ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

国鉄型の写真館コミュの国鉄型ガイドブック103系

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
101系を改良し、昭和38年より製造、国鉄型電車としては、最大の両数が製造され、番台区分や色々な機能が追加され、大変興味深い車両です。
皆様の色々な車両の投稿お待ちしてます。

コメント(40)

103系史上 最大連結15連を組んで走る 常磐線 運転台のユニット表示灯が足らないため、増設されていたらしいです。
まもなく終焉を迎える 阪和線の103系です 昨年12月22日天王寺駅
環状線を走る 関西線から出稼ぎ運用の103系 です
特急 鳥海とならぶ京浜東北線の103系 鶯谷
>>[6]
当時、環状線の高運は、2両とも大阪駅を基準に福島寄り、クハ103-800と806です。 貴重なATC非対応の高運でした。
>>[8] 最終的には、奈良区の古い103系が淘汰されます。現在阪和線の205系が全て奈良区に移籍、程度の良い、環状線と阪和線の103系が奈良線用に、環状線の201系は、大阪ひがし線の延伸に入るみたいです。
205系は、6連が大和路とひがし線に奈良線、4連は、奈良線用になるみたいです。
101系のクハ100型から改造されたクハ103の2000番台 
サハ101からの改造車

サハ103−750番台のうち、771

行先表示器なし

1981年2月

中央線 武蔵境駅
>>[12] 700番台環状線にもおりましたが、こちらは方向幕もあったと思います、残念ながら写真はありませんねん
試運転中の九州向け103系1500番台 東海道本線 塚本
クハ103 高運転台だが、ATC付きでない800番台

中央緩行線用増備車

1980年2月

中央線 高円寺駅
>>[16] このタイプは逆に関東では少数派ですね、当初は中央線と総武緩行線で見かけるだけでしたね
山手線に冷房試作車として登場した車両が末期、武蔵野線に走っていました。

1984年12月

武蔵野線 西国分駅
先日久宝寺駅と天王寺で撮影した、関西本線の103系 快速運用です、非常にレアです。
先日、10月での引退が発表された大阪環状線の103系。

ご苦労様でした。

天王寺駅

1975年12月
青梅線の103系

1978年8月

立川駅
阪和線 県境の峠越えをする103系 紀伊ー山中渓
中央緩行線の車両も変わりつつあります

72形→101系→103系→201系→209系500番台→E231系0番台→E231系500番台

高円寺駅

1980年2月
大和路線の103系6連もあとわずかです、写真のは高運転台が居た頃の写真です、八尾駅にて
他線区から移動して色の塗り替え前によく見られた風景

東京駅

1973年3月
まだまだ数が多かった頃の環状線103系です、大正付近
中央線には、京浜東北線から転属してきた103系も走っていました。

3+7両編成で、東京寄りには、写真のようにクモハ103が連結されていました。

1979年1月

中央東線 武蔵境〜東小金井
千代田線乗り入れの元祖

103系1000番台

1981年3月 代々木上原駅
千代田線の1000番台の親戚

東西線の1200番台

1980年3月 高円寺駅
風前の灯火の奈良線103系 ここがなくなれば4連以上の103系は和田岬支線だけになってしまいます。
宇治川の橋梁にて
関西では短期間しか走らなかった、黄色い103系です、東海道本線 淀川橋梁
これも京浜東北線から転属してきた中央線の103系です。

ミツ区に所属していました。

国分寺〜西国分寺(架線柱がうっとうしくてスミマセン)

1979年3月
この103系は中央線に新製配置されました。

いわゆる豚鼻。

好きなタイプでした。

武蔵境〜東小金井

1979年3月
筑肥線 松浦川橋梁を渡る 103系1500番台です。唐津の鏡山より俯瞰撮影です。
今日、新駅「高輪ゲートウェイ」誕生

3世代前の山手線

1985年3月

上野駅
京浜東北線 103系 末期

秋葉原駅

1997年5月
シルバーシート時代

1980年6月

中央線 武蔵境駅
この中央線103系特別快速を写した三鷹の跨線橋もいよいよ撤去されるそうです。

https://www.jreast.co.jp/press/2023/hachioji/20230921_hc01.pdf

子供を連れてよく行きました。寂しいですね。

1975年10月

ログインすると、残り4件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

国鉄型の写真館 更新情報

国鉄型の写真館のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。