名 前："聖霊騎士-ナイトオブスピリット-"ヴェロニカ=ヒューイット バサラ●･カタナ･マヤカシ◎
種 別：幽霊/女
年 齢：享年18歳
一人称：我/あたし
「我は聖なる氷の深淵に肉体を奉じ、新たなる境地へと達した。見よ、この聖なる輝きと冷厳なる剣の冴えを。これぞ我に与えられた神の御業なり！」
「我が妖精剣バレンタインよ」『何だいヴェロニカ』「我の周りに人目は無いな」『そうだね』「……ね、ねぇ、あたしちゃんとカッコいい聖人やれてるかな？」『ああ、問題ないよ』「これ疲れるよぅ……最初のキャラ付け間違えたぁ……」
長い金髪をカチューシャで編み込んだ、青い瞳のまだ幼さの目立つ容姿の少女。背は小柄なのに胸が大きいため合う服がなかなか見つからないのがコンプレックスで、少し人見知りだがやる時はやる。そんな風に聞くと普通の少女なのだが、しかしその身体は透き通り輪郭は揺らめき、意識しなければ壁や扉をすり抜けてしまうような稀有な特性を持った、聖母殿の退魔局13課に属する"幽霊剣士"なのだ。しかしその言葉のイメージから想像する存在とは異なり、アヤカシの魔性の力を後天的に取り入れつつも、彼女のスタイルはアヤカシではない。
そもそも、彼女は若くして天才的なマヤカシの才能と、腕力に頼らない剣士としての技量を備えて聖母殿へ所属した、真っ当な人間の退魔師であった。その後彼女が挑んだのが、最低限のライフサポートシステムと共に、意識のあるまま永久凍土の下で１年もの荒行をするという修行だ。そしてその修行を乗り越え、ついに聖母殿へ帰る時が来た。しかしここからの彼女の一つ目の誤算は、その修行を終えて普通に出てくるはずが、いつの間にか彼女の存在は肉体と分離し、尸解、言わばある意味"仙人"の域に達してしまった事だ。つまり彼女は"幽体としての肉体"を持った特殊な"聖人"となってしまったのだ。
この事実に気付いて、最も慌てたのは勿論彼女本人である。天才エージェントとして活動し将来を嘱望されてきた彼女も、内面は年相応の少女である。このような事をそう容易には受け入れがたかったが、なってしまったものは仕方ない。しかし、そのまま帰ったのでは修行は失敗(事実本来の目的は失敗している訳だが)、彼女に一年間積み重ねられてきた期待を裏切ってしまう。それだけは彼女にはできなかった。しかも結果、お化けになっちゃった、なんて言って帰れるものか！
そこで氷の中で相棒の妖精剣"バレンタイン"と相談して考えたのが、喋り方や立ち振る舞いでキャラ付けをして、あたかも修行によって新たなる境地に達した存在であるとアピールする事だった。事実修行を経た彼女は新たな力を得て、幽体離脱とは異なり、尸解により霊体化した事によりある種の神々しさを纏っている事と、自身の"肉体"を多様に操る業や、霊体の呪力を操る事で、科学的に言えば重力や斥力に当たる事象を操る能力も得ていた。これならいける！今までの自分と違う、荘厳で高尚な聖人として相応しい存在としてアピールすれば、きっと何とかやり過ごせる！そう信じた彼女は、肉体を永久凍土の中に留め置き、幽体の身体で聖母殿へ帰還した。
事実この修行で同じような事が起きたという前例はなかったらしく、聖母殿でも一時混乱状態に陥り、あわや異端審問という所まで行きかけた。しかし存在としてアヤカシでは無い事、そして"聖人"たる実力を兼ね備え、更に彼女の大仰な芝居ぶった、以前との振る舞いの変化が幸い敬虔な信者達に現実味を与える事に成功した事もあり、最終的には"鋼鉄の聖女"ソフィア=クリスティの鶴の一声により、その周囲に何らかの影響を与えかねない呪力を抑える封印具を常に身に着ける事を条件に、彼女は退魔局13課のエージェントとして迎え入れられる事となった。
