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ワンピースなりミク愛好会コミュのナ・イ・ン の勝手な大妄想

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〜 やっぱゾロと牛マルさんは血縁関係であって欲しい 〜

1月22日のアニメを見て、改めてゾロと牛マルさんはソックリでしたね。
いや、むしろ牛マルさんの方がカッコいいかも♡
それにどうやら二刀流。
そして、河松やヒョウ五郎親分も見た目も剣の所作も若き日の牛マルさんに瓜二つと言ってましたね。
そこで二人に血縁関係があって欲しいナインの大妄想です。
SBSによるとシモツキ・コウ三郎がワノ国を出国したのが55年前。
牛マルさんが生きていれば、現在55才と仮定しましょう。
光月おでんが亡くなり、カイドウに下ることを拒んで捕まっていたのは20年前です。
55ー20=35。
おお!! アニメやコミックの見た感じ35才でもアリそうです。
もうちょい上でも良いですね!
ゾロは21才なので、もしもゾロが牛マルさんの子だとすると牛マルさんが34才の時の子。
これ自体はおかしな話ではないですが、牛マルさんは既にワノ国で大名やってたでしょうからあり得ないでしょう。
ゾロはワノ国で牛マルの子、もしくは孫として生まれるが不穏な空気漂うワノ国から逃がされ、シモツキ村で育ったということも考えられますが、そもそもシモツキ村の存在をワノ国に伝えていたか、ちょっとギモンです。
新世界のワノ国からイーストブルーのシモツキ村まで行くってのも考えづらい。
地理の位置関係が分かりませんが、実はカームベルトを越えてしまえばシモツキ村は案外近いとかならこのワンチャンこの可能性を捨て切れませんが。

それならいっそ、と、大大妄想してみました。
牛マルさんは実は双子で、鈴後の大名家に双子の誕生は後に後継者争いを生むと考えられ、1人は家臣にして刀匠であるコウ三郎に託しワノ国を出国させた。
大冒険の末に辿り着いたシモツキ村でゾロパパは育ち、コウ三郎もワノ国のことを語らぬまま時が過ぎゾロパパはゾロママと出会いゾロが生まれた。
ロロノア性なのは婿養子となったか、もしくはゾロが生まれる前にゾロパパは亡くなっているか。
双子でない説を考えた場合、牛マルさんの年齢を5〜10才ほど引き上げます。
ヤマトと出会った当時45才くらいでしょうか?
貫禄的に言えばこの辺の年齢がしっくり来るのかも知れません。
牛マルさんには妹がいて、刀神リューマの血を外海にも残すためにコウ三郎と共に出国させた。
ワノ国は日本の江戸時代あたりをモチーフにしてるので、女性の結婚・出産は早いだろうから16、7才くらいの時にイーストブルーに辿り着き、現地の若者ロロノアさんと恋に落ちてゾロパパが誕生。
ゾロパパも16、7才でゾロを授かっていれば計算は合う!

となると、コウ三郎さんは当然ゾロが主君の血筋と知っていたわけですが、ゾロの回想を見る限りでは敬ってる感じはないですね。
わざとなのかもしれませんが。
いつか、ゾロの血筋が明かされる時は来るのでしょうか?

勝手な願望ですが、ワノ国を出る前にオニマルとのプチエピソード欲しかったです。

以上、ナインの勝手な妄想でした♪

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