ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ロマンシング・カオス・MIXIコミュのテスト記事w

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Q.パチンコで負ける夢を見たときに、次のパチンコは高確率で負けます。霊感ですか?

A.私も同じ感想を持っています。正夢みたいなものでしょうか。ただこの話も統計的な裏付けがあれば面白いのですけどね。例えば、いつもパチンコで勝っているような人が、たまたま負ける夢を見た次の日に本当に負けるとか・・・ ですね。

逆に、いつもパチンコで負けているような人が、負ける夢を見たところで、日常化をしている負けた記憶かトラウマから発生をするところの、本当にただの夢だったと考えられてもしょうがないですわね。

ただ、その真相がどうであれ、パチンコで負ける夢を見たら実際に負けるのであれば、それだけ用心をしたらよいだけの話であって、ある意味でありがたい“お告げ”だと解釈をされたらよいかと思います。いつもより手堅く立ち回ったり、投資金額を抑えたり、パチンコホールにいる時間を減らしたり・・・ そうした努力をされてみて下さい。


Q.パチンコホールに長くいたら、その日の夜に金縛りにあいます。やばいですか?

A.ケースバイケースですわね。黒ボイジョさんも似たようなことを言われます。まぁ、あれですね。黒ボイジョさんの場合は、“常習化”していると申しますか、“金縛りマニア”のようなものですから、もう、ある意味で、趣味に近いかもですw

そもそも、パチンコホールには浮遊霊のようなものがウジャウジャといらっしゃるわけですが、基本的に波長が合わないとあっさりスルーしますので、波長さえ合わせなければどうということはありません。 えっ? それがわからんて?

そうですか・・・ 普通に考えて、“金銭欲”や“博打思考”ですよ。金が欲しい、金が欲しいというような欲求と、ハラハラ、ドキドキしたいというようなギャンブルへの傾倒的な思考です。それを単純に考えてよいかは微妙ではありますけど、“いつまでも満たされない空洞”のようなものが心の中にあるのですね。それが満たされないので、満たされるまで繰り返そうとしているのが、“ギャンブル浮遊霊”の本質です。

人間、誰しも何らかの欲求があるものですが、前述をしましたように、ギャンブル浮遊霊の精神的な状態とは、その満たされない欲求が普通の霊人と比較をして極端になっているような状態だと思います。“金銭欲”や“博打思考”に対してですね。普通の人や霊人と比較をして興味や関心が強いと申しますか、のめり込みすぎているような状態でしょうか。

それを個人的には善悪論で片付けたくもないのですが、人間の平均値(これはなかり難しい議論ですので私も自信がある回答はできません)を考えたときに、ギャンブル浮遊霊について、どしても“迷っている霊”のように表現をされることが多いようです。天国でも地獄でもない・・・ その“中間の層の住人”のようなものかもしれませんね。

ただ、動物のそれと似ていて、己の欲求のみで存在をしていると考えてしまうときに、どうしても信仰心や無信仰心の観点で捉えるられることがあるようで、それを“無信仰地獄の住人”であると言われる人たちもあります。ですから、地獄は地獄なのかなと、そうした発想もあるということでしょう。ただ、それが自己完結で封じ込められていればよいのですが、どうしても他人に対して悪影響を与える割合が多くなっていきますので、持ち帰り的な金縛り現象などがあったときに、やっぱり迷惑をすることがありますわね。まぁ、また考えておきます。


Q.私がパチンコで負けるのはギャンブル浮遊霊のせいですか?

A.あははw そのようなご質問をされようとした時点で努力の放棄に近いかもですね。ただ、現実にはあると思いますよ。職場でも家庭でも何かの趣味やレジャーでも、何らかの霊的な悪影響を受けていることはありえます。それはどこかの地場や空間でもそうですね。

例えば、今度、たっんさんが引越しをされるようですけど、どこかの高級マンションかアパートへの引越しを考えたときに・・・

(1) 高級マンションAは、新築で前入居者がいなかった

(2) 高級マンションBは、前入居者が過去に3人ほど自殺をしている

このようなケースがあったときに、一般的に霊感がない人でも、(2)は嫌ですよね。あまり気持ちがよいものではありません。引っ越した後に何か妙なことでも起きるならば、別にそこで自殺をした人には関係がなくても、そうした因果関係について勘繰ることがあるかと思います。

ただ、ここが難しいところでもあるのですが、間接的にでも“目には見えない存在からの被害”を受けている人がいることも事実であって、それを解決しなければ人生に芽が出ない、人間関係がよくならない、運気がよくならない、病気などが治りにくい、ようはさっぱりしないということもありえます。

“目には見えない存在からの被害”ということを信じたら信じたで、妙な霊感商法や悪質な宗教などに騙されることも増えますし、信じないなら信じないで、現在進行中の何らかの被害がいつまでも慢性的に続いてしまうこともあります。普通、目には見えることでも判断に迷ったり、悩んだりするわけで、それが目には見えない世界の話となると、余計に難しいところがありますね。

