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2013年冬 朗読会イン町田コミュの朗読会後の交流会ですが・・・

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朗読会のお知らせが市報に載り、地元ボランティア団体から子供向けの情報誌に掲載しても良いかとですらーさんの方へ問い合わせがあったそうです。デスラーさんはいいですよと回答。

私自身当初うれしいねと思っていましたが、もしこの掲載がきっかけで会場が収まり切れなかったとき、どうするのか、来場者の年齢層が下がった時のことも想定しなくてはならないのでは、といろいろな意味で問題が出てきそうな気配です。

あと2週間しかないなかで、心配事が出てきてしまいました。

コメント(25)

会場に入りきらなくなったら、机を外す。

子どもはどちらにせよ来る予定だから、交流会の挨拶を子ども向けに分かりやすくすれば、あまり変えなくても大丈夫なのではウインク

でも、嬉しい悲鳴ですねわーい(嬉しい顔)ハート達(複数ハート)
>>[1] 明日くらいにはデスラーさんのところに届くみたいです。
>>[2]  

挨拶だけでいいのかなぁ 変える部分?
どういう風に変えたらいいのか ちょっと考えてみますのでアドバイス頼みます。
<定刻を迎えて>

さぁこれから交流会を始めたいと思います。この時間担当をさせていただきます尾崎と申します。
と同時に童話の原作者です。朗読会たのしんでいただけましたでしょうか?
最初に私のことを・・・

私は全身性ジストニアでして、文字通り全身にジストニア症状が出ています。緊張すると、どもりも出てきます。聴きづらいことも多いと思いますが、ご了承ください。

これからなにをやるのか 簡単に説明します。

2部構成となっています。
前半は スタッフの紹介のあと 私の新作のご案内
15分ほど休憩を挟みまして
後半は 音読へのいざないとして・・・
トムの祈りを 声に出して読んでみましょう。というコーナーです。

まず  今日朗読してくれたスタッフの紹介をさせていただきます。
10名紹介。

<スタッフ紹介を終えて しばらく間をおき>

スタッフ紹介が終わったところで、来年3月ごろ出版する予定の
新作への思いを少しばかり触れてみたいと思います。

 「ここの泉」の続きと言うことでトムとジャニーの物語4冊目です。まだタイトルは決まっていません。今のところ「空にいるトム」がいいかなと思い始めています。

 今の社会で欠けているものの一つが、他の人を思う気持ちだと思います。もちろん恋人や家族と言った身内のことは大事に思います。けれども私もできているとは思えませんが 他の方々に対しての気配りが、非常にドライになってきているように思います。

 私が11月になったばかりの精神対話士は 気配りを受けることなく、あるいは受けられずに、生きてゆく気力を失いかけた方々に寄り添い、これからも勇気をもって生きていきませんか 対話を通してそのお手伝いをさせていただくという使命を持っています。

 「ここの泉」で不登校になったジャニーを周りの友人が彼に寄り添い、立ち直るきっかけを作ります。今度の作品で 卒業式後の補習も終えて、彼は真の意味で、学校を卒業するのですが、これと同じようにできれば これほど精神対話士としてのうれしい瞬間はありません。寄り添う気持ちが必要なのだということに作者自身 気づかされた作品でもあります。

 まだまだ人生経験者として未熟です。しかし私は周りの人たちと一緒に、しっかりと地に足をつけた平和を築いていきたい、そんな気持ちで今校正作業をしております。作品は作品に合わせて卒業式の季節、来年3月完成をめざします。

さてここで15分休憩を取りたいと思います。お菓子等ございます、ご歓談ください。
<15分たったら・・・>
ここから音読について考えてみましょう・・・。
 皆さんは 大人になって読み物をするときに音読しますでしょうか。学校とかで教科書の輪読でやりました。でもおとなになると ほとんど黙読ではないでしょうか?
 なぜでしょうか? なぜ音読をやめてしまったのでしょうか。いちいち声に出さなくとも内容が分かるようになった、あるいは大の大人が子供のように音読することが恥ずかしいからというのもあるかもしれません。私などは、作品を校正などするときに声に出して読む、これは必須でして、それのおかげで、文脈がおかしかったり、あるいは表現の揺れのようなものを見つけたりします。その時に、どもったりします。今も言いづらくてどもったりしたかもしれませんが、それが私なのだと思ってください。
 さて・・・
 三好達治が 詩人とは詩を書く人だけではなく、詩を読む人もまた詩人なのだと言っています。
 ここで読むというのを 鑑賞するという意味に置き換えれば、朗読するのを聴く人も また詩人なのだ  ということになります。

