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吉川友21st生誕企画コミュの【改題・提案】Remix制作企画

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※最初に
本件は「吉川友21st生誕企画」の既存企画(メッセージカード)とは関係なく、今のところ個人で勝手に進めている企画です。このコミュニティの議論対象に加えたいと思うのですが、いかがでしょうか。
製作費(CD-Rなど)は、きっかにプレゼントする分(100円もしない)は私個人で持つつもりで、ご協力者でご希望の方には実費での頒布を考えております。

【募集:絵声音等】Remixの制作
というタイトルで立てたトピックですが、誤解を招くといけないので改題・追記いたします。
(3/20の打ち合わせの場で提案した件です。)

=========================
きっかへの誕生日プレゼントとして、
「チョコレート魂」のリミックスを作っている自称DJです。

ライブで、
きっか:そこのキミ当選、
友フレ:おーめーでとうー
ともり立てるのを、音源で再現します。
この「おーめーでとうー」の声を、既に十数名の友フレの方にご協力いただき、現在下記URLにあげたような感じになっています。
https://soundcloud.com/shocknin/with-130211

この件、まだまだ協力いただける方を募集いたします。
・「おーめーでとうー」を言ってくださる方(きっか現場周辺でお声を収録、またはファイル送付等)
・「きーみきーみ」のあとのクラップ(お声と同様に収録)
・ジャケット/盤面のデザイン、えかき、レイアウト、案など
・弾いたり打ち込んだりマスタリングしたり云々

本プロジェクトのテーマは、先輩の曲を自分のものにしようとしているきっかを応援することです。
かなり即席で作ったイメージ画をはりますが、あくまで一例です。
あまり多数の方のお声は頂戴できないかもしれませんが、1人でも多くの友フレの方のお名前をクレジットしたいです。よろしくお願いいたします。

コメント(7)

企画の提案ありがとうございます。大変素晴らしい企画だと思います。

>このコミュニティの議論対象に加えたいと思うのですが、いかがでしょうか。

この提案を「吉川友21st生誕企画」(以下「生誕企画」)の一つとして行うか、それともせいんとさんの「個人企画」で行うか、ということでしょうか?

まずは、コミュニティ管理者のこっしーさんをはじめとする、皆さんの意見を集約して決めて行く方法がベストかと思います。

いずれにしろ、肝心なのは「生誕企画」なのか「個人企画」なのか、をはっきりしてから進行していきたいですね。
それが不明のまま企画だけが進行していくと、何か問題が起きたときに、「責任の所在が不明」という状況になるからです。
よって、費用についても少額関わらず、「生誕企画」なら生誕企画側で、個人企画ならせいんとさん個人負担 といった対応になればと思います。

さて、私個人の考えです。
1.カードのような手軽さが無く参加者少ない、(謙遜かと思われますが、募集できないと御自分でも書かれます)
つまり、誰でも参加出来る「生誕企画」なのか。また、成功したときに疎外感を感じる。

2.ファンの肉声をプレゼントとして成り立つのか?



1.カードのような手軽さが無く参加者少ない、(謙遜かと思われますが、募集できないと御自分でも書かれます)
つまり、誰でも参加出来る「生誕企画」なのか、また、成功したときに疎外感を感じる。

イベント会場で音声をマイク等で拾うというのを私はイメージしてますが、イベントに来た不特定多数(企画の一環ならば)ファン一人一人に協力を協力を求めるわけですね。
メッセージでさえ、手間がかかるところに音声となると果たしてうまく集まるのか。 と思います。
5/1付近のプレゼント贈呈まで、どれくらいのイベントの機会があるかわからないですが、カードと違って集めきれないと考えられます。

また、「みなさんのメッセージありがとうございました」 と吉川さん本人からなんらかのアクションがあった場合、「自分は参加出来なかった」等の疎外感があると思いますが、
しかし、これについては、メッセージカードも同様に書く機会が無い場合もあるので、何とも言えません。ただ、音声のほうが集めにくいというのは考えられると思います。



2.ファンの肉声をプレゼントとして成り立つのか?
大なり小なり、ファンからのプレゼントには制限があると思われます。
そこに明確なルールはありませんが、(明確なルールがあればご教授願います)ファンの声を録音したものが問題無いのか不明です。
渡して問題なかった実績があったら申し訳ないです。 これがOKならファンによるビデオレターもOKなのでは? 等色々広がってしまうのかなと思ってます。
手紙は良くて、声はダメというのはおかしいですが、それはそれでなんらかしらの制限があると思います。
せいんとさんの方で、この件に関してお調べしてあればとは思いますが、私個人の考えで不安な点の一つであります。


以上、せっかくの企画の提案に対して、まことに心苦しいですが、反対の意見をあげましたが、あくまで私個人的な意見ですので、
これから、意見があるであろうと思われる方々も含めて、論議していければ良いと思われます。
今のところの考えなどです。
・だれがどうやって「吉川友21st生誕企画」として承認するのか、現時点では未定だと認識しています。引き続きご意見をお待ちしております。
・もし「個人企画」に倒れた場合、このコミュニティでの宣伝・募集などは一切不可でしょうか?
・ご参加の仕方は「音声」だけでなく、ジャケットデザイン、途中段階の成果物へのご意見、など多岐にわたると考えています。
・不特定多数の方に現場でお声がけするつもりはありません。メッセージカードのようにはいかないと思っています。手間はかかると思います。が、参加資格自体はどなたにでもあります。Mさんのおっしゃる「疎外感」を少なくするため、本コミュニティを活用できればと考えています。
・今までのお声は、現場前でなく、私のいる飲み会で頂戴しています。遠方の方などには、ファイルでお送りいただくことを想定しています。
>>[1] >>[2] せいんとさん