しかし彼女の二つ目の誤算が、一旦この高尚な聖人ぶった雰囲気で割と大々的に帰ってきてしまったため、この喋り方や振る舞いを止める機会が無かった事だ。以来、彼女は人前ではずっとこのキャラを演じ続けなければならず、その心労は一時期彼女を完全な引き篭もり状態にまで陥らせる程だった。最近ではやや慣れてきて、多少外出しても上手い事やり過ごせるようになったものの、相手からの距離感もあり以前より人付き合いは無くなり、任務外では今でも相棒の妖精剣"バレンタイン"と、彼女の分心である"メイドのイザベラ"バトラーのオルデア"の四人(?)で部屋に籠って居ることが多い。
バレンタインは淡々として冷静だがいつもヴェロニカの事を第一に考えている、お互いにとって最高の相棒であり、またイザベラは心配性で優しく、オルデアは口下手だが真摯な性格をしており、彼女の内面の一つ一つを表した分心である。彼らと過ごす自室での一時だけが、彼女が安心して素の自分に戻れる唯一の安息の時である。そのため、もし急な来客などがあると大慌てで居住まいを正さなくてはならないため、扉には「修行･瞑想中の場合が多いため必ず大きくノックをし、返事があるまでは決して入室しないこと」と大きく貼り紙がしてあるのだ。
尚、この彼女の演技は"鋼鉄の聖女"ソフィア=クリスティと、同僚の"凪-マラキア-"エルヴィン=ハミルトンというエージェントにはバレているが、二人ともそれを指摘せずに、それぞれ無関心と、微笑ましさをもって静観している。
[ブランチ:ネクロマンサー]の効果により、分心とその装備も含めアストラルゴーストとして登場する。
mA：[新･早業符]を用い、[マスターウェイト]の解除と、[ブランチ:エンチャンター]+<強化>で使用するスートの能力値を上昇させる。二度目は<強化>を行いつつ、[マスターウェイト]の代わりに<鬼の血脈>の魔性を開放し、生命の能力値を上昇させる。三度目以降は[新･早業符]が無いため、[ブランチ:エンチャンター]+<強化>のみを行う。
MA：<白兵>+<自我>+<元力:重力>+<力学>+<旋風撃>+<※干渉>+<環滅>+<呪縛>+<鬼の血脈>+(<飛行>/<ツバメ返し>)
ダメージは斬+18+差分x2,対象:範囲(自身を除く),ダメージを与えた対象のプロットを一枚破棄,リアクション後手札から判定札入れ替え可or二段階移動
RE；[魔剣]での物理攻撃に対しては<白兵>+<自我>+<斥力>+<元力:重力>による[受け][避け]を行い、達成値+17。精神攻撃に対しては<自我>+<消沈>で対応するが、達成値+5のみのためオルデアのサポートが必須。
AA1:<元力:重力>によりダメージ+9。被ダメージ時には[ダメージ軽減特技]として用い肉体Dm9点軽減。また[殉教者ヨアキム]により手札から行動可能,1s/1回。更に[ブランチ:ウォーロック]により、<自我>を組み合わせた判定を手札から行える,1c/1回,1a/2回。
妖精剣バレンタインを用いた物理攻撃+12
術+1
マスターウェイト開放+4
鬼の血脈(生命)+3
/120:基本
60/---:能力値･スタイル
10/ 10:ワークス
407/130:特技･ブランチ
55/---:一般技能
35/---:コネ･社会
133/100:義体･装備
/340:追加
[700/700]
バサラ●･カタナ･マヤカシ◎
天変地異･死の舞踏･守護神
9/15 9/15 0/6 3/12 マヤカシ=マヤカシ=マヤカシ●◎
+3 +1 SC
8/ 6/ 3/ 4/ マヤカシ=マヤカシ●◎･カタナ
SC
8/ 5/ 4/ 4/ バサラ●･カタナ･マヤカシ●◎