ギャンブル浮遊霊についてもそうで、少なからずお客さんが通うパチンコホールであれば、そう、100%いると思います。間違いないと思います。参考までに、ギャンブル浮遊霊から何らかの被害を受けていそうなお客さんの様子を表現してみます。

(1) 月刊カオス2月号の“パチンコ依存症”の事例にあるようなお客さん全般

(2) 自分の財布の中の“残金”について意識が弱くなっているお客さん

(3) 異常なほどに“貧乏ゆすり”をしているお客さん

(4) 極端に“自分の台”しか見ていなくて、黙々と打っているお客さん

(5) プッシュボタンを“殴打”したり、パチンコ台を叩いたりしているお客さん

(6) 何かの“不平不満”を言うために、店員さんを捕まえたがるお客さん

私が見ている限りでは、このような雰囲気のお客さんは何らかの霊的な悪影響を受けていると思います。一言で、“喜怒哀楽”が激しいなどの“感情の起伏”が強いということであり、普通のお客さんと比較をして、やはり、極端な挙動や行動が目立つと思います。もし、みなさんにこのような症状が適合することがありましたら、それがなぜなのか?ということに意識を向けて頂きたいですし、今後もパチンコ攻略の一環として、“G浮遊霊対策法”などをご紹介していきます。


Q.最近、パチンコで勝っても負けて虚しさがあります。引退でしょうか?

A.そうですねぇ・・・ 逆に、「パチンコができて幸せ一杯!! 今日も閉店まで頑張るぞー!!」って心境よりもマシなのかもしれません。何事もそうですけど、よい意味で、“倦怠期”ということはあります。男女間の話でも、夫婦間の話でもそうですが、あまりにも束縛をしたりされたりするとお互いが不幸になることが多いでしょうからね。

ですから、一日中、パチンコのことばかり考えていても、いつかはその人の人生や生活がおかしくなりますし、逆に、1〜2ヶ月に1回くらいしかパチンコに通わなくても、それでパチンコの技術が上達をするかと言えば、それはかなり難しくなると思います。ですから、何事も中ほど(中庸・中道)がよいということでもありそうです。

そもそも、なぜ、“虚しさ”という感情や感覚が発生をするのか、という観点も大切ですね。私、虚しさの定義については詳しく知りませんが、単純に考えたときに、“そこに希望がない状態”とでも定義をしてみたいです。

私たち人間も含めて、動物とは面白い生き物であると思うのですが、例えば、ワクワク・ドキドキするような“希望”や“期待感”があるときに、それと同時に、“虚しさ”という感情を持つことはできにくいと思います。パチンコホールの通路などで、笑顔でスキップをしながら、うなだれているような感じですね。どっちなんですか?・・・ って思いますわね。

そうしたことで、“虚しさ”とは、“希望や期待の不在”として考えることができそうですし、パチンコそのものに対して、勝っても負けても“希望や期待が薄い”ということであれば、その方向性として、ギャンブルから足を洗うための“心の準備”をしている気配もあります。自分の本心と言いますか、正直な“心の声”のようなものが、「そろそろ潮時じゃね?」って訴えはじめているかのようです。

本来は、その人にとって、パチンコなどのギャンブルをすることが“正しい生き方”や“正しい人生”ではなくて、何らかの理由で、狐につままれたようにパチンコホールに通っていた、というケースもあると思うのですね。それは、趣味嗜好として十人十色の話であるし、人間関係や時期の要素もあることですが、国内でのパチンコ人口が多いことに反比例をするかように、パチンコなどしないほうがよい人の割合が圧倒的に多いかと思いますので、そうした“心の声”や“叫び声”が聞こえたときには、素直に自分を見つめ直すということも大切だと思います。

そもそもですね・・・ パチンコなどしている暇があれば、もっと他にしなければならないことを抱えているみなさんが大多数だと思いますよ。もし、会社や家庭や人間関係での“嫌なこと”から逃げるようにパチンコホールに駆け込んでいるような人生があったときに、そこで上手に金を稼げたり、してやったりと思うことがあっても、それは蜃気楼のような成功や満足感でしかないかもしれないと、そう思うのです。

さて、長くなりそうなテーマですのでまとめますが、そうしたことで、今後もみなさんがパチンコをされるなら、“現実逃避”や“惰性”ではなくて、それなりの目的意識を持って取り組んで頂きたいです。カオスブレイクでは、それを“納得の追及”というように捉えています。パチンコやスロットに対して“一定の納得”ができるようになることで、パチンコやスロットから足を洗うか、さらに極めるかの選択ができるようになると思います。どうか、一時的なことでもよい、自分自身を“納得”させてみて下さい。そうした考え方や、その考え方に基づいた日頃の努力によって、また違った景色も見えてくるようになると、私は信じます。

コメント(4)

Q.パチンコで負ける夢を見たときに、次のパチンコは高確率で負けます。霊感ですか?

