります。大変申し訳ありません。

きのうまで11日連続で仕事でした。もっと早くに書き込みしたかったのですが、遅れてしまって、すみません。

映画・妖怪ウォッチ『誕生の秘密だニャン』、ひとことで、素晴らしすぎる映画でした。

わたし自身が鑑賞したのは、1月8日木曜日で、近所のイオンシネマで21時すぎから上映というものでした。
遅い時間ということか、ほかにお客さんは男女カップルだけという劇場でした。

上映中は、ニコニコと幸せにつつまれまくって、楽しんでいました。
けれど上映が終わった23時すぎ、自家用車で帰宅しながら、車内で泣き出してしまって、帰宅後は本泣きになりました。もーれつに泣きじゃくってしまいました。
この涙ですが、とてつもなく幸せな涙だったと、あつく記憶に焼き付いています。

以下、ネタバレになります。すみません。

まず第一は、とにかくフユニュンの存在がもーれつでした。
フユニャンが光りまくっていて、かっこよくてたまりませんでした。

ラストが素晴らしかったです。
フユニャンメダルを入手、というラストでした。つまり、フユニャンとケータたちの関係は、映画だけで終わっていません。今後もフユニャンとの関係は、ずっと続くという暗示です。
たとえば『のび太の恐竜』や『ET』や『男はつらいよ』など複数の映画では、ラストは、主じん公サイドと映画キャラクターとのお別れになることが多い印象です。
でもフユニャンの場合は、今後も継続があるのです。
今後もフユニャンが一緒というラストを思い出して、今も、うるうるしてしまいます。

悪役・ウバウネも素晴らしかったです。
やはり個性が強いキャラクターでした。悪役が光っている作品は、だいたいにおいて素晴らしいのですが、ウバウネ、でらでらと光っていました。
片岡愛之助さんの声が、実にぴったりしていました。
個じん的にわたしは、本業が声優でない方がアニメを担当ということに、マイナス的な感情を持っています。でも片岡愛之助さんについては、映画をきっかけに、大好きになりました。

マスターニャーダも良かったです。
やはり志村けんさんの声が、しっくりとあっていたと、わたしは感じました。
そして、マスターニャーダの登場シーンも良かったです。街頭テレビでガッツ仮面が放送されていた時に、番組を見るためにやってきたわけですが、本当に良かったです。マスターニャーダに対して、親近感を心から感じました。

クマモンについては、スクリーンに発見して、くすくすと幸せに笑いました。

クマモン以上に個じん的に魅かれたのは、スクリーンに出てきたJR九州キハ40型車両です。
その精巧な姿に、もんげー!と思いました。

ロボニャンの活躍にも魅かれました。「ロケットパンチ」「アタックチャンス」と必殺技を繰り出していましたが、「アタックチャンス」って、なんなんでしょう(笑)

ほかにも、感動したところがとてもたくさんで、ここには書ききれませんが、深い深い幸せを、全身の底から感じました。
生きてて良かったと、泣けました。

映画を観られて、もんげーもんげー良かったです。
制作の皆々様や会社様には、
感謝ばかりです。
素晴らしい映画を、真実にありがとうございます。

今後のフユニャンの登場と活躍、もんげーお待ちしております。
今日やっと観に行ってきました。
フユニャンかっこ良かったー目がハート
ケイゾウくんに「友達じゃない」って言われたのに、それでも諦めない姿にぐっと来ました。
ケイゾウくんとフユニャンとずっと過ごしてきたと思われるユキッペが羨ましいです。
アニメでもオロチやコマさんの様なフユニャン主役のお話が登場して欲しいです表情(嬉しい)

>>[2]
お言葉に、とてもとても、同感です。フユニャンの姿に、ぐっ!ですよね。

今後のフユニャンの活躍、ものすごく期待しているし、ファンのいっぴきとしてわたくしも、実は今後のフユニャンの活躍に、空想をふくらませてばかりです。

まず、本編の大事な場面で召喚されて、フユニャンの召喚シーンが大々的にながれます。
直後、アニメ内の単発コーナー(恋とポエムとコーヒーととか、ニャンパチ先生とかみたいなコーナー)にて、フユニャンを前面に出した作品が始まるのです。
その単発作品の終了後は、ジバニャンとかコマさんとか、あるいはほかの妖怪がメインの単発コーナーに、重要な役で登場するのです。
そして、まんをじして、『ジバニャンの秘密』や『軍師ウィスベエ』みたいな感じで、フユニャンの過去や死因が明らかにされる会が放送されて(できれば1時間スペシャルなど)、そしてフユニャンがレギュラーとしてすっかり定着、その頃『妖怪ウォッチ誕生の秘密だニャン』がテレビ放送でしょうか。

