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シーフズギルド@B27's & ALLコミュのヒール・スペル世界って?

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前回プレイヤーさんや読者さんやログ読み返してみた感じの印象を話したり、

知らない人への紹介を各々してみる感じのトピック。

どんなとこが楽しかったかとか、ここがこうだったらもっとよくなるなーとか。


次回テストプレイでは、参加者さんの書くペースに合わせて、おおよそのプレイ期間に対して
それぞれ余裕を持ったプレイング地域をもうけることにしました。

港町サードリオン以外も用意するかもしれないw

名前には出ているけれどどんなとこか深く描写していない部分です。といっても手つかずの地味なところなので、気楽に参加できる形にしたいかな〜です。

戦闘とかより、それぞれの個々のキャラクターの
日常生活寄りの風景を描いたプレイングが中心?

戦闘描写になってしまうとどうしてもパラメータ化ができないままなのでw
(テストプレイだから、いいんだけどね)

アウラの砂漠など、探索系・ダンジョンやモンスターや現地住民もありの地域を
用意して戦闘描写も可能な地域を作るかもしれません。


できれば世界背景を拡張していける描写を参加者の皆さんにもしていってもらって、
ギルドならではの醍醐味、
同じ「世界作りに参加できる充足感!」を、楽しんでほしいのが一番なので^^


そんな感じで、日常寄りです。

作品はあまり長くなく、

連作でも短篇がいくつか区切られて作られ、続いていく感じがいいと思います。



ええと、ギルドの先輩株ともいえるハーバーの海賊船や酒場の話を
邪魔猫ねーさんが出してくれてたので、

ヒール・スペルのメイン舞台での海賊の定義、概念?なんかもこちらや、
あるいは参照URLにてUPしていきますね。

ちょっと通常の海賊と、異なる部分もあれば重なる部分もあるような感じです。

イメージの共有ということでこちらのトピックにも思いつくままに書き連ねてみますね。




皆さんのヒール・スペルのいろんな舞台へのイメージや、

参加したことない人もこんな世界だといいな、

こういうとこはどうなってるの? 的な質問があったらジャンジャンバリバリ、

ギルドマスター抜きでもいいのでどんどん盛り上がってみてくださいw

(できれば口コミでお誘いあわせの上いらして下さい…!!)

コメント(4)

まおゆう魔王勇者 まどろみの女魔法使い(コミックス)
でも妖精族が姿や村を幻にして見えなくしている描写がありますが(ネタバレすみません)、

ヒール・スペル世界においても
小妖精(フェアリーなど)は生まれつき魔力があり、姿隠し(SWでいうインビジビリティ)の魔法で、その気になれば何時間でも姿を消していられる

という描写がありました。
幻惑(イリュージョン)も使えてもいいかもしれません(笑)。

大きなモデルとなったガープス・コクーンではマナの濃度が世界ごとにあるようですが、

ヒール・スペル、少なくとも舞台となっている一部地域では
間違いなく濃いほう(^_^;)だと思います。
最初のテストプレイでいくつ異世界の門からいらっしゃった方がいたでしょう(笑)。
皇帝も何人もいたり帝国もいくつもあったりしましたが、
まあそこはそれ、後付けで直すということで(笑)。
でもそんな彼らの冒険も現ギルド(現ヒール・スペル世界)に昇華させねばなりません^_^。

魔力濃度はともかくとして、少なくとも「なんだか門が開きやすい世界」なことは間違いないみたいです(^_^;)。
Wikiに設定をまとめる案ですが、とりあえずみーすのWikiを使うことにしました(笑)。
Wikiの理由は、ゲーム攻略サイトなどのデータベースサイトに
ページのテンプレートのお手本みたいなものが
これでもかこれでもかと転がっていること(笑)。
非常に助かります(^^;;

