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【真の】将棋!【コミュニティ】コミュの羽生さんの肩書きを予想するスレ

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27年ぶり無冠に転落した、羽生さんの呼称を予想するスレです。

規定では、竜王を失冠した人は1年間「前竜王」を名乗ることができますが、過去に谷川九段がこの呼称を辞退しています。羽生さんは、1990年の竜王失冠時に「前竜王」を名乗っています。
またよく知られているとおり、羽生さんは7大タイトル全ての永世称号を持っており、原則として引退後に名乗りますが、過去に現役で名乗った人が何名かいます。ただ、先代永世名人の谷川氏・森内氏や先代永世竜王の渡辺氏を追い越しての永世称号は名乗りにくく、永世棋聖資格者の佐藤康光氏もまだ名乗っていません。永世称号は、タイトル打ち止め感があります。

羽生さんは、肩書きとして「六段」を名乗ったのを最後に、七段以降は常にタイトルを保持したため、段位を名乗っていません。今さらヒラの「九段」とも呼びにくく、やはり「1年以内に無冠返上してね」というメッセージを込めて「前竜王」を名乗っていただくのが最上かと思います。

コメント(40)

羽生 永世七冠

もはや常人のレベルを逸しているので、規定にない肩書きを勝手に作ってもいいでしょう。
升田幸三氏が、規定にない「三冠王」を勝手に名乗っていたこともありました。引退後も規定に反し勝手に「元名人」を名乗っていましたが、特別に放置されていました。
羽生 無冠

無冠自体がニュースになる人です。
羽生 一時無冠

永世称号の反対で、早くタイトル獲れよと激励する意図・・・とは思われないでしょうね。
羽生 名誉NHK杯

将棋連盟の規定を無視して、勝手に呼んでしまう某国営放送なら、やりかねません。
羽生 十段

並の九段とはレベルが違うので、永世七冠だけ十段に昇段。
羽生 九十九冠

百冠達成したら、デブだと思われてしまいそうです。
羽生 タイトルゆずる

タイトル献上しただけでニュースになる人なので・・・ちょっと違うか。
Wikipediaでは羽生善治九段になってるが。
無冠の九段の肩書きではなかった王者は、かつての木村義雄、大山、中原は前名人を一年以内に別のタイトルに書き換えるか永世称号名乗るかだったが。
谷川さんは1998年、名人戦と竜王戦で立て続けに失冠して無冠となり、前代未聞の「前名人・前竜王」を名乗る資格を得ましたが、本人が固辞して「九段」を称しました。
書きは誰が決めるのか?ですよね。
肩書きというのは本人が○○と名乗るといえばその肩書きになるというものではないと思うし、
羽生さんはその辺りを主張するタイプでもないと思うし。

多くの人が色んなことを言って自然に何かに統一されていくのか、
それともNHKみたいな大きなメディアが使ったものが浸透していくのか。

それよりも日本将棋連盟がどういう言い方にするかの方が浸透率は高いか。
現役中に永世称号を名乗ると、そのタイトルを獲ったときに困るというのがあるのです。
中原さんが永世十段を名乗ったのは、十段のタイトルが廃止され、もう獲ることがないから名乗れたのです。羽生さんには、廃止されたタイトルがありません。
大山永世名人が、63歳で名人戦挑戦者になったのはビックリでした。
羽生さんが優勝した棋戦で、廃止されたのがありました。

羽生 天王
>>[11]

木村名人は、名人失冠して即引退し、十四世名人を襲位したので、前名人も八段も名乗っていません。
大山名人が1956年に名人失冠して無冠になったときは、前名人を名乗れるという規定がまだなかったのではないでしょうか。八段を名乗ったはずです。翌年王将を獲得しています。
こんな時代に升田氏は「元名人」を勝手に自称していたのです。
そもそも、本人は拘らんだろう。

なので、羽生九段でなんの問題も無い。
>>[19]
前竜王か9段かで連盟と羽生先生とで協議中みたいですね。
まあ、本人は拘りはないでしょうけど。
>>[19]

 個人的には「永世七冠」が妥当だと思います。これ以上「特別感」が漂う呼称はないでしょう。
 ただ、本人が固辞するでしょうね。
 すでに「羽生九段」の文字はアチコチで目にしますから、そのまま定着するかも。

>本人は拘らんだろう
 ここが最大のポイントでしょう。「久々に段で呼ばれるのも新鮮でいいかも……」とか言っちゃいそうです(笑)。
 とりあえず、NHK杯のトーナメント表がどのタイミングどうかわるのか。
「羽生名誉NHK杯」と呼んでくれないかな。記録係が舌噛む?
>>[20]

