ＫＩＤの、とにかく面白いお話。コミュのクレイジーサザエワールド

ある日
マスオはこっそり
サザエのブラジャーを着けた現場をサザエに見られた。

サザエ「あなたッ！！！なによそれ！！！」

マスオ「なにって？天使のブラさ。フフフ…」

サザエ「ブラの種類を聞いてるんじゃあないッ！！！そういうことじゃなくて…。なんで着けてるのよ！？」

マスオ「えー？ブラをつけるのに理由がいるのかい？」

サザエ「駄目だこいつ…。」

タラちゃん「僕はパンティーを頭からかぶるですぅ」

サザエ「被るなぁぁぁ！！！」

カツオ「タラちゃん。パンティーを『被る』という言葉、僕達の間じゃ使わないんだ。何故ならパンティーを被りたいと思ったら既に行動に移しているからな。『被った』なら使っていいよ」

サザエ「こいつ既にパンティーを被っていやがる…」

ワカメ「お兄ちゃんも生ぬるいわね。私はストッキングを顔面に被ったわ。」

フネ「ワカメ、カツオ。なかなか成長したわねッ。グッド！！！」

サザエ「グッドじゃねぇぇ！！！みんなおかしいわ。どうしたの？」

波平「騒がしい…何ごとだ！？」

サザエ「父さんちょっと聞いてよ…」

波平「そんな事よりサザエ、ブラのホックがうまくはまらないから手伝ってくれんか？」

サザエ「なぬっ！！？」

タマ「ニャー。（やれやれだぜ）」

完ッ

※番外編

裏のおじいちゃん「ワシは表社会じゃ生きられん裏のおじいちゃんじゃ。そしてこちらが」

イササカ先生「人生には３つの坂があります。上り坂下り坂。イササカです！！！」