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田辺修[アニメーター]コミュのかぐや姫の物語

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「かぐや姫の物語」にまつわるエピソードをどうぞ。
予告編


もともと高畑さんは平家物語をやりたかったんだけど、
田辺君が「人を殺す絵はかきたくない。子供をかきたい。」
と言ったのでかぐや姫になったんだとか。

実際にやると、とっても苦労したそうです。

コメント(9)

こっちの予告編もいいですね。赤ん坊がかわいい。
現代によみがえったかぐや姫?


試写会、当たらなかったあせあせ(飛び散る汗)。

みたかったなあ。
公式サイトのクレジットでは
人物造形・作画設計 田辺修 ってなってるけど、基本的な設計を全部やったってことなのかなあ?
http://kaguyahime-monogatari.jp/credit.html

おなじ公式サイトの別のページには
「天才アニメータ 田辺修」って表現もある。やはりすごいのだ。指でOK
http://kaguyahime-monogatari.jp/img/prono/pronoP5.jpg
誠実に、じっくり、こつこつと、たしかな歩みを続けてこられたのですね。
なんだかとってもうれしい、わたしまで。
絶対見に行く!
>>[4]
> 絶対見に行く!

すごくまじめに誠実にやってるって感じですよね。
わたしも見に行きます!
絵コンテをほとんどすべて田辺君が書いてるそうです。
それから冒頭30分に田辺君のうまさが凝縮されてるんだとか。
赤ちゃんの表現とか、これを書きたかったんだというのがよくわかる。
22日発売の「かぐや姫の物語 ビジュアルガイド」(角川書店)
に、貴重な田辺君のインタビューが掲載されてるという情報が!
本屋に走ろう!
http://twitpic.com/dm1a37
見てきた。
いやーすごかったです。
絵が半端なく良い。傑作ですね。
背景と一体となっている。何度も繰り返し見たくなる映像だ。
動画を紙に印刷して水彩で塗ろうとしてた田辺君、気持ちがよくわかる。
さすがにプロデューサに止められたそうだ(果てしなく手間がかかって、とても完成しそうにないから)が、
ちょっと目を離すと水彩塗装を再開しかねない(^^;)

ハイジとホルスやヒルダを彷彿とさせるとこもあるけど、これは自己の拡大再生産行為なのだろう。

予告編であった、姫が疾走する場面。これまたいいですね。
翁の声の地井武男さんもいいです。

かぐや姫の罪って、結局「俗世(地球)にあこがれること」であり、罰は「その俗世に送られる」
ことで、でも最後は月に戻ることを(結果的に)選択することで許される」
ってことのようだが、高畑さんの判断でそのあたりははっきりとは描かれていない。
そのため、物足りなさを感じる人もいるようですが、わたしは観る人にゆだねる手法がこの作品には
あってると思いました。

まちがいなく高畑さんと田辺君の集大成であり傑作です。
私も今朝、朝イチで見てきました。
近年観た映画の中で、いちばんよかったです。
予告編には結構暗めなシーンが使われていたり、 「罪と罰」などの言葉から、全体に暗いトーンの作品かという先入観を持っていたのですが、「子供を描きたい」という思いの通り、優しいタッチで描かれた子供の動きや表情、日本の美しい里の風景、生き生きとした草や花や木々や生き物たち、それらに対する愛おしさがつのってくるような作品でした。
こんなふわりやさしい体温のある作品をつくられた田辺くん、きっとやはり寡黙で誠実で優しいままなのでしょうね。
いまだ幸せな余韻の中です。

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