と言うことは・・・・

 皆さんはもうトムの仲間です。なぜなら、私達の朗読を最後まで聴いてくださったからです。
私達はトムの童話を気持ちよく読みました。みんなこの童話を読みたいとおもって 来てくれた方ばかりです。その声を聴いてくださるということは もうすでにトムの仲間なのです。

 そのトムの祈りともいうべき部分を ぜひみなさんで読んでみたいと思います。
自分の声に耳を傾けながら 気持ちよく読んでみてください・・・

<お子様連れの親御さんは ご自分のお子さんの顔をみながら、声を出してみましょう。小さい頃 「ママ、お話聞かせて」という本がありました。いつまでもその感覚、親から子へ大事に受け継いで行きたいものです。>
追加分

一度読んでみて、気持ちがよくなれば 暗誦できるまで詠みたくなるかもしれません。 そして好きな言葉となります。自分を奮い立たせる宝となります。

 それは私が不登校したときに、何度も読んだ詩を30年以上たっても ふと思い出すことができるのと同じようなものでしょう。 昔からの口伝(くでん)とはそういう音の力によって、成り立っているのでしょうね。

ちょっと長いですが。
先導役Sさんが「第7章  そしてトムはジャニーの前に来て言いました。」と言いましたら
「いいかい ジャニー君」からお願いします。

 「第7章  そしてトムはジャニーの前に来て言いました。」
ここからお願いします。

<朗読終る>

朗読ありがとうございました。
私がこの第7章のなかで 好きなところはどこかと言いますと、
  「この小さい体のぼくのこころのなかにも、たくさん小人がいて、その子たちにだって楽しませなきゃと、おもってね」です。
 詳細は童話のあとがきに書いてありますが、この表現1つ書くのに9年かかっているのです。
そして この表現が今度の新作につながっているのを私はびっくりしているのです。

先ほども申しました通り、皆さんはトムの仲間です。
皆さんに 僕のことを忘れちゃダメだよ とトムが言っています。

あと2週間ほどありますけれども、皆さんよいお年をお迎えください。
今日は 皆さんどうもありがとうございました。交流会担当の尾崎でした。

主催者である*さんに代わります。
としてみました。 ご意見ありましたらお願いします。
>>[7]

うーんと、私だったらその場の人数や年齢層で、でアドリブにすると思います。

たとえば音読の所ですが、この文章は大人への語りかけですよね。
でも、もしも子どもが多かったら、

「皆さん、皆さんは普段、本を声に出して読んだりしますか?
学校では、どうしている?
国語の時間に、教科書を読んだりするよね?」

誰かを当てて

「君は、どう?」

「じゃあ、大人の皆さんは、どうですか?
大人になると、どうして声に出して読む機会が少なくなっちゃうのかな?

でも、声に出して読むことって、実はとっても大事なんですよね。
声に出すことで、文章のおかしなところを見つけたり、リズムを感じたりできるんです」

「今日は、この童話の中で、僕が一番好きなところをみんなで読んでみたいなって思います。
みんな、一緒に読んでくれるかな?」

みたいな感じ。

玄一さんが言いたいことはそのままで、ただ子どもに分かりやすい言葉で語りかける感じかな。

って思います。
>>[8]
 
  さすがですね。 僕より多くの場をこなしてきたゆとり感じます。
  そういうゆとり 以前の僕も持っていたと思うのだけれど、(子供が好きだったから)
  さすがに今一人暮らしが長くなって、置いてきてしまったようです。

 
子供が多いなら、

一層 「新作の紹介」など無くして 

スタッフ紹介のあと・・・

「音読へのいざない」だけにしてしまいたいと思うのですが。

<定刻を迎えて>

さぁこの時間担当する トトロが大好きなけんおじさんとこれから交流会を始めたいと思います。

朗読会たのしんでくれたかな

最初にけんおじさんのことを・・・

私は全身性ジストニアという病気で、体全体の動きが固くなったり 緊張すると、言いずらくなったりも出てきます。聴きづらいことも多いと思うけれど、よろしくおねがいします。

これからなにをやるのか 簡単に説明します。

前半は 今日読んでくれたひとたちの紹介

15分ほど休憩を挟みまして

後半は 音読へのいざないとして・・・
トムの祈りを 声に出して読んでみましょう。というコーナー

まず  今日朗読してくれたスタッフの紹介をします。
10名紹介。

スタッフの紹介を済ませた後
さてここで15分休憩を取りたいと思います。お菓子あるからそれを仲良くたべてくださいね

そして15分経ったら

またここにもどってきてください。


玄一君、あれこれ考え過ぎじゃありませんかexclamation & question
ボランティア団体の目に留まり、広報誌に載せてくれるのは良かったと素直に受け入れれば良いじゃないですか。
学会の講演会じゃあるまいし、細かく考え過ぎ。理屈抜きに柔軟に行きましょうよ。
固く考えれば本番前に疲れるだけです。
2か月以上も前から練って打ち合わせをして準備をして来たじゃありませんか。
後はどっしりと本番を迎える事だけを考えましょう。
あっしなんか、当日何を話そうかまだ考えていません。難しい話をしたって誰も聞いてくれませんよ。
いかに短く伝えたい事を言うか、それが大事だと思っているからです。
>>[12]
>>[13] desura-総統さん


