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危険! 邪宗・顕正会コミュの顕正会・基礎教学書の矛盾を突く 

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顕正会・基礎教学書の矛盾を突く 01

▼本門戒壇の建立は、日本一同に南無妙法蓮華経と唱え奉る広宣流布の暁でなければ実現できない。(161)

↑ この根拠は?

大聖人仰せに曰く

● 「上一人より下万人」 との御表現は一種の慣例的常套句で必ずしも一国全員を指している訳ではない。

■ 極楽寺の良観上人は上一人より下万民に至るまで、生身の如来と是を仰ぎ奉る。(聖愚問答抄 文永五年 四七歳 382)

■ 像法の末に伝教大師日本に出現して天台大師の円慧(えんね)・円定(えんじょう)の二法を我が朝に弘通せしむるのみならず、円頓(えんどん)の大戒場を叡山に建立して日本一州皆同じく円戒の地になして、上一人より下万民まで延暦寺を師範と仰がせ給ふは、豈に像法の時法華経の広宣流布にあらずや。(撰時抄 建治元年六月一〇日 五四歳 845)

■ 上一人より下万人に至るまで阿弥陀堂を立て、阿弥陀仏を本尊ともてなす故に、天地の御いか(怒)りあるかと見え候。(妙法比丘尼御返事 弘安元年九月六日 五七歳 1261)

■ 真言宗と申す宗は上一人より下万民に至るまで此を仰ぐ事日月の如し。(妙法比丘尼御返事 弘安元年九月六日 五七歳 1261)

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