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危険! 邪宗・顕正会コミュの事の戒壇について、歴代上人御指南。 五十二世日霑上人 『三大秘法談』(日亨上人筆写)

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事の戒壇について、歴代上人御指南。

五十二世日霑上人 『三大秘法談』(日亨上人筆写)

■ 事の広宣流布の時至り、三大秘法抄の御文のごとく勅宣御教書を賜って本門戒壇御建立の砌、其の戒壇にかけ奉るべき為にとして大聖人兼ねて弘安二年十月十三日(※十二日の誤りか)に図して下されし處の本門戒壇の大本尊、今眼前に冨士の麓なる吾が本山の大石寺に在すことでござる。
若し然らば未だ広布の時至らず、実の戒壇建立なしといえども、此處即是れ本門事相の戒壇にして、此の砌に一度も詣つるの輩は無始の罪障忽ちに消滅して、三業の悪を転じて三徳を成せんこと、経文並に大聖人の御金言毛頭疑なきことでござる。(研教二三巻 386)

■ 「未タ廣布ノ時不<レ>至ラ事相ノ戒旦御建立ナシトイヘトモ此ノ道場即シ是事ノ戒旦真ノ霊山事ノ寂光ニシテ一度モ此ノ砌二望マン輩ハ無始ノ罪障忽チ二消滅シテ三業ノ悪轉シテ三徳ヲ成セン事毛頭疑アルヘカラス」 (研教二三巻 418) 注・<レ>は、レ点。

■ 『未だ広布の時、至らず。事相の戒壇御建立なしといえども此の道場、即ち是、事の戒壇、真の霊山、事の寂光土して、一度も此の砌に望まん輩は、無始の罪障、忽ちに消滅して、三業の悪、転じて三徳を成ぜん事、毛頭疑いあるべからず』

すなわち、広宣流布以前には事相の戒壇は未だ建立されないが、大御本尊安置の場所は一切衆生の罪障消滅即身成仏の叶ゔ事の戒壇゙である、との御教示。


日霑上人は、顕正会の観念文で回向している御歴代である。その日霑上人が

上記のごとく明確に

■「未だ広布の時至らず、実の戒壇建立なしといえども、此處即是れ本門事相の戒壇」

■ 事相の戒壇御建立なしといえども此の道場、即ち是、事の戒壇、真の霊山、事の寂光土

と二度までも明確に仰せになっておられる。

しかも、この仰せを日亨上人が御書写されているのだから、日亨上人が「大御本尊在す処が事の戒壇」であることは当然の如くご承知であったことが拝せられる。

http://toyoda.tv/kensyo/nichidensyonin.htm

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