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不思議大好き!コミュの南極の氷 実は増えていた。

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実は増えていたらしいです。
ただ、海面上昇に関しては別のとこで予想外にとけてるっぽい(および熱膨張、不膨張の関連?)ので、どの地方の氷がとけたんでしょうか?



◆◆◆◆◆◆◆
温暖化の影響でとけて減少してきたとされている南極の氷について、NASA=アメリカ航空宇宙局は、実際には増えていたとする研究結果を公表し、今後議論を呼びそうです。
南極の氷を巡っては世界各国の科学者で作る国連のIPCCが、おととし、温暖化の影響でとけて失われ、海面が上昇していると発表していました。
しかし、NASAが衛星を使って南極を観測して分析したところ、1992年以降、西部では氷が減少していたものの、東部などでは増加していて、南極全体では氷は増えていたということです。また、増加の要因は、1万年前から降雪が増え続け、それが圧縮されて氷となったとしています。
こうした結果から、NASAは、海面の上昇は南極の氷がとけたためではなく、別の場所で想定以上に氷がとけていたなど別の要因があったと指摘しています。ただ、南極の氷の増加のペースは、1992年から2001年にかけては毎年1120億トンだったものの、2003年から2008年にかけては毎年820億トンに落ちているということです。
このためNASAでは、南極の氷は減少に転じる可能性もあると指摘していますが、南極の氷は増えていたという今回の研究結果は、今後科学者などの間で議論を呼びそうです。



http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151105/k10010294761000.html

コメント(125)

>>[85]
すみません、ひめさんは突然出てきて何と戦ってるんですか?くまのみ/ケロイドさんを支持するならこのトピに合った話をして下さい。
温暖化について自説も無く、ただこのトピのありようが気に入らないのならば、気に入らない場所に自ら書き込む必要は全く無いので、早々に立ち去るのが貴方にとっても、このコミュの他の参加者にとっても最善の事だと思います。
確か、南米や豪州でも砂漠化が進んでいたはず
アルゼンチノサウルスの巨大繁殖地跡発見のニュースで触れられていた。
>>[86] 横から口を挟まないで下さい。何も知らないくせに。
今、違うところに行こうとしていたのに(笑) 下らない連中と一緒になって分からないことに横やりを入れないで下さいね。何処に行っても両方の…話を聞いてから、横やりを入れてくださいね。
さてと、お邪魔しました。サヨウナラ(笑)
>>[86] 貴方に、立ち去れと言われる筋合いはございません。博士でもない 教授でもない人達が、何人もでかかって一人をいじるのは いかがなものか?ここでも、あちらでも、そちらのコミュでやっている人達でしょ。その人達を庇うと言うことは、貴方も進歩してない仲間なんですか?ということで失礼します。
とにかく>>[1]のコメントが世界全体の気候変動のあらましですから局所的に大雪が降り氷が増えていたとしても温暖化を否定するものでは全く無いんですよね。
おおっさんがいっていた様に年間を通して気温が0度を上回らない地域に湿った空気が入り込めば基本的に積雪するのですから。
私「立ち去れ」とか命令している様な書き方してますかね?自分以外は全て「仲間」扱いですか。
この方にはどこまで下手に出て、「お願い」すれば「上から目線」じゃ無くなるのでしょう?それ程ご丁寧に扱わなければいけない「お偉い方」なのでしょうか?
本当にそれなりの方でしたらば、こちらとしても失礼無い様に努力いたしますが、
それ程「偉い方」なら、ご自身が「博士でも教授でもないくせに」と匿名性にご不満がある様ですから、ご自分から先に詳細な職業、経歴を詳らかにすればと愚考するしだいです。
でもご自分から「失礼します。」とここを去られた様なのでもう関係無いですね。
もし、もしもこれにレスを返す様ならば是非「匿名」では無くお願いしたい所です。そうでないとご自分で言っている事と実際とで矛盾しますからね。
一応トピに沿った内容も書き込んでおかないと。
シベリアの巨大陥没穴も永久凍土が溶けた事による天然ガスの爆発では?とも言われている様ですがこれも温暖化の影響の一例なのでしょうね。http://tocana.jp/2015/07/post_6913_entry.html
>地軸が水平になる

NASAの現実的にありえる映画10選にもランクインした「地球が静止する日」
えっ、自転が止まるのが科学的に見て現実的なの?
と思い返しレンタルしてきて確認したら、全然静止してねーじぇねーかwww
確認したら、地軸が関係あるのはB級映画の「地球が静止"した"日」。

全く違う意味でした。

地軸が傾く心配をしなくても宜しいかと思います。
過去数万年間をみても、せいぜい磁極が多少傾く程度で、(磁極のポールシフト)
プルームテクトニスで言われるようなオレンジの皮の部分だけがズレるといったことは
確率的にはほとんど起こらないと言って良いと思います。
>>[094]

