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幸田君物語コミュの第十四話。1人の時間てなんやかんや必要。の巻!

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赤楚『兄者ーゲラァップ!』赤楚は英語の発音がすごい。赤楚『起きろや!バンくん!』バンくん『あーはいはい起きたよー』赤楚『いや寝てるやん!』赤楚はキレのいいツッコミをかまし若干ドヤ顔だ。バンくん『んで?誰とやんのよ。』赤楚『とりあえず起きて!ほら!行くで!』。。。幸田『なんか前回ちょっとじゅんきがカッコつけすぎと、そういう意見がね。あるわけですよ。』じゅんき『いやもぅその話いいでしょ!』谷口『いや、いかんな!これはいかん!』キタカズ『ちょっと引いたでちゅ。』吉川『ん?どうしたジェシカ!そうか!ジェシカもキモいと言っている!』じゅんき『絶対ゆーてへんやん!』となぜかコテコテの関西弁でツッコムじゅんきであった。そんなこんなで李のアジトの入口らしき所に着いた。幸田『着いた!なんか知らんけど着いた!』???『けけけっお前が幸田か、、』幸田『ど、どこだ!?』谷口『敵か!?』すると地面から何者かがずるずると出てきた!???『おれの名前はぐっちだ。入口のぐっちだ!けけっ』幸田『なに!?入口のぐっちだと!?』ぐっち『お前達がここへ来たら知らせるよぅ言われているんでな。』するとぐっちは物凄く上手い口笛を吹いた!幸田『そ、そんな感じで知らせるん!?』赤楚『聞こえたぜ!ぐっち!』バンくん『ちょー眠たいんですけど。』赤楚とバンくんが空から降ってきた!ドーン!ドーン!幸田『お、お前は!!』キタカズ『確か、赤楚でちゅ!』吉川『やっぱでかい!』谷口『そ、それよりもう1人の方見てみろ!赤楚よりでけぇぞ!3mあるんじゃねぇか!?』バンくん『お前らかよ、、ちっちぇー奴に興味ないんですけど。』幸田『お前がデカすぎなんじゃ!』キタカズ『マズイでちゅね。。どう見ても勝てる相手じゃないでちゅ、、』吉川『おいおい、キタカズらしくないぜ、』キタカズ『そ、そうでちゅね。よーし!やりまちゅよー!』幸田『修行のせいか、見せてやんぜ!』赤楚『うっほー!』バンくん『マジねみぃわ。』その時だった!!!???『ちょっと待ったぁ!!!』吉川『だ、誰だ!?』キタカズ『どこでちゅか!?』すると、三人の男が現れた!???『俺たちは、、世界中のでかい奴と闘うのが大好きなんでね。おれの名は中山。』???『おれは松川だ。』???『おれは矢野だ。』幸田『こ、こいつらは!?』キタカズ『よくわかんないけど、助かったでちゅね。。』赤楚『ほーこれはこれは、噂には聞いてるぜぇ、あの4メートルもあるジャンボリーカブトやキングズクラブを倒してる奴らだな。』バンくん『なんでもいい。とりまねみぃわ。』中山『おれらが来たからにはお前らでかい奴の命はないぞ。』。。。果たしてこの三人の実力はいかなるものなのか!!!つづきまっせぇ!

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