Mavericksをインストールするとき、今回もインストーラーはインストール後に消滅してしまうだろうと思い、途中で作業を中断。 アプリケーションフォルダの中にできた「OS X Mavericks インストール」を右クリックし、「パッケージの内容を表示」して「Contents>SharedSupport>InstallESD.dmg」を選択、デスクトップにコピーしておいた。 (もっとも、他トピでも触れた通り、起動ディスク(MT Lion)への上書きインストールではなく、別の外付けHDDにインストールしたせいか、「OS X Mavericks インストール」は消滅せずに元のアプリケーションフォルダに残ったままだったが。)
>>[29]
アップルの提唱してる方法ですが、
http://support.apple.com/kb/HT5856?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP
「起動可能な OS X インストーラを OS X Mavericks で作成する」
としか書いてませんね。
それを拡大解釈して、
前回は、たまたまLionで作成したら、うまく出来てしまっただけみたい。