少なくとも「人類が生存している間は」ですね。

この手の事を問題にする人はたいていタイムスパンの桁を意識してないので
こちらがタイムスパンを明確にしておかないと
「いつかは起きるんだから間違いではない(自分は正しい)」
と二元論的に強弁してきますから(^^;
水星はほぼ傾き0だし、天王星はほぼ横倒しに公転してる事を考えると
太陽系が形成されるときまで遡らないと、地軸の傾きの要因を決定づける事はできないようです。
月の発生時のジャイアントインパクトが地軸を傾けたと言う説もありますが。

>>[94]cadさん
http://homepage3.nifty.com/hirorin/logyanagidajiten.htm

空想科学読本でそのような設定がありましたね。
ここが変だぞ?と指摘もあります。

ムーな人がyoutubeに変な動画上げてたりします。
なんで嘘が削除されないのかのほうが謎です。
タイムスパンからみりゃこの100年や200年のスケールで、地球温暖化だ寒冷化だ、南極の氷が増えた減ったなどとやかく言えるほど変化なのか?(謎)

恐竜がいた時代に比べりゃまだまだ寒いとステゴザウルスが言っておったそうだ。
>とやかく言えるほど変化なのか

80年代に温暖化が日本でも言われ始めてから、そんなに変わっとらんといってきた人々が、
ここ数年、ホントにヤバいのではないかと騒ぎ始めています。
実生活に影響がないと気にしませんが、実生活に影響を及ぼし始めています。

>恐竜がいた時代に比べりゃ

恐竜がいた頃の生態系は一掃されたといってよいでしょうね。
人間が滅んでもいいなら、とやかく言わなくてもいいし、比べなくてもいいでしょうね。
困るから大変な訳で。
自然の推移変化による気候変動ではなく
産業活動による温室効果ガスなど20世紀以降の人為的で急激な温暖化が人類社会にとって害悪になるので問題視されている訳です。
その違いを認識できないのならば何も語る事はありません。
確かに気候変動による影響が災害をもたらし経済面でも大変だろうけれど、それよか今は人類の人工増加の方がより深刻のように思う。

食糧難などは地球温暖化の恩恵で作物収穫増加や農地面積の拡大でメリットもかなり多いとか。

まぁそれ気温上昇の範囲がどれ位になるかにはよりますがね。


>30年前-----温暖化なんてたいしたこと無くね?

>現在-----竜巻で家全壊したンゴ。ナメててスマソ。

一度変化が始まると、指数対数的に影響が出始めますので、実感できる様になってからだと、
今まで以上のスピードで変化するという予測は出来るでしょうね。

ステーキやしゃぶしゃぶになるお肉の元がシダ植物喰むように進化してくれたら御の字ですが、
進化を数千万年待ってる間に絶滅しますね。

今、熱帯にあるマラリアや病原菌の北限が日本上陸して、猛威をふるい、
豪雨、豪雪、酷暑、寒波、竜巻等、全国的規模で起こってくる。
北側だからって安心出来ない。札幌の蟹を扱う飲食店の看板が竜巻で落ちてOLさん直撃で亡くなってるからね。
明日は我が身。
>それよか今は人類の人工増加の方がより深刻のように思う。

☓人工 ◯人口

少子化の日本は貢献するの?
ワーバンザーイ人口増加に歯止めが!
と言う人情報戦略が弱い人から駆逐されていきます。

農耕地拡大する前に、日本という国の根幹が揺らぎますがなにか?
老人、子供、ニート、、、
福祉に行き渡る国の金から無くなってきますから、大問題になる方も多いのでは?
>>[104]

誤字の訂正ありがとうございます。
m(__)m


で、、温暖化の影響で、竜巻が発生し蟹屋の看板が飛ばされそれに当たったOLの方がなくなったのですか。
それは御愁傷様です。
(-人-)

で温暖化を食い止めないと日本の少子化は止まらず、それにより年金の支給が減ってしまうのですね?