= 9/15 9/15 4/6 4/12 バサラ●･カタナ･マヤカシ◎
・ワークス:聖母殿
技能ボーナス:<社会:アストラル>
・バサラ:エンチャンター:5/50
元力:重力:9/45 rplm
力学:3/15 rpl-
-強化:4/8 rplm
-飛行:3/6 rpl-
-転移:2/4 rp--
-斥力:2/4 rp--
136
・カタナ
旋風撃:2/10 rp--
羅刹:1/5 r---
-ツバメ返し:2/4 rp--
21
・マヤカシ:ウォーロック:1/30 / ハーフブラッド:3/90 / ネクロマンサー:2/60
※干渉:3/15 rpl-
環滅:3/15 rpl-
呪縛:3/15 rpl-
消沈:1/5 -p--
+鬼の血脈:3/- rpl-
-分心:ミストレス:7/14
-分心:バサラ:2/4
-霊盾:2/4 --lm
256
[合計:407]
・分心:メイドのイザベラ(ミストレス)
8/11 10/12 8/9 9/12
鼓舞:3/15 -plm
声援:4/20 rplm
-女神の晩餐:2/4 --lm
スプートニク/20
ヴィクトリア/1 ファッション
[合計:60/60]
・分心:バトラーのオルデア(バサラ)
5/7 4/7 2/5 2/5
加速:1/5 ---m
元力:時間:4/20 rplm
-障壁:2/4 --lm
ガルーダ/10
スペルロック/20
ホワイト･グレイド/1 ファッション
[合計:60/60]
白兵:3/15 rpl-
知覚:1/ - r---
交渉:1/ - -p--
自我:9/40 rplm
[合計:55]
社会:N◎VA:1/- ---m
社会:ドゥーム･ド･モスク:1/- --l-
社会:アストラル:2/10 -pl-
社会:ストリート:1/5 r---
コネ:"鋼鉄の聖女"ソフィア=クリスティ:1/5 r---
コネ:ジョルジュ=ロッツ司祭:1/5 ---m
コネ:"凪-マラキア-"エルヴィン=ハミルトン:1/5 -p--
[合計:35]
妖精剣"バレンタイン"(上天元刀相当)/30 この武器を用いて行う[物理攻撃]及び[受け]の達成値+[最も高い元力Lv],[魔剣]
+妖精剣/10 武器に自我を持たせるオプション,その武器を用いた達成値+3,[魔剣]
魂滅紋/5 マジックアイテム,<魂滅>を現実体やウェブゴーストも対象に出来る
幽体/40 ライフパス,肉体を失った存在で常にアストラルゴーストとしてシーンに登場する。
マスターウェイト/10 アンダー 装備している間達成値-2,1アクト1シーンのみmAで外す事が出来、そのシーンは達成値+4
魔剣化/5
殉教者ヨアキム/20 AA,直後の判定をプロットを消費せずに手札から行う,アストラルゴーストのみ使用可能,ウェットでも装備可能,1s/1
新･早業符x2/3x2
プロフェッショナル/2 フルプレートアーマー
魔剣化/5
魔術回路/3 常時,術+1
ウェット/(-)
店舗/事務所(グリーン)/(-)
銀の目x3/(1) MID39
シティコンダクターx3/(1)
A.D.20/(1)
武器 購 隠 攻 受 射 電 部位 解説
生身 /※/15/殴+4 / 4/至近/ -/生身 /
上天元刀 /※/ 5/斬+9 / 2/至近/ -/片手持ち/[魔剣],使用した達成値+12
+妖精剣/※ 適用済み
防具 購 隠 殴 刺 斬 爆 制 電 部 解説
マスターウェイト /※/ 10 /( -/ -/ -/ -)/ -/20/アンダー/[魔剣]力を抑える拘束具,mAで外せる
プロフェッショナル/※/ - /( 6/ 4/ 4/ 7)/ 5/11/アーマー/[魔剣]
[合計:133]
