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【真の】将棋!【コミュニティ】コミュの朝日杯将棋オープン戦

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コメント(115)

>>[75]

>全員5勝5敗
 み、見たい(笑)。
>>[76] 最新の話では無いので、現在はわからないのですが、万が一そんな話になったら豊島八段が不憫すぎる表情(あせり)

と言うか、もし今もそうなら全ての人に挑戦と降格の可能性が有るって事なのかな?
>>[77]

 たしか3人以上の場合はパラマス方式?だったような。
 そうなると下から順に……。
 その場合順位下位の棋士は、勝ち抜ければ挑戦の目があるけど、負けた瞬間に降級?
 
 あんまり人数が多ければ、パラマスではなくトーナメントになるかも。
 どなたか詳しい人、教えて。
取り敢えず、記者会見とか聞くと羽生ー藤井戦が楽しみですわ(⌒‐⌒)

・・・また、NHKとか騒ぐ事になるのか?
決戦の日は2月17日なのですね…   …用事があるので生中継を見ることが出来ないのが残念です♪

http://www.asahi.com/ad/asahihai2018/
 うーむ。土壇場まで互角だったポナンザ?の形勢判断がナゾ。
決勝は、広瀬と藤井になりましたね。14時半からですね
もうここまできたら、今日、六段になってもらいたいですね。
>>[84]

 羽生さんが食い止められないならしかたがない……。
 という世間の風を感じつつ、広瀬さんがどこまで踏ん張れるか。
藤井五段優勝exclamation六段昇段exclamationexclamation(*^o^)/\(^-^*)o(^-^o)(o^-^)o
準決勝も決勝も凄い将棋でした。

是非、並べて欲しい。

今日は、色々な意味で驚天動地な一日でした。
よりにもよって、羽生クンが金メダルを獲った日に、
羽生・広瀬を連破して優勝するとは。

明日の新聞は、一面からスポーツ新聞みたいになるのかもしれません。
>>[88]
両方ともさっそく号外が出ていますね。
1日2回の号外って過去にあったのかしら。
 決め手が44桂でよかった。
「金が決め手」だったりしたら、一層混乱が(笑)。 
里見さん・・・勝ってたよね・・・(・・;)
広瀬八段は、調子が良いのか悪いのか、よくわからないあせあせ(飛び散る汗)
1月16日17日の朝日杯。
予定通り開催。サイトを見ると。緊急事態宣言地域からの観客にはキャンセル対応もするとの事。
渡辺、豊島、永瀬、藤井の4タイトルホルダーが参加いたします。
藤井二冠が豊島二冠に公式戦7戦目で初勝利!
終盤は評価値も入れ替わるしびれる展開でしたが、見事な勝利でベスト4進出。
4年連続8割越えも見えてきたかな。
>>[95]
藤井聡太、おめでとうございます。あの、キョン豊島に公式戦初勝利。もし負けていたら、勝率は8割ジャスト。
今年度の勝率8割超えに黄色信号かつきました。勝ってくれて、本当に嬉しいです。後は、順位戦で勝ち星を重ねてください。きょうは、美味しいお酒を飲ませていただきます。
藤井VS大石 戦型 中飛車
大石が振り飛車作戦にて対局。藤井が丁寧に刺して勝利。評価値は終始藤井に傾いていました。
藤井VS豊島 戦型 角換わり
豊島 腰掛け銀。藤井 早繰り銀。にて序盤から積極的に攻めていきました。豊島も上手く受けていました。王将挑決リーグでは、大逆転劇を演じましたが、今回の対局は、藤井が逆転を許さず勝利いたしました。しかしながら、最後まで、どうなるかわからない、ハラハラする棋譜でした。
「将棋の渡辺君」より 2019年朝日杯決勝(渡辺VS藤井、初対局)での対局後の夫婦の会話
伊奈めぐみ「(藤井君と)対局する前と後で印象に違いはあった。」
渡辺明「ない。棋譜を見てたから強いのは知ってた。」
伊奈「実際対局して藤井くんの将棋はどうだった。」
渡辺「長所いっぱい、短所なし。」
伊奈「もうちょい詳しく。」
渡辺「序盤の理解度が深い。普段から勉強してる上にその場での順応が早い。」
伊奈「一番の長所は。」
渡辺「中盤戦での読みのスピード。1分で、そんなに読めるのかよって。」
伊奈「その理由は若いから、それとも詰将棋が得意だから。」
渡辺「いやいやいや、才能。だから詰将棋も小学生の頃から桁違いに早いんだよ。」
→明日の朝日杯準決勝にて再び対局。楽しみです。
準決勝「渡辺VS藤井」戦型「相掛かり」138手。藤井勝利
研究をしてきた渡辺魔王が中盤から優勢を作り、このままでは勝利と思われました。
終盤で藤井の起死回生の攻めにより奇跡的の大逆転劇。女房(駒の動かし方を知りません。)と棋譜を見て、感激しました。
決勝「藤井VS三浦9段」101手 勝利 戦型 横歩取り
研究をしてきた三浦9段の攻めを丁寧にかわしました。
特に、終盤で時間がない中での指し回しの鋭さが光る対局でした。
朝日杯勝利。だけでなく、年度勝率8割超えをほぼ手中にいたしました。
デビューからの4年連続8割超え。凄い、凄い、凄い。
今、美味しいお酒を飲んでおります。
>>[100]