困ったことになりますね。
保険料を上げるなど年金制度の改正が必要ですね。
若い方々がで気の毒です。
農地面積の拡大でメリット<砂漠化拡大のデメリット
>>[101]

>食糧難などは地球温暖化の恩恵で作物収穫増加や農地面積の拡大でメリットもかなり多いとか。
中国などは耕作地の砂漠化で食料自給率の低下が問題になってますよ。
そのまま北に耕作地が増えるかと言えば、ゴビ砂漠があり、シベリア平原の湿地帯に永久凍土ですから「耕作可能地」がまずない。
楽観的になれる状況にはないと思われますが
>>[105]
温暖化と少子化は別の問題ですから、混ぜないでください
>>[105]
今我々が当トピでディベートしているのは福祉問題ではないので、カテゴリーミステイクです。
あなたの論点は、間違った物の見方です。

>>[109]

それは失礼しました。
あなたのコメントに対応しただけでございます。

>>[94]
映画の設定だとデイ・アフター・トゥモローがそれに該当するんだろうけれども、
やっぱり気候変動はそれ程急激ではないし、映画の設定では南極の棚氷が溶けたことからとなっているので、今後の温暖化の結果としては安心はできないかもしれませんが、現実的ではないということですね。
>>[110]
ご対応ありがとうございます。

私も貴方の最初のコメントと誤字に対応しただけでございます。↓
>それよか今は人類の人工増加の方がより深刻のように思う。
☓人工 ◯人口
>>[93]
永久凍土に眠るマンモスやナウマンゾウのミイラが腐ると生物学者は心配してますから、
穴があくことで見つかることも出てくるかもしれませんね。
そうすると、古代の氷の中に封じ込められていた未知のウィルスがというSFのネタになりそうな話を妄想してしまいます。

>>[111]
ヨーロッパでの事例は多少、理論はナゾっていたようですね。

寒冷化が遊牧民の南下を招いて争いが頻発したように、
第三次世界大戦の遠因は温暖化による水不足食料不足になるのかもしれませんと妄想。
>>[92] 私は、本名で名乗っています。平仮名か漢字の違いです。
それを言うなら、貴方も本名を載せたらは(笑)(笑)

他の人達も、偉そうな名前を掲げないで本名を載せたら(笑)

世間に世界に、真実を追及されたら正しい答えを出せないから、変なので名乗ってるんでしょうね(笑)(笑)

マジに見たことの無い人 体験したことが無い人達が、否定、否定で偉そうな事を言うなって
笑ってしまうね(笑)(笑)(笑)
過去の寒冷かの時期の温度を見ると、現在よりも2〜3度程低かったというのが有るようですが、
二度くらいならと小さい数字としてみると大間違いですね。
魚や両生類、は虫類の中には温度で性差が生まれるものがあり、
ウミガメ等もその一つです。生まれるのが片方の性だけになってしまうと、急激に絶滅の危機が高くなります。

南極ではペンギンが絶滅の危機に瀕してるようです。
南極と言っても非常に広い地域ですから、地域差はあるようですね。
http://lifeplan-japan.net/index.php?%E5%8D%97%E6%A5%B5%E3%81%AE%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96
>南極全体でみれば「海氷」面積は拡大しているが、
西南極では冬場でも海氷の形成が遅れ、
ペンギンの主食であるオキアミは、その影響を受けて、近年38〜85%も減少。

オキアミ減少がペンギン個体数減少の元凶であると考えられており、
西南極に生息するマカロニペンギン、ヒゲペンギンなどは絶滅の危険が高いとされている。
>>[114]
はて?貴女のプロフィールのどこに本名(姓名)が記載されていますでしょうか?「ひめ」などと言う曖昧な、確認もとれない語句で「本名名乗ってます」と大威張りされても困ってしまいます。

私のプロフィール見えますか?mixi開始当初から本名載せてますよ。何故mixiで「代表」と名乗っているかもちゃんと記載してます。それに比べ貴女のプロフイールの方が何も書いてませんよね。
間違った非難に対してはちゃんと謝ってくださいね。

そもそも貴女から「失礼します」とこのコミュを離れたのだから戻ってくる事自体矛盾してます。本当にそれではただの「かまってちゃん」になってしまいますよ。それとも「失礼します」はあの時トピを抜ける時に使った「挨拶文」なので「戻ってこない」とは言っていないと言い張りますか?
後、文末に(笑)と付けるのも真面目に議論したい、話したいと言う「大人の姿勢」とは思えませんので、貴方のプロフィールに記載された年齢が事実ならここを含めて他のコミュでもお止めになった方がよろしいですよ。
>>[115]

こういう場合に使われる温度差は
地球全体の一年程度のタイムスパンでの平均
ですから、どうしても数字が小さくなりがちなんですよね。
実際の地域差や地域ごとの寒暖差にはずいぶん差がありますが
えら〜い方もご覧になっているようですから、
議論に集中致しましょう。


やはり南極西部に関しては崩壊が止まっていないようですね。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG13016_T10C14A5CR0000/
> 南極の海面上昇、予想より早く 研究チーム「氷床崩壊続く」

2014/5/13 10:43

 【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)と米カリフォルニア大学アーバイン校の研究チームは12日、南極西部の巨大氷床の崩壊が止まらず、海面の上昇が予想より早まるとの研究成果を発表した。地球温暖化で海水温が上昇し、氷床の底が溶けたのが原因とみられる。