新規企画のご提案有り難うございます。
また、提案に対するご意見を拝見させていただきました。

私がまず考えたのは著作権としてどうかという事でしょうか。
楽曲をランダムに収録したCDを、アイドルさんに渡しているような状況を何回か見たことがあり、今回のご提案も原曲の加工等の処理を加えてはいますがその延長線上のものだと思います。

最近は著作権に対する様々な対応がとくに厳しくなっていると感じています。
私自身youtubeに弾いてみた動画をUPしていますが、著作権によるブロックを多々受けている状況で、応援の一環でやっていることですが 今後も続けていけるのか大変悩んでいる次第です。

原曲にギターを被せてもNGならば、同様に肉声を被せたリミックスもyoutube上ならNGだろうと思います。

私の「弾いてみた動画」の場合はすべて一人でやっていることなので、何が起きてもすべて私個人の責任として処理可能です。

しかし今回の企画の様に多くの方が関わり、クレジットまでされるとなると、何か起きたときに発生する責任の範囲がはかりきれないと感じています。

また、その企画を容認したコミュや生誕企画自体も、ダメージを受けるのではと考えています。

私ならどうするかという話をさせて戴けるなら、個人的な企画にはコミュニティは使わずに、現場で声をかけて賛同者を募るか、ツイッターの中の限られたフォロワーさんへの呼びかけで進めていくのが丁度良いのかなと思います。

写真や絵柄も正直著作物で色々問題ありながらも容認されてきたと思いますが、なにぶん音楽著作物というホットな状況下でのご提案であった為、ご意見させてもらった事 ご容赦いただきたいと思います。

なるべく波風を立てないように進めたいと考えている管理人の意見として、述べさせて戴きました。
宜しくお願いします。
横から失礼します。

せいんとさんがご提案されているremix音声のプレゼントに似た先行事例をご紹介しつつ、クリアする必要があるハードルを洗い出せればと思います。
※ちなみに個人的には中立の立場です。下記問題をクリアできそうかどうかで意見を決めます。

結論から申し上げると、コミュニケーション上の問題をどうやってクリアするか?ということです。
対吉川友さん、対事務所、ファン内部(、そして実体の見えない世間に対しても)といった、レベル感の違うコミュニケーション上の問題です。

☆事例

○概要
某メジャーアイドルグループが、まだ家電店回りをしていた時期(2009年頃?)に、ファン有志一同が自分たちで制作したDVDをプレゼントした。

○結果
プレゼントした後に特に問題は発生せず、メンバーからも非常に喜んでもらえた。

○成功要因
下記により、コミュニケーション上の問題を事前に潰し込んでいた、またはそもそも問題が発生する状況ではなかったこと。
・メンバーと気軽に話せる関係性があった(喜んでもらえる企画を立てやすい)
・メンバーの親御さんや事務所の人とも気軽に話せる関係性があった。特に事務所からは逆に、売るための意見を求められるような状況(著作権上グレー〜ブラックな企画についても特に問題視されない、もしくは黙認)
・そもそもファンが少なかった(現場に20人程度しかいない)ので、意見集約もしやすいし「疎外感」問題もない。世間もわざわざそこを叩こうとは思わない、もしくは目に入らない)


以上が、友人から聞いた事例を僕なりに解釈したものです。
本件が上記事例と違うのは
・吉川友さんが喜んでくれるという推測の根拠を集め辛い
・事務所側から問題視されるかどうかがわからない
・ファン内部の意見集約が困難かつ、メッセージカードに比べて参加へのハードルが高い
・どこからどんな批判が飛んでくるかわからない。例えば著作権の件で炎上した場合、事務所としても黙認することが難しいところに追い込まれる

という点です。

これらをクリアできるかどうかが、「生誕企画」に適当かどうかを判断する基準の一つだと考えます。
そうすると勢い、実績の有無に判断基準を置く局面が多くなるのも致し方のないところです。実績以上の根拠は必要かと。
また、Mさんやこっしーさんの投稿に「責任」というキーワードがありました。何分どこから矢が飛んでくるかわからない、そんな世知辛い世の中なので、そこにも留意して不安材料を潰し込む必要があります。

あくまでも個人的かつ勝手な見解なので、ご指摘等ありましたらお願いします。
本件、本コミュニティを活用した制作進行は取り下げさせていただきます。
自分の責任が及ぶ場所に閉じるべきと判断いたします。

もともとは、様々な方から様々な形でのご協力をいただくべく、本コミュニティを活用したく考えました。しかし現状は、デメリットもいろいろありそうなことが見えてきました。(自分にも、皆さまにも、既存企画に対しても)
個人企画としては継続予定ですが、渡し方とか体裁には細心の注意を払います。
Mさん、こっしーさん、ゲソタさん、貴重なご意見ありがとうございました。
追伸
将来、様々な問題のめどがつけば、また何か起案させていただくかもしれません。
また、既存企画はできる範囲で協力いたします。
よろしくお願いいたします。
>>[6]

了解いたしました。
どうぞ 宜しくお願いします。

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