人物一覧表のテンプレなど、荒らされやすいCGIを利用しなくても載せられますね^_^。
プラグインを使えば管理者権限も増やせるかも知れません。

PC設定草稿ページにとりあえず自由に上げてもらって、時間がある時に正式ページに乗っけたり、やっぱ削ってということがあれば伝言板でやりとりしたりとかで当面は良さそうです。
設定に関してもそのページで質問やレスができるあたり、当時参加してくれたシノシノ作のプキウィキがギルドに役に立ってしまうという、素晴らしき繋がりです^_^。
さて、当時は、まあ当時も充分いろいろなものがありましたが、現在と比べるとちまたに存在する娯楽や作品の幅の広さが段違い、ですよね?
昔はこんなのあったけど今はない。
昔はなかったこんなものがヒットしている。
やっぱりこっちの方が面白い。
これは今までになかった楽しみだ。
それぞれ、様々な感想を抱かせるものが
商業、インディーズ問わずごろごろしていると思います。

ようするに守備範囲が狭くてもやっていけたものが、多様化についていけなくなったり
面白さが流行りすたりのムーヴメントの中で希釈されてしまったり(笑)。


でもそんな中だからこそ、光るナニカがある。
そう、それは何物にも勝る娯楽。
プレイヤーのセンスです。
面白かった! を昇華できる遊び。それがTRPGであったり、リレー小説であったり、ボケとツッコミであったりするのではないでしょうか。

GMや他の人が守備範囲外のものを面白おかしくギルド内で描写してくれて、わかる人同士盛り上がるもよし、元ネタはわからないけどなんだかすごい、こっちもアクションしてみよう。とかなったり。

現在のいいものが濃縮還元して、任意のもとで好きなように放たれる遊び場。
リレー小説ではあるんですが、創作というより遊び場であることが何より、ギルドでのリレー創作の楽しさを魅力づけた、決定打であると思います。
それは今にも通用するのかと問えば、おそらく通用するだろうと。

ギルドから興味や交流の間口が拡がる可能性さえあるのです!
これは、ただTRPGやPBWをやっているだけでは得られないものでもあります。

他にはあんまりなくて、ギルドだからこそ味わえたもの。

それを今回はこのような表現でお伝えしました。

今は面白いものやネタもいっぱいあると思いますが、ここぞという時の描写に何を使うか?
それは出し惜しみなんかするいとまなく、とっておきの描写でプレイングする。
としてそのとっときのアクションに、思いも掛けないリアクションや、期待していた返答、期待とは全然異なる返答がかえってくる。
そこでまたどうアクションするか。
オンラインセッションより少し長めのキャッチボール、と思って下さい。

旧ギルドテストプレイ、ないし本編ログも、どちらさまにも閲覧可能なように専用ページを作らせていただきます。

IDに関してだけ、一つ。個人情報につながってしまうため削除させていただきますが、当時、ニフティを利用されていてギルドも読んだことがあるよという方のみ、プレイヤーさんに関して何か、利用者さんの個人的なお問い合わせなどがあれば、応じられる範囲でお返事したいと思います。再会はなるべく関連コミュ、ページで行えるよう、口コミニケーションやら検索に引っかかりやすくやら、連絡がつく人にはバリバリ伝えたり、なんとかします(笑)。

また、世界設定について、いろいろ直しもありますが基本はあまり変えず、プレイヤーキャラクターを描写するプレイヤーの方がむしろ世界を作っていく構図も(ある程度は、最低限のガイドラインを引いた上で制限させていただきますが、まあ元がなんでもありのギルドなんで設定に即していればそこまでしゃっちょこばらなくても可です)そのままに、魅力を再現できればと思います。

気がつけば20周年までもう数ヶ月なのかなんなのか(笑)。なかなか作業が進まずすみませんが、水面下では足バタバタしています!

ギルドマスターは東東京に住んでますんで、今は行動フェイズにやや制限かかってますが直接会えるよという方や遊べるよという方、ぢつはギルドマスターだった盗賊メアリことサリえもんの方もよろしくお願いします(笑)。でわでわ。また長文でした!
http://mies.squares.net/wiki/pukiwiki.php?%A5%B7%A1%BC%A5%D5%A5%BA%A5%AE%A5%EB%A5%C9%CD%D1%A5%EF%A1%BC%A5%EB%A5%C9%A5%BD%A1%BC%A5%B9

ワールドガイド、テストプレイ・SS用草稿としてWikiを暫定用意中です〜。
のちほど専用Wiki設置移動予定ですが、
おおまかな設定資料もここに集めるよー。

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