ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

素直にドラマを語りたいコミュのテレ朝55周年記念『宮本武蔵』

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
宮本武蔵(新免武蔵)………木村拓哉
剣の道を極めんと流浪の旅を続ける武人。少年時代は手のつけられないはみ出し者だったが、心の師との出会いや好敵手との死闘、さらに数々の挫折を乗り越えることで、二刀流“二天一流”を編み出し、進むべき道を見出していく。親友・又八の許嫁だったお通と出会い、思いを寄せるが…。
佐々木小次郎……………沢村一樹
関ヶ原の戦いでの武功をきっかけに、名門武家の剣術指南役にまで上り詰める天才剣士。刃長三尺三寸(約1m)の長刀“物干し竿”と、必殺の秘剣“燕返し”を操る。
武蔵の人生と運命的に関わり、巌流島で雌雄を決することになる。
お通……………………真木よう子
武蔵と想いを寄せあう女性。武蔵の幼なじみ・又八の許嫁だったが、武蔵と出会い、共に逃げることを決意。村を出た後も武蔵を一途に慕い続けるが、剣の道を極めんとする彼とは再会さえままならない。離れていても、武蔵の心を支え続ける。
本位田又八………………ユースケ・サンタマリア
武蔵の幼なじみ。武蔵と共に剣で身を立てようと関ヶ原に参加したものの、敗走。
知り合ったお甲母娘と京に出て堕落した暮らしを送るうち、武蔵が剣で名を馳せているのを知り、屈折した思いを抱いて…!?
沢庵…………………………香川照之
放浪の僧侶。武蔵を導く、心の師。天衣無縫の野生児だった武蔵と出会い、その人間的な魅力に可能性を見出す。真の強さや生きる意味、人生の本質を武蔵に教え諭していく。

吉岡清十郎………………松田翔太
剣の名門・吉岡流の当主。幼い頃から並ぶ者がないほどの天才で、至高の剣技を持つ。しかし現在は、名門の名にあぐらをかき、放蕩の限りを尽くしている。遊び人で、朱実にも手を出そうとして…!? 武蔵とは、三十三間堂を舞台に因縁の対決に臨む。
吉野太夫………………中谷美紀
京都六条の遊郭、『扇屋』の太夫。琵琶を得意とする。本阿弥光悦に連れてこられた武蔵と出会う。吉岡兄弟との戦いを終えて戻った武蔵に、示唆的な言葉を投げかける。
お杉……………………倍賞美津子
又八の母親。通称おばば。息子が関ヶ原の戦いから帰ってこないのは、すべて武蔵のせいだと思い込み、仕返しをしようと執拗に武蔵をつけ狙う。
柳生石舟斎宗厳…………武田鉄矢
柳生新陰流の開祖。“剣聖”と崇められたが、現在は隠居の身として、全国からやって来る修行者の指南を拒んでいる。手合わせをせずとも武蔵の弱点を看破する。
妙秀尼……………………八千草 薫
家康も認める当代一の文化人・本阿弥光悦の母。慈愛に満ちた女性で、武蔵とお通の悲恋を見守る。
住持日観…………………西田敏行
全国の修行者が目指す、“槍の宝蔵院”の裏に佇む奥蔵院の住持(住職)。一見、猫背の老僧にしか思えないが、宝蔵院の二代目・胤舜に教えを授けた、槍の使い手。修行に乗り込んできた武蔵に足りないものを瞬時に見抜き、柳生石舟斎と引き合わせる。