種 別：幽霊/女
年 齢：享年18歳
一人称：我/あたし
「我は聖なる氷の深淵に肉体を奉じ、新たなる境地へと達した。見よ、この聖なる輝きと冷厳なる剣の冴えを。これぞ我に与えられた神の御業なり！」
「我が妖精剣バレンタインよ」『何だいヴェロニカ』「我の周りに人目は無いな」『そうだね』「……ね、ねぇ、あたしちゃんとカッコいい聖人やれてるかな？」『ああ、問題ないよ』「これ疲れるよぅ……最初のキャラ付け間違えたぁ……」
長い金髪をカチューシャで編み込んだ、青い瞳のまだ幼さの目立つ容姿の少女。背は小柄なのに胸が大きいため合う服がなかなか見つからないのがコンプレックスで、少し人見知りだがやる時はやる。そんな風に聞くと普通の少女なのだが、しかしその身体は透き通り輪郭は揺らめき、意識しなければ壁や扉をすり抜けてしまうような稀有な特性を持った、聖母殿の退魔局13課に属する"幽霊剣士"なのだ。しかしその言葉のイメージから想像する存在とは異なり、アヤカシの魔性の力を後天的に取り入れつつも、彼女のスタイルはアヤカシではない。
そもそも、彼女は若くして天才的なマヤカシの才能と、腕力に頼らない剣士としての技量を備えて聖母殿へ所属した、真っ当な人間の退魔師であった。その後彼女が挑んだのが、最低限のライフサポートシステムと共に、意識のあるまま永久凍土の下で１年もの荒行をするという修行だ。そしてその修行を乗り越え、ついに聖母殿へ帰る時が来た。しかしここからの彼女の一つ目の誤算は、その修行を終えて普通に出てくるはずが、いつの間にか彼女の存在は肉体と分離し、尸解、言わばある意味"仙人"の域に達してしまった事だ。つまり彼女は"幽体としての肉体"を持った特殊な"聖人"となってしまったのだ。
この事実に気付いて、最も慌てたのは勿論彼女本人である。天才エージェントとして活動し将来を嘱望されてきた彼女も、内面は年相応の少女である。このような事をそう容易には受け入れがたかったが、なってしまったものは仕方ない。しかし、そのまま帰ったのでは修行は失敗(事実本来の目的は失敗している訳だが)、彼女に一年間積み重ねられてきた期待を裏切ってしまう。それだけは彼女にはできなかった。しかも結果、お化けになっちゃった、なんて言って帰れるものか！
そこで氷の中で相棒の妖精剣"バレンタイン"と相談して考えたのが、喋り方や立ち振る舞いでキャラ付けをして、あたかも修行によって新たなる境地に達した存在であるとアピールする事だった。事実修行を経た彼女は新たな力を得て、幽体離脱とは異なり、尸解により霊体化した事によりある種の神々しさを纏っている事と、自身の"肉体"を多様に操る業や、霊体の呪力を操る事で、科学的に言えば重力や斥力に当たる事象を操る能力も得ていた。これならいける！今までの自分と違う、荘厳で高尚な聖人として相応しい存在としてアピールすれば、きっと何とかやり過ごせる！そう信じた彼女は、肉体を永久凍土の中に留め置き、幽体の身体で聖母殿へ帰還した。
事実この修行で同じような事が起きたという前例はなかったらしく、聖母殿でも一時混乱状態に陥り、あわや異端審問という所まで行きかけた。しかし存在としてアヤカシでは無い事、そして"聖人"たる実力を兼ね備え、更に彼女の大仰な芝居ぶった、以前との振る舞いの変化が幸い敬虔な信者達に現実味を与える事に成功した事もあり、最終的には"鋼鉄の聖女"ソフィア=クリスティの鶴の一声により、その周囲に何らかの影響を与えかねない呪力を抑える封印具を常に身に着ける事を条件に、彼女は退魔局13課のエージェントとして迎え入れられる事となった。