A.私も同じ感想を持っています。正夢みたいなものでしょうか。ただこの話も統計的な裏付けがあれば面白いのですけどね。例えば、いつもパチンコで勝っているような人が、たまたま負ける夢を見た次の日に本当に負けるとか・・・ ですね。

逆に、いつもパチンコで負けているような人が、負ける夢を見たところで、日常化をしている負けた記憶かトラウマから発生をするところの、本当にただの夢だったと考えられてもしょうがないですわね。

ただ、その真相がどうであれ、パチンコで負ける夢を見たら実際に負けるのであれば、それだけ用心をしたらよいだけの話であって、ある意味でありがたい“お告げ”だと解釈をされたらよいかと思います。いつもより手堅く立ち回ったり、投資金額を抑えたり、パチンコホールにいる時間を減らしたり・・・ そうした努力をされてみて下さい。


Q.パチンコホールに長くいたら、その日の夜に金縛りにあいます。やばいですか?

A.ケースバイケースですわね。黒ボイジョさんも似たようなことを言われます。まぁ、あれですね。黒ボイジョさんの場合は、“常習化”していると申しますか、“金縛りマニア”のようなものですから、もう、ある意味で、趣味に近いかもですw

そもそも、パチンコホールには浮遊霊のようなものがウジャウジャといらっしゃるわけですが、基本的に波長が合わないとあっさりスルーしますので、波長さえ合わせなければどうということはありません。 えっ? それがわからんて?

そうですか・・・ 普通に考えて、“金銭欲”や“博打思考”ですよ。金が欲しい、金が欲しいというような欲求と、ハラハラ、ドキドキしたいというようなギャンブルへの傾倒的な思考です。それを単純に考えてよいかは微妙ではありますけど、“いつまでも満たされない空洞”のようなものが心の中にあるのですね。それが満たされないので、満たされるまで繰り返そうとしているのが、“ギャンブル浮遊霊”の本質です。

人間、誰しも何らかの欲求があるものですが、前述をしましたように、ギャンブル浮遊霊の精神的な状態とは、その満たされない欲求が普通の霊人と比較をして極端になっているような状態だと思います。“金銭欲”や“博打思考”に対してですね。普通の人や霊人と比較をして興味や関心が強いと申しますか、のめり込みすぎているような状態でしょうか。

それを個人的には善悪論で片付けたくもないのですが、人間の平均値(これはなかり難しい議論ですので私も自信がある回答はできません)を考えたときに、ギャンブル浮遊霊について、どしても“迷っている霊”のように表現をされることが多いようです。天国でも地獄でもない・・・ その“中間の層の住人”のようなものかもしれませんね。

ただ、動物のそれと似ていて、己の欲求のみで存在をしていると考えてしまうときに、どうしても信仰心や無信仰心の観点で捉えるられることがあるようで、それを“無信仰地獄の住人”であると言われる人たちもあります。ですから、地獄は地獄なのかなと、そうした発想もあるということでしょう。ただ、それが自己完結で封じ込められていればよいのですが、どうしても他人に対して悪影響を与える割合が多くなっていきますので、持ち帰り的な金縛り現象などがあったときに、やっぱり迷惑をすることがありますわね。まぁ、また考えておきます。


Q.私がパチンコで負けるのはギャンブル浮遊霊のせいですか?

A.あははw そのようなご質問をされようとした時点で努力の放棄に近いかもですね。ただ、現実にはあると思いますよ。職場でも家庭でも何かの趣味やレジャーでも、何らかの霊的な悪影響を受けていることはありえます。それはどこかの地場や空間でもそうですね。

例えば、今度、たっんさんが引越しをされるようですけど、どこかの高級マンションかアパートへの引越しを考えたときに・・・

(1) 高級マンションAは、新築で前入居者がいなかった

(2) 高級マンションBは、前入居者が過去に3人ほど自殺をしている

このようなケースがあったときに、一般的に霊感がない人でも、(2)は嫌ですよね。あまり気持ちがよいものではありません。引っ越した後に何か妙なことでも起きるならば、別にそこで自殺をした人には関係がなくても、そうした因果関係について勘繰ることがあるかと思います。

ただ、ここが難しいところでもあるのですが、間接的にでも“目には見えない存在からの被害”を受けている人がいることも事実であって、それを解決しなければ人生に芽が出ない、人間関係がよくならない、運気がよくならない、病気などが治りにくい、ようはさっぱりしないということもありえます。
2000文字あればコメントも十分ですねw

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ロマンシング・カオス・MIXI 更新情報

ロマンシング・カオス・MIXIのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング