ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

一部上場、起業家の成功例ですコミュのセブンイレブン(鈴木敏文)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

我々大衆にとって最も身近な小売店「コンビニ」
セブンイレブンを始めローソン、ampm、ファミーマートなど日本に数多く存在しますがその起源はアメリカにありました。鈴木社長はいかにしてコンビニを広げたのかその苦労と努力の数々を紹介します

1973年:イトーヨーカ堂に勤務していた鈴木氏は業務開発としてアメリカを視察
    セブンイレブンと出会い日本での事業展開を考える

    【第一関門】セブンイレブン社の条件
    ・売上の1%のロイヤリティ(ブランドのレンタル料)げっそり
    ・8年間で2000店舗にすることに会社は超難色げっそり
            ↓

    チャペル粘り強い交渉の結果0.6%のロイヤリティに
    チャペル会社のメンバーを説得し2000店舗の実現性を認めさせる

1974年:東京都江東区に日本初のコンビニ「豊洲店」オープン

    【第二関門】本社の冷たい対応、非積極性
    ・資本金5000万円(必要要求額は1億だった)げっそり
    ・ベテラン社員はもちろん新入社員を引き抜かせてもらえないげっそり
            ↓
    
    チャペル半分は自分たちで工面し資金を集めた
    チャペル臨時に素人のメンバーを入れることにした

   
    【第三関門】売り上げ伸びずげっそり
            ↓

    ・売れる商品を前面に出し効率化
    ・周りに店舗を増やし商品の共同配送システム導入
    ・24時間システムを導入し現在のコンビニの原型を作る


 
    
    チャペルチャペルチャペルチャペルチャペルチャペルチャペルチャペル


    2年で100店舗を実現する(アメリカでは25年かかった)わーい(嬉しい顔)


鈴木敏文の名言
「人は挑戦しない限り、成功はありえない」

コメント(3)

たしかに挑戦しない限り成功しないですよね。挑戦したから成功にはならないけれど、やっぱり挑戦は大事なことですよね。
>>[1]
何事もチャレンジからスタートですから♪

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

一部上場、起業家の成功例です 更新情報

一部上場、起業家の成功例ですのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。