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戦場の絆研究所コミュのヒルドルブ  YMT-05

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基本データ

兵種 後衛/遠距離砲撃型

出撃可能地域 地上:○
宇宙:x

アーマー値 290

コスト 180・190・200・210

撃墜時の-pt 32pt・36pt・40pt・44pt

バランサー/よろけ/基礎バランサー
下段:タンク形態 高/100/300
超低/50/160

着地硬直 ?
ダッシュ [機動?] ?.?cnt.
小ジャンプ ?.?cnt.
大ジャンプ ?.?cnt.

オーバーヒート時の
回復速度 ? (約?cnt.)

支給ポイント 7000pt.





《変形》
Rev.3.10で実装された陸戦強襲型ガンタンクとヒルドルブに搭載された新たな機能。
メインとサブ武装を使用するときのモビルモードと、格闘武装に切り替えることで変形できるタンクモードの2種類。
メイン武装とサブ武装を構える事でモビルモード、左トリガー武装を構える事でタンクモードへと変形、グラフィックの姿勢や機体性能が変化する。
変形時、右上の番機数を示す表示の下に「TANK MODE」「MOBILE MODE」と表示される。
タンク形態では画面の左右に黄色いエフェクトが付くので、現在自分が変形しているかどうかが一目で判断出来る(背景が黄褐色系のマップではやや判断しにくい)。


変形しても当たり判定は変化しない。
タンクモードでは旋回速度が下がり、ダッシュ速度、ジャンプ性能が向上する。バランサー値もMS形態では高バランサーだったものが超低バランサーと変化する。また、オーバーヒートからの回復時間も変化する様子。(詳しい実数値は要検証)



EXAMシステムとは違い任意の性能変化なので状況に応じた対応に活用しやすい。本機能を搭載した機体に搭乗するのであれば是非ともその性能を把握し習熟ておきたい。
《マニュアル仰角調整機能》
マニュアル仰角調整機能搭載の武装のみ可能
画面の機体番号の下に、射角が表示されるようになる。


トリガーを引き続けると射角変更画面に切り替わり、レバーで角度を調整、撃ちたい角度でトリガーを放せば固定することができる。
調整速度は砲弾によって異なる。速いものだと狙った角度へ確実に固定するのは困難。細かい角度調整は、レバーを片方だけ使って丁寧にやると、1°ずつ調整できる。


固定された射角は、ダウンするか、他の武装に切り替えない限りそのまま。ダウンか切り替えると初期射角に戻ってしまう。


最低、最高射角や初期射角は砲弾によって違う。
固定してもロックオンは可能。
リロード中は射角調整できない。
追加弾で敵の硬直を狙う場合は、なるべく射角を下げたほうが当たりやすいと