 研究チームは1973年からの40年間で、南極西部の氷床の溶ける量が77%増え、氷床の動きが加速していると指摘。氷床は南極大陸西部の端で崩壊し、太平洋側のアムンゼン海に滑り落ちている。同大学のエリック・リグノット教授は「(氷床の)崩壊は止まらないだろう」と説明。溶けた水が「今後数百年間の海面上昇の主な要因になる」と予測した。

 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)によると、1901〜2010年に海面は平均19センチメートル上昇した。原因の1つに、地球温暖化でグリーンランドなどの氷床が減ったことを挙げ、2100年までに海面が26〜98センチ上がると予測する。

 ただ、これまでは南極の氷床が今後減り続けるかどうかは不明で、IPCCの予測には盛り込まれていなかった。南極西部の氷床が全て溶けると、世界の海面を5メートル上昇させるという。
>>[118]

なんかnikkeiの表現も微妙だなあ。

皆さん誤解しているのかもしれませんが、
氷床の端っこは常にぼっかんぼっかん崩落しています。
なので問題は、減る量と増える量のバランスなのです。

氷河そのものの体積が増加傾向にあれば、流動する圧力もまた高くなるので、
末端の崩落は増えるでしょう。
「氷河が激しく崩落しているからといって、氷河全体が減少しているとは限らない」
ということです。

そして、この2014くらいまでは「海氷は増えていても棚氷は減っている」
          ↓
     「南極の大陸氷床は減少している」?

と昨年までは考えられていたものが、
あれれ??実は増えている?って話なんじゃないでしたっけ??


>>[119]
はいその通りだと思います。

このトピの趣旨とは違ってきますが、
南極西部の崩落によって、環境、生態系が変わり、
ペンギン等の生物が絶滅の危機に瀕している。

これは事実としてありまして、トータルで見ると変わらないとか、増えているという事実型とてあっても、温暖化の影響に生物はおびえているという事実は変わらない訳で、
海面上昇しないから良いという問題でもなくなってくるのではないかと思っています。

一地域にスポット当てた話なので、全体の統計結果とは違うかもしれませんが、
それでも環境は確実に変わっているので温暖化を決して楽観視できないという見方が出来るのではないかと思いました。
>>[120]

やっぱりグリーンランドの氷河の消失分を過小評価していたって結論に、
なっちゃうんでしょうかねえ?(それしか思いつかないということで)
>>[121]
ちょっとそれを断定するのは難しいんじゃないでしょうか?
地域ごとの気候特色も盛り込んだ修正が必要ですし、
調査はやはり全球規模で考えるとピンスポットの範囲に絞られてしまい、
それを統合したデータを出すとなると、現実的ではない様な?

今回のトピの調査も、衛星からとなっているので、全体像を把握するには良いものですが、
局所に限ると、なかなか判断が出せないものになってくるのかなと思いました。

単純に考えると、南極以外ではグリーンランドと言えると思います。
また、過去2000年の温暖、寒冷の事例を見ると、ヨーロッパは他の地域に比べて影響の受けやすい地域ですから、各所では少ない量でもトータルで見ると多く見積もられる可能性もあるかもしれません。


笑い話になるかもしれませんが、
スイスアルプスの氷河の後退を祈ってきた協会が、温暖化のため
今世紀は逆に氷河が成長するように教義を変えた所が有るようです。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/6555/?ST=m_news
そもそもどれだけ長期的な視野においての氷床増加なのかという事も考えないといけないのではないかと。大陸上の氷が増えていたとしても溶け出す量が20世紀以前より増えていれば海水の量は増えませんか?
>>[116] 貴方に、偉い貴方に ここを辞めれと言う権利があるんですか?
帰ろうとして、ふと見ると 正しい名前どうたらこうたらと書いてあったからです。
(笑)(笑)(笑)
それと、帰ろうと 下らない連中と関わるのはアホみたいから 当分来ないと決めていたのに

名前がどうたら 履歴がどうたら 辞めたらどうたら等々

アホみたいな 引き留めるような書き方をするから帰りたくとも帰れないんです
(笑)(笑)(笑)
地球は完全な閉鎖系ではありませんが大気中を含む水分量に関してはある程度単純化して擬似的な閉鎖系として扱ってもいいと思います。
そうした場合気候変動により砂漠化している地域が20世紀初頭よりも遥かに増えていますよね。
そこにあったはずの潤沢な水分は何処へ行ったのか?地下へ染み込んた分をさっ引いても揮発していったものが上回っていると考えていいと思われますよね。
大気が含める水分量がある程度一定値だとすると何処かに降雨しているはずなんです。
そういうものも含むともしかして辻褄が合ってきたりしませんかね?
全く計算しないで単純化したモデルを想定しただけですが。

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