前竜王は、嫌ですね(笑)2年後は、どうするんだ(爆)
>>[21]

その「特別」が、嫌なんだと予想(⌒‐⌒)
永世称号を名乗るとすれば、「永世竜王」「十九世名人」は無いと思います。

個人的な見解を言えば「永世棋王」「永世王将」を折衷案に。

永世棋王:羽生先生が初代資格者
永世王将:羽生先生が現役で唯一の資格者

ですが、最終的には「羽生九段」で落ち着くと思います考えてる顔
>>[11] 木村義雄氏は第6期名人戦で塚田八段に敗れると2年ほど「前名人」を名乗っていました。第8期名人戦で名人位に復位。敗れた塚田正夫氏はしばらく「前名人」でしたが、その後返上して「八段」に戻り、九段戦のタイトル獲得で「九段」。九段位3期で「永世九段」に。
大山康晴氏は昭和32年に名人戦で破れると、翌年王将位に復位するまでは「前名人」で指していました。ただし昭和47年度に、名人(対中原)、王位(対内藤)、王将(対中原)と次々と奪われ無冠になると、しばらくは「九段」でした。外聞が悪いと思ったのか現役で「永世王将」を襲名。中原誠氏は昭和57年に加藤九段に名人を、王位を内藤九段に奪われたときは「前名人」でしたが、「九段」だった時期もありました。長々失礼しました。
中原さんは1982年に初めて名人位を失い、しばらく王位を名乗っていましたが、同年失冠して無冠となり「前名人」を名乗りました。すぐに棋聖を奪取しました。
1988年には二度目の名人戦敗北となり、無冠に転落して「前名人」を名乗りましたが、同年王座を獲得しています。
1993年には最後の名人戦で敗れ、無冠となり「前名人」を名乗りましたが、その1年後に名乗れなくなり、今さら「九段」とは呼べないので「永世十段」を名乗らせました。
というわけで、中原さんは最初の名人獲得以降、一度も段位を名乗っていません。
中原誠氏の名人位失冠後の肩書きは微妙で、対局時は「前名人」だったと思いますが、日本将棋連盟発行の書籍「矢倉で戦おう 上下」が「九段 中原誠」名義で刊行されています。それで「中原九段」時代もあったかと思った次第です。また升田幸三氏の「元名人」は、引退後の自称でしたが、日本将棋連盟発行の「升田式石田流」が「元名人 升田幸三」名義で刊行されていた時期もあり、将棋連盟黙認かと思っていました。
いろいろ書きましたが、羽生さんの肩書きとは話しをそらしてしまいましたので、これで失礼いたします。
今日で八王子の将棋道場が閉店するということでテレビでやっていました。

その番組のVTRでは「羽生さん」と、現状一番無難と思われる言い方をされてました。
もし仮に前竜王を名乗った場合、色紙の揮毫の署名も前竜王なんですかね?
それはそれで貴重なものになると思いますが。
そりゃあ、テレビは「羽生さん」でしょう。ご近所の人たちもそう呼ぶでしょう。
問題にしているのは、対局時の肩書きです。
日本将棋連盟のツイッターより

羽生善治の肩書について
日本将棋連盟では、羽生善治の肩書を、本人の意向を踏まえ「九段」とすることに決定いたしました。
「九段」で決着ですね。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00010003-spht-ent&fbclid=IwAR2-ZctPRMza2e9Z0l2DF765OI2EcTK1_pXGkVLQ5RjPYQ7JSUxhZbstKK4
VTRを作ってナレーションを入れる場合は、肩書きを入れる方が多く
もし防衛していたら、羽生竜王という言い方をしてた可能性の方が高いのではと私は思っています。
(明確な肩書きがあるのにそれを使わず、「さん」のみで通してるVTRというのは少ないと思うけど)


いったんは「九段」を名乗ることで決着したとして、
改めて永世称号を「名乗るべき/名乗ってほしい」ということになると、
やはり、谷川「九段」をどう処遇するかとセットになると思われます。

永世称号有資格者ということでは、森内九段、佐藤九段も含まれますが、
さすがに、今の執行部で議論するのははばかられるところがあります。

ところで、過去の永世称号を名乗った方々は、その後、タイトル獲得をしているのでしょうか。
「現役永世称号=もうタイトルが取れない」と認定されるのであれば、
意地でも「九段」を名乗りたいところでしょう。
永世称号を現役で名乗ってその後タイトル獲得したのは、大山さんだけでしょう。永世称号資格者でA級から落ちていないのは、この人と木村名人と羽生さんだけ。

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