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発達らいふコミュの【シェア】5月3日発達障害の理解と支援のためのシンポジウム+ワークショップ

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発達障害の理解と支援のためのシンポジウム+ワークショップ

『臨床心理学』誌 特集記念発達障害の理解と支援のためのシンポジウム+ワークショップの参加申し込みフォームです。

企画趣旨

2001年に創刊された『臨床心理学』誌は、2014年の第14巻全6号を通じて「発達障害支援」を多面的に特集し、支援者・当事者・家族の皆様に今後の発達障害支援について多くを学んでいただけるよう、最新の知見と情報を論じた上質な論文を多数掲載して参ります。

これに関連して、より深い学びの機会を提供することを目指し、特集内容と連動した「発達障害の理解と支援のためのシンポジウム+ワークショップ」を開催いたします。ぜひ奮ってご参加いただけますようお願い申し上げます。

主催
株式会社 金剛出版
後援
日本臨床心理士会、日本心理研修センター、これからの臨床心理学研究会
日程
2014 年 5 月 3 日(土曜・祝日)
会場
東京大学(本郷キャンパス)/医学部教育研究棟鉄門講堂ほか
(「教育講演+シンポジウム」は医学部教育研究棟鉄門講堂にて開催いたします。分科会の会場は決定次第ご案内いたします)

参加方法

このページの最下段にある申し込みフォームより手続きを行ってください。
定員になり次第締め切ります。ワークショップは選択制となり,ご希望に沿えない場合もございますが,予めご了承願います。なお,参加費を事前に指定金融機関にお振り込みいただいた時点で登録完了となりますので,ご注意ください。

参加費 5,000 円
ご入金は、申し込み後に送信される自動返信メールに記されている、株式会社 金剛出版銀行口座にお振り込みをお願いします。当日現金支払いはお受けできません。

特記事項
臨床心理士資格更新ポイントを申請予定です(公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会)

参加特典
参加者には2013年に刊行された『臨床心理学』(第13巻第1〜6号および増刊第5号)のなかからご希望の号を1冊謹呈いたします(謹呈方法は当日受付にてご案内いたします)。

プログラム

1)教育講演+シンポジウム「発達障害の理解と支援の最前線」
(10:00〜12:00)

教育講演
「発達障害の理解と支援の最前線」
本田秀夫(山梨県立こころの発達総合支援センター所長)
シンポジウム
村瀬嘉代子(北翔大学)
森岡正芳(神戸大学)
辻井正次(中京大学)
下山晴彦(東京大学・司会)

2)発達障害の理解と支援のためのワークショップ
(13:00〜17:00)

※いずれもタイトルは予定です


分科会 1)
「家族の支援― ペアレント・トレーニング」
辻井正次(中京大学)

分科会 2)
「DSM-5 における神経発達症群の概念― 発達障害の理解と支援のための生涯発達モデル」
黒木俊秀(九州大学)

分科会 3)
「応用行動分析による問題理解と支援」
井上雅彦(鳥取大学)

分科会 4)
「思春期における自己理解と進路決定支援」
木谷秀勝(山口大学)

分科会 5)
「統合的アセスメントによる問題理解と支援」
黒田美保(淑徳大学)
対象
臨床心理士および関連する対人援助専門職の方

備考
開催内容およびプログラム内容は、今後変更になる場合もございます。今後更新される詳しい内容につきましては、金剛出版ホームページ(http://www.kongoshuppan.co.jp)、『臨床心理学』誌ならびに『精神療法』誌にて随時ご案内いたしますので、ご覧いただければ幸いです。

お問合わせ
『臨床心理学』編集部 rinshin@kongoshuppan.co.jp
 ※お問合わせの際には、必ずお名前をフルネームでお書き添えください。


当事者だと参加要件を満たしていないのですが、
受付フォームを見て、当てはまりそうな職業の方は
参加することができそうなので、チェックしてみてください↓↓

https://pro.form-mailer.jp/fms/445bb58152495

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