要一というのは去年の春生れた私コミュの最終話『Decide the destiny』

■アクトトレーラー

人は皆何かを背負っている

人はそれを運命（さだめ）と呼ぶ

どれだけ逃げようとも、忘れたふりをしていても

それは常についてまわる

運命（さだめ）から逃げ出すことなどできないのだから

トーキョーＮ◎ＶＡ　The Detonation 「卒業生が多すぎる」

最終話『Decide the destiny』

運命の扉を開くのは常に自分自身――。

■ペルソナハンドアウト

PC1 クロマク（藤崎峰子）

アクトコネ：ワンハンドレットシューター　推奨スート：ダイヤ

キミは突然狙われる羽目になった。キミを狙うは裏社会ではその名を知らぬ者はいないであろうヒットマンだ。
どうしてこんな事になったのか。心当たりが多すぎるのだが、このままではいずれキミはヒットマンの牙にかかることになってしまう。
とにかく、狙われる原因を見つけ出し、この状況を打開しなければならないだろう。

PC2 カブキ（ヨハン・アクスト）

アクトコネ：弓引一（にのまえ）　推奨スート：ダイヤ

今回のキミのターゲットは増幅のグラファイトと呼ばれる宝石だ。
その所在を知る者もほとんどいない伝説の中の伝説となっている代物。
世界にたった一つしか存在しないこの宝石を華麗に盗み出すことが今回の仕事だ。

PC3 マヤカシ（弓引九）

アクトコネ：千早冴子　推奨スート：クラブ

突然ブラックハウンドが日本軍の管理下に置かれることになり、署内では小さな混乱が起きている。
キミの管理する資料室も例外ではない。キミの安息の地である資料室には数名の日本軍が入り込み、キミは資料室から追い出されてしまう。
そんなキミに、千早冴子は任務を下す。今回の件はあまりに早急で強引な手段を用いられている。反撃の糸口を見つけ出すことが今回の任務だ。

PC4 ヒルコ（アイシス・ローレライ）

アクトコネ：綾小路・カルロス　推奨スート：クラブorダイヤ

この日を境にキミを取り巻く環境は大きく変化した。ヒュプノスから突然の解雇通達を突き付けられ、タナトスとしてはおろか、カブキとしての肩書まですべてを失うことになってしまう。
どうしてこうなった。途方に暮れるあなたの前に一人の男が現れる。男の名は綾小路・Ｔ・カルロス。
音楽プロデューサーを自称する彼はあなたに告げる。「天上のステージで歌わないか」と。

■必要な神業等

本アクトでは、キャストがゲストの神業のみで死亡するのを防ぐために最低２発の防御系神業が必要となる。

■PSについて

本アクトのPSは、PLが各自でペルソナハンドアウト及びキーハンドアウトを確認したのち、各自で設定すること。
アクトの途中での変更は適時認めることとする。

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 03月31日 01:28

遅くなりましたがアクトトレーラーとハンドアウトです。
キー・ハンドアウトをメッセージにて送信しましたが、届いていない場合教えてください。
集合場所は１３０２教室です。会場を手配してくださった執さんありがとうございます。
時間は13時に集合で。ＢＯＸを開けることがおそらくできないので会場に直接集合でお願いします。

…ルールブックどうすんだろう＾ｑ＾

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