しかし彼女の二つ目の誤算が、一旦この高尚な聖人ぶった雰囲気で割と大々的に帰ってきてしまったため、この喋り方や振る舞いを止める機会が無かった事だ。以来、彼女は人前ではずっとこのキャラを演じ続けなければならず、その心労は一時期彼女を完全な引き篭もり状態にまで陥らせる程だった。最近ではやや慣れてきて、多少外出しても上手い事やり過ごせるようになったものの、相手からの距離感もあり以前より人付き合いは無くなり、任務外では今でも相棒の妖精剣"バレンタイン"と、彼女の分心である"メイドのイザベラ"バトラーのオルデア"の四人(?)で部屋に籠って居ることが多い。
バレンタインは淡々として冷静だがいつもヴェロニカの事を第一に考えている、お互いにとって最高の相棒であり、またイザベラは心配性で優しく、オルデアは口下手だが真摯な性格をしており、彼女の内面の一つ一つを表した分心である。彼らと過ごす自室での一時だけが、彼女が安心して素の自分に戻れる唯一の安息の時である。そのため、もし急な来客などがあると大慌てで居住まいを正さなくてはならないため、扉には「修行･瞑想中の場合が多いため必ず大きくノックをし、返事があるまでは決して入室しないこと」と大きく貼り紙がしてあるのだ。
尚、この彼女の演技は"鋼鉄の聖女"ソフィア=クリスティと、同僚の"凪-マラキア-"エルヴィン=ハミルトンというエージェントにはバレているが、二人ともそれを指摘せずに、それぞれ無関心と、微笑ましさをもって静観している。
[ブランチ:ネクロマンサー]の効果により、分心とその装備も含めアストラルゴーストとして登場する。
mA：[新･早業符]を用い、[マスターウェイト]の解除と、[ブランチ:エンチャンター]+<強化>で使用するスートの能力値を上昇させる。二度目は<強化>を行いつつ、[マスターウェイト]の代わりに<鬼の血脈>の魔性を開放し、生命の能力値を上昇させる。三度目以降は[新･早業符]が無いため、[ブランチ:エンチャンター]+<強化>のみを行う。
MA：<白兵>+<自我>+<元力:重力>+<力学>+<旋風撃>+<※干渉>+<環滅>+<呪縛>+<鬼の血脈>+(<飛行>/<ツバメ返し>)
ダメージは斬+18+差分x2,対象:範囲(自身を除く),ダメージを与えた対象のプロットを一枚破棄,リアクション後手札から判定札入れ替え可or二段階移動
RE；[魔剣]での物理攻撃に対しては<白兵>+<自我>+<斥力>+<元力:重力>による[受け][避け]を行い、達成値+17。精神攻撃に対しては<自我>+<消沈>で対応するが、達成値+5のみのためオルデアのサポートが必須。
AA1:<元力:重力>によりダメージ+9。被ダメージ時には[ダメージ軽減特技]として用い肉体Dm9点軽減。また[殉教者ヨアキム]により手札から行動可能,1s/1回。更に[ブランチ:ウォーロック]により、<自我>を組み合わせた判定を手札から行える,1c/1回,1a/2回。
妖精剣バレンタインを用いた物理攻撃+12
術+1
マスターウェイト開放+4
鬼の血脈(生命)+3
/120:基本
60/---:能力値･スタイル
10/ 10:ワークス
407/130:特技･ブランチ
55/---:一般技能
35/---:コネ･社会
133/100:義体･装備
/340:追加
[700/700]
バサラ●･カタナ･マヤカシ◎
天変地異･死の舞踏･守護神
9/15 9/15 0/6 3/12 マヤカシ=マヤカシ=マヤカシ●◎
+3 +1 SC
8/ 6/ 3/ 4/ マヤカシ=マヤカシ●◎･カタナ
SC
8/ 5/ 4/ 4/ バサラ●･カタナ･マヤカシ●◎
= 9/15 9/15 4/6 4/12 バサラ●･カタナ･マヤカシ◎
・ワークス:聖母殿
技能ボーナス:<社会:アストラル>
