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素直にドラマを語りたいコミュの『お天気お姉さん 』

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4月12日 スタート テレビ朝日系 毎週金曜 午後11:15〜深夜0:15
脚本:大石静/演出:片山修/演出:植田尚/演出:田村直己/プロデューサー:内山聖子/プロデューサー:中山慎子/プロデューサー:山本喜彦
主題歌:関ジャニ∞「へそ曲がり」

安倍晴子(武井咲)
気象予報士。幼いころ、ある出来事で父親を失い、父の死の原因となった「天候」を制すると誓って猛勉強を始め、史上最年少の11歳で気象予報士の資格を取得。「天才天気予報少女」と呼ばれ、マスコミにも騒がれていた。男のようにガサツだが、よく見ると相当な美人。

青木豪太(大倉忠義)
いわゆる“ゆとり”世代で、安定志向の観点から警視庁入庁を選んだ新人刑事。敬語や丁寧語をうまく使うことができず、何よりも叱られることに慣れていない軟弱者。「ゆとり世代」ということもあり、上司や同僚から「ゆとり」と呼ばれている。

三雲三平(佐々木蔵之介)
独身の監察医。20年以上、遺体と向き合ってきたベテランで、その卓越した監察眼に刑事たちも絶大な信頼を寄せている。ただ、生身の人間と接することが少なく、人付き合いは少ない。もともと「お天気お姉さん」好きで、その中でも晴子は大のお気に入り。豪太を介して晴子と知り合い、気絶するほど感動する。


コメント(5)

これは無理あるわ〜
警察まで絡ませちゃダメでしょう
お天気と犯罪って???

お天気お姉さんだけで何とかして欲しかった
勿体無いなぁ

でも、観るだろうなw
朝の帯情報番組に出てるのに連日の山登りって考えられない
ま、土日の連休っていえばそうなのかもしれないけどw

早朝に出て山で体調崩してそのまま帰ってきたと思われるのに
東京へ着いたのが夜ってオカシイでしょ
事件関係者は昼過ぎに帰ってきてるんだから

不正投棄をあばき出した証拠品を持ち帰った晴子なのに
その件について何の話も出ないのは理解に苦しむ

ドラマとしては面白くなってきたね

おっと、壇蜜の事を書かないとね
蜜代って女将の名前もいいね
あの気だるさはイケるかもww
最後の最後でこの展開はないでしょ
犯人の自供が全てですか
燻製が出来るからミイラも出来るって発想ですか
少なくとも、その痕跡は捜査で見つけて欲しかったなぁ
一番のエピソードのはずが一番つまらない結末でご破算
あ〜ぁって感じだよ

自分、数回しかみてないけど
ストーリーの出来不出来の差が回ごとに大きいみたいですね

それより武井咲の「笑わないキャラ」演技になじめない(笑

「家政婦のミタ」の線を狙いたかったのかもしれないけど、、、
ミタはあの笑わないキャラにストーリー上の必然性があったから
面白がって観れたけど
特段必然性もないのにあんな仏頂面を毎週見せられてもねえ、、


無表情のまま『三雲先生が好きです』にはぶっ飛びました(笑)
あの表情でアセってる安倍晴子は可愛かったなぁww

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