少し妄想も入っていますが、フユニャンの大活躍、とてつもなくとてつもなく、楽しみです。
>>[3]
だいぶ前にレスいただいてたんですね。ありがとうございますほっとした顔
フユニャンの過去や死因のお話、今後見たいですね。
普段おちゃらけてるジバニャンやウィスパーの過去話も結構切なくてホロリとさせられたので、フユニャンのお話は号泣してしまいそうです涙
映画の後、ふとフユニャンはケイゾウくんの最期をユキッペと看取ったのかな、と思ったりしたのでそんなシーンがもしもあったら絶対に涙腺崩壊すると思いますあせあせ(飛び散る汗)
アニメで今後も少しでも出てくれたらグッズも継続して販売されるので、ちょっとしたお手伝いでもいいんで出て欲しいですね。
ふさふさんの回みたいなのでも。
>>[5]
フユニャン→アオマル

とてつもなく素晴らしいと、思います。ジバニャンがアカマルなら、フユニャンはアオマル・・・・。設定として大いにありだと思うし、どうかどうか、アオマルのお話に、どっぷり浸ってみたいです。

フユニャンファンは、絶対に、多いと思います。
フユニャンは永遠と、強く強く、確信しています。

個じん的に自室に、ガンバの冒険のれんや、ジバニャンポスター、愛地球博の名古屋市のぼり(レアもの)などがかざってありますが、中でもフユニャンポスター2枚については、よく見つめてしまいます。そして、しんどい生活もガンバりたいと、勇気をいただいています。
>>[7]
ポスター、素晴らしすぎですね。同じポスターをつい先日まで、映画館の前でながめていたので、それが自宅にあるだなんて、もんげーです。

近いうちに破れるっていうのは、どわあって感想ですが、末永くポスターを愛用していただけますように。
映画『妖怪ウォッチ・エンマ大王と5つの物語だニャン』。
2015年の12月19日に公開され、わたくしは2016年1月3日の夜に、フユニャンぬいぐるみとガンバぬいぐるみと、観てきました。そして、これを書きこんでいるのは、1月9日です。

本当は、もっともっと早く、その感想をフユニャンコミュに書きこみたかったのですが、お仕事やもろもろに追っかけられて、バタバタしていて、なかなか書けませんでした。申し訳ありません。

『妖怪ウォッチ・エンマ大王と5つの物語だニャン』、最高に素晴らしかったです。
そして、どうかこのフユニャンコミュニティにおいて、書きたい言葉があります。

「映画の制作スタッフ様。
フユニャンを、再び登場させてくださり、真実に感謝です。
第1作の映画、『妖怪ウォッチ・誕生の秘密だニャン』で、フユニャンに打ちのめされました。
けれど映画の公開終了後、フユニャンは姿をひそめてしまって、さみしくて悲しくて、たまりませんでした。
だけど、第2作の映画『妖怪ウォッチ・エンマ大王と5つの物語だニャン』にて、再びフユニャンが登場と聞いて、本当に涙が出ました。うれしくてたまりませんでした。
そして、ついにフユニャンと、再会できました。
新作映画においても、フユニャンは大活躍でした。
新作映画にフユニャンを登場させてくださり、重ねまして、真実に真実に、大感謝です。
どうか、恐れ入りますが今後とも、フユニャンの活躍が続きますことを、全身全霊をこめて、願っております。
フユニャンを応援しております。日々のフユニャンの活躍を、どうかこれからも、見守りつづけたいです。
重ね重ねフユニャンを再登場させてくださり、ありがとうございます」

くり返しの言葉になりますが、フユニャンの復活と大活躍、うれしくてたまりませんでした。

今回の映画において、特にフユニャンの言葉で印象に残っているものがあります。
→→「我々に戦う意志はない」
ぬらりひょんにむけてのフユニャンの言葉ですが、とてもたのもしく、でっかい言葉だと、思いました。

今回の映画でフユニャンは、ダークニャンにも変身しました。
欲をいえばデカニャンにも変身していただきたかったです。
あと、フユニャンの召喚シーンも見たかったなあと、わがままに思っております。

映画自体、とにかく素晴らしさに満ちていました。
ぬらりひょん役の子安武人さんが、光り輝いていました。迫力のその声に打ちのめされました。
ちなみにこじんレベルで、子安武人さんの声といえば、スナフキン、あるいはクルル曹長でしたが、ぬらりひょんにて、さらに子安さんへの崇拝が高まりました。

わたくしにとっても、2016年は、フユニャンとの映画にての再会で、幕を開けました。
どうか、みなみな様にとって、最高に素晴らしい年であるようにと、お祈り申し上げます。
長文、申し訳ありませんでした。

フユニャンの大活躍が、これからもますますつづきますように。
>>[9]
私はベタに「飲み込んでくれ!」ですね!
2016年の2月15日のmixiニュースに、声優子安武人さんについて出ていました。

子安さんといえば、映画妖怪ウォッチ『エンマ大王と5つの物語だニャン』にてぬらりひょんを演じておられました。

mixiニュースにおいては、ぬらりひょんについては書かれていませんが、こじん的に子安さんが大好きでもあるので、ご紹介させてください。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=121&id=3851543&from=pickup_news

ちなみにわたくしこじんとしては、幼少期の影響か、テレ東の『楽しいムーミン一家』のスナフキンが最大の印象です。といっても、本放送ではなくて、UHFで再放送されてたときの印象です。

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