・バサラ:エンチャンター:5/50
元力:重力:9/45 rplm
力学:3/15 rpl-
-強化:4/8 rplm
-飛行:3/6 rpl-
-転移:2/4 rp--
-斥力:2/4 rp--
136
・カタナ
旋風撃:2/10 rp--
羅刹:1/5 r---
-ツバメ返し:2/4 rp--
21
・マヤカシ:ウォーロック:1/30 / ハーフブラッド:3/90 / ネクロマンサー:2/60
※干渉:3/15 rpl-
環滅:3/15 rpl-
呪縛:3/15 rpl-
消沈:1/5 -p--
+鬼の血脈:3/- rpl-
-分心:ミストレス:7/14
-分心:バサラ:2/4
-霊盾:2/4 --lm
256
[合計:407]
・分心:メイドのイザベラ(ミストレス)
8/11 10/12 8/9 9/12
鼓舞:3/15 -plm
声援:4/20 rplm
-女神の晩餐:2/4 --lm
スプートニク/20
ヴィクトリア/1 ファッション
[合計:60/60]
・分心:バトラーのオルデア(バサラ)
5/7 4/7 2/5 2/5
加速:1/5 ---m
元力:時間:4/20 rplm
-障壁:2/4 --lm
ガルーダ/10
スペルロック/20
ホワイト･グレイド/1 ファッション
[合計:60/60]
白兵:3/15 rpl-
知覚:1/ - r---
交渉:1/ - -p--
自我:9/40 rplm
[合計:55]
社会:N◎VA:1/- ---m
社会:ドゥーム･ド･モスク:1/- --l-
社会:アストラル:2/10 -pl-
社会:ストリート:1/5 r---
コネ:"鋼鉄の聖女"ソフィア=クリスティ:1/5 r---
コネ:ジョルジュ=ロッツ司祭:1/5 ---m
コネ:"凪-マラキア-"エルヴィン=ハミルトン:1/5 -p--
[合計:35]
妖精剣"バレンタイン"(上天元刀相当)/30 この武器を用いて行う[物理攻撃]及び[受け]の達成値+[最も高い元力Lv],[魔剣]
+妖精剣/10 武器に自我を持たせるオプション,その武器を用いた達成値+3,[魔剣]
魂滅紋/5 マジックアイテム,<魂滅>を現実体やウェブゴーストも対象に出来る
幽体/40 ライフパス,肉体を失った存在で常にアストラルゴーストとしてシーンに登場する。
マスターウェイト/10 アンダー 装備している間達成値-2,1アクト1シーンのみmAで外す事が出来、そのシーンは達成値+4
魔剣化/5
殉教者ヨアキム/20 AA,直後の判定をプロットを消費せずに手札から行う,アストラルゴーストのみ使用可能,ウェットでも装備可能,1s/1
新･早業符x2/3x2
プロフェッショナル/2 フルプレートアーマー
魔剣化/5
魔術回路/3 常時,術+1
ウェット/(-)
店舗/事務所(グリーン)/(-)
銀の目x3/(1) MID39
シティコンダクターx3/(1)
A.D.20/(1)
武器 購 隠 攻 受 射 電 部位 解説
生身 /※/15/殴+4 / 4/至近/ -/生身 /
上天元刀 /※/ 5/斬+9 / 2/至近/ -/片手持ち/[魔剣],使用した達成値+12
+妖精剣/※ 適用済み
防具 購 隠 殴 刺 斬 爆 制 電 部 解説
マスターウェイト /※/ 10 /( -/ -/ -/ -)/ -/20/アンダー/[魔剣]力を抑える拘束具,mAで外せる
プロフェッショナル/※/ - /( 6/ 4/ 4/ 7)/ 5/11/アーマー/[魔剣]
[合計:133]
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