最近、急に自分がこんなに器が小さい人間かとおもうほど ぴくぴくしていたのです。まぁなるようにしかなりませんよね。
お二方のコメントを見て すこし肩の荷が下りたような気がします。

私の考えているのはやはり 新作のご案内を省略したほうがいいと思います。
これを優しくするのは困難であるということ、さらにはそのほうがスタッフの紹介にゆとりが持てるし、
色々な会話を楽しめるとおもうからです。

その代わり、当日 ここの泉等入った袋に 私が過去3冊のポイントみたいなのを書いた紙A41枚
を入れておき 4冊目がほしい方へのメッセージのようなものを簡単に記しておこうとおもいます。
そしてその紙の一部が郵送先記入欄となるように、作ってみます。

どうでしょうか?
内容については完成次第、ここにアップしますので ご確認ください・・・。

お二方 どうも有り難うございました。
ただ 当初印刷していた30部でたりるのかなぁ とかボールペン用意しないと混乱をきたすのではないかなとか思ってしまうのです。ここの泉は60部位持って行くようにはしますが・・・。

多め多めで対応しないとまずくないですかね。

ボールペンについてはアマゾン もしくはシモジマで買っておこうかとも思いますが・・・

明日か明後日へシモジマに行って 簡易な鉛筆 買ってきます。なければ普通の鉛筆ですね。
さぁ ここから音読へのいざないということで 声にだしてみようというこーなーです。

学校とかでみんなは国語の教科書 声に出して読んだりするとおもいます。

じつは おじさんも ものがたりとかつくるときに だいじなことの一つが
声に出して読むということなのです。声に出して読むと文章のつながりがおかしかったところとかがわかったりするからです。

でもおとなになってくると、だんだん声に出して読むことがなくなってきますよね お母さん

これはたぶん声にださなくとも眼で追えば内容がわかるようになった とか はずかしいというのもあると思います・・・。

でも よくかんがえてください。 歌を歌う これも声に出しています。好きな歌をうたうこと これはたのしいですよね。そんな具合に好きな言葉・メロディーは幾ら時間が経とうともわすれない貴重なたからものになるとおもいます。

ちなみに私の最近のお気に入りはAKB48の恋するフォーチェンクッキーなんですがね。

それはともかく・・・。

今日はトムとジャニーの物語を 私たちはみなさんの前で朗読しました。
みんな この童話が好きで読んでくれた人たちです。 その声を最後まできいてくださったみんな
も私たちの仲間なのですね。

トムのいのりを今日、最後にみんなでよんでみましょう。
きよしこの夜をジャニーとエリーお姉さんと 無数の天使たちとみなさんさっき歌いました、
その気持ちを思い浮かべて・・・トムになったつもりで・・・

先導役Sさんが「第7章  そしてトムはジャニーの前に来て言いました。」と言いましたら
「いいかい ジャニー君」からお願いします。

 「第7章  そしてトムはジャニーの前に来て言いました。」
ここからお願いします。

<朗読終る>

よんでくれてありがとう。

おじさんがその第7章の中で一番好きな部分はどこかと言うと
「この小さい体のぼくのこころのなかにも、たくさん小人がいて、その子たちにだって楽しませなきゃと、おもってね」です。
この言葉が 来年3月にできる 4冊目の新しい童話につながっていきます。

今、トムはみんなの友達になれたことを喜んでいます。トムはみなさんのこころのなかで みんなの幸せを願っています。

トムは僕のこと忘れちゃだめだよと言っています。
今日は みんな どうもありがとう。

主催者のFさんに代わります。
>>[18]

あたたかいアドバイスありがとう。

自分のやるべきところは固めておかないと いざと言う時に慌てふためいてしまい失敗するというのを会社時代いやと言うほど味わってきたというのが大きいのですね。

会社時代とは違うと分かってはいるけれど。

もう少しゆとり持てないかなとはおもう。


父が言うように 鉛筆については家にあるのを持ってはいくのですが、 もし皆さんも不要な?と言ったらおかしいけれど、鉛筆を用意してもらえますか? よろしくお願いします。
>>[20]   ヒューマンに顔だす日あるかなぁ 削らないといけないから、来週1回町田に行くのでその時までに届けておいてくれるとたすかるのだけれど。
>>[22] それ朗読会に使わせてもらってもいい? 
>>[24] 水曜日に行くことになりました。 12時くらいです。

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