(※以下、出演者五十音順)
吉岡伝七郎……………………青木崇高
吉岡一門の当主・清十郎の弟。吉岡拳法流こそ天下一の剣法だと固く信じており、兄にも信頼を寄せている。武蔵と清十郎の試合を見届けようとするが…。
植田良平……………………東 幹久
吉岡流の番頭的存在で、清十郎の才能を認め、尊敬し、支えている。吉岡道場に現れ、次々と門人たちを倒した武蔵を許すことができない。
岩間角兵衛…………………今井雅之
細川家の重臣。小次郎を剣術師範として次期小倉藩主・細川忠利に推挙する。小次郎に頼まれて、武蔵の居所を探すが…!?
阿厳……………………宇梶剛士
“槍の宝蔵院”と名高い興福寺宝蔵院で、“七足”とよばれる7人の高弟の筆頭。自らの強さにおごりを持ち、修行者たちに傲岸不遜な態度を取る。武蔵と試合するが…!?
赤壁八十馬…………………ガダルカナル・タカ
又八が知り合った、蒲生牢人。
朱実……………………夏帆
お甲の娘。自らの境遇にあきらめの念を抱きつつ、逃げ出したいと心から願っている。たけぞう(武蔵)のことを思い続けている。
池田輝政……………………笹野高史
姫路城主。4年におよぶ幽閉を解かれた武蔵に、郷土を忘れぬようにと“宮本”の姓を授ける。
村田与蔵……………………篠塚 勝
柳生新陰流を守る“柳生四天王”のひとり。武蔵の侵入を阻もうとする。
伊織………………………鈴木 福
武蔵がたどり着いた、下総・法典ヶ原の村に暮らす孤児。武蔵のことを“先生”と慕い、共に暮らしはじめる。
お甲………………………高岡早紀
関ヶ原の戦いから敗走してきた又八を助けた未亡人。その妖艶な魅力で又八と通じ、たどり着いた京の片隅で遊郭を開く。女を武器に乱世を生きるたくましさを持つ。
庄田喜左衛門………………高杉 亘
“柳生四天王”のリーダー的存在。隠居した石舟斎の代わりに、家人に稽古をつけている。小柳生城に乗り込んできた武蔵の不敵さと強さに驚愕する。
奈良井大蔵…………………鶴田 忍
酒場で知り合った又八に、儲け話を持ちかける商人。だが、実の正体は…。
青木丹左衛門………………鶴見辰吾
姫路城主・池田輝政の家臣。輝政の命を受けて関ヶ原の残党狩りに当たっていたところ、関所を破って宮本村に戻ろうとする武蔵と遭遇、後を追う。
祇園藤次……………………デビット伊東
吉岡一門の高弟。遊び人の当主・清十郎と共に、遊郭に入り浸る。お甲の愛人。
木村助九郎…………………袴田吉彦
柳生新陰流の奥義を会得した4高弟、いわゆる“柳生四天王”のひとり。石舟斎に会わんと小柳生城に乗り込んできた武蔵と闘う。
佐助………………………緋田康人
巌流島に向かう武蔵を送り届けた、熟練の船頭。小次郎との決闘に使われるとは露知らず、武蔵に古い櫂を差し出す。
法師………………………平泉 成
延暦寺の法師。吉岡一門を壊滅させた武蔵に「なぜ無用な殺生をしたのか」と深い問いを投げかけ、比叡山からの退去を申し渡す。
出淵孫兵衛…………………比留間由哲
柳生新陰流の門弟の中でも実力の高い“柳生四天王”のひとり。武蔵の非凡な才能に感嘆しながらも、ほかの家士と共に武蔵に立ち向かう。
本阿弥光悦…………………森本レオ
代々、刀剣の鑑定と研ぎを本業としてきた名門・本阿弥家の出身で、書画や工芸などに通じる当代きっての芸術家。武蔵と吉野太夫の出会いを作った人物。剣の道にしか己を見いだせない武蔵と、彼を想い続けるお通のことを奥深い眼差しで見守る。
石母田外記…………………竜 雷太
伊達政宗に仕える、仙台伊達藩士。一乗寺下り松での吉岡一門との死闘を伝え聞き、武蔵に興味を抱いていた。旅の途中で出会った武蔵に、伊達藩での仕官を勧める。
細川忠利……………………渡辺 大
豊前小倉城主・細川忠興(三斎公)の息子。若いが、英邁闊達なことで知られている。小次郎の剣の腕前に感心し、細川家に召し抱える。

コメント(1)

やっぱりキムタクの宮本武蔵になってたねぇ、しかもラブストーリー付きでww
でも、キムタクのドラマを毎回観てると慣れてしまったのか
自然に愉しめるようになってるなぁ(笑)

宮本武蔵が若くてカッコ良すぎでイメージがわかないよ
ま、新しいスタイルの宮本武蔵として認識されるかもね

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

素直にドラマを語りたい 更新情報

素直にドラマを語りたいのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。