準決勝、決勝ともに1分将棋の恐ろしさを垣間見た思いです。

敗勢でも、一手差かつ難しく局面を持って行く事は重要な事だと改めて思わされました。

準々決勝から強敵相手に連続逆転勝ちは、本当に見事でした。
昨日の準決勝、渡辺三冠のブログに「1通りしか勝ちがないくらいに追い詰められていました」と書かれていました。

確かに評価は渡辺三冠が圧倒的有利を示す数値、
しかし「どちらを持ったらより勝ちやすいか」とした時に、数値とは真逆の局面もあるわけで・・・

1手バッタリの大逆転だったのか、それともAIが示す数値こそ大差だがトップのプロ棋士同士が指してもどちらが勝ちになるのかわからないほどの難解な終盤戦だったのか。

見方によって全く違ってきますね。
朝日杯。対局後、渡辺魔王のブログより「二枚の角をXのように大きく使って粘られて、勝っているはずのこちらが余裕がなくなっていった、という終盤戦でした。」
三浦9段の対局後のコメント「(逆転負けには)藤井さんだからしょうがない。」
→トップ棋士のコメントでした。藤井聡太はやはり「怪物」ですね。底知れない凄味を感じます。
決勝トーナメント1回戦 藤井竜王VS船江6段 戦型 横歩取り 95手投了 藤井竜王勝利
2回戦 藤井竜王VS永瀬王座 戦型 雁木 109手投了 永瀬王座勝利
1回戦はしのぎましたが、2回戦。永瀬王座は先日の千田7段の順位戦を思わせる飛車切りの攻め。その後は攻めながらも負けない将棋の硬い守りにて藤井竜王に勝利いたしました。
藤井竜王も先日の王位戦、順位戦、朝日杯と日程が立て込み疲労もあったのでしょうか。今年度の勝率は8割を割り込みました。22日の王位戦までに疲労を回復して勝利を目指していただきたいと思います。
1回戦 藤井5冠VS阿久津8段 戦型 横歩取り 93手投了藤井5冠勝利
評価値→互角→後手優勢→先手やや優勢→先手優勢→先手勝勢→15手詰め→藤井5冠勝利
2回戦 藤井5冠VS増田6段 戦型 角換わり 169手投了 藤井5冠勝利
評価値→互角→先手優勢→先手やや優勢→互角→後手優勢→後手優勢→先手優勢→先手勝勢→13手詰め→投了 藤井5冠勝利
→東の天才。増田6段が藤井5冠を追い詰めました。しかしながら藤井5冠の粘りも凄く大逆転にて勝利いたしました。
>>[106]
凄い対局で目が離せませんでした。
持将棋になるんじゃと思いましたが藤井くん勝ちましたね。
まっすーもよく頑張ったと思います。
両者に拍手
準決勝 藤井5冠VS豊島9段 戦型 角換わり 165手投了 藤井5冠勝利
評価値→互角→先手優勢→後手やや優勢→後手優勢→後手勝勢→29手詰め→15手詰め→先手勝勢→
藤井5冠勝利
→大逆転にて藤井5冠が勝利致しました。敗れた豊島9段は「かなりひどかったです。」とコメントいたしました。
決勝 藤井5冠VS渡辺名人 戦型 雁木 103手投了 藤井5冠勝利
評価値→互角→先手やや優勢→先手優勢→先手勝勢→9手詰め→藤井5冠勝利
→振り駒にて先手となった藤井5冠が、藤井曲線の勝利を飾りました。
これにて、本年度、朝日杯、JT杯、銀河戦を獲得しました。来月のNHK杯を獲ると、前人未到の4大棋戦制覇のグランドスラム達成となります。
本戦1回戦 藤井竜王名人VS斎藤8段 戦型 角換わり 92手投了 藤井竜王名人勝利
評価値→互角→後手やや優勢→後手優勢→後手勝勢→藤井竜王名人勝利
→藤井曲線の勝利となりました。
本戦2回戦 藤井竜王名人VS増田7段 戦型 角換わり 143手投了 藤井竜王名人勝利
評価値→互角→先手やや優勢→互角→後手やや優勢→互角→先手優勢→先手勝勢→11手詰め→藤井竜王名人勝利
→昨年に引き続きの大熱戦。最後は11手詰めにまとめました。
決勝戦 永瀬9段VS藤井竜王名人 戦型 矢倉 129手投了 永瀬9段勝利
評価値→互角→先手やや優勢→先手優勢→先手勝勢→19手詰め→永瀬9段勝利
→互角にて進んでいましたが、永瀬9段が一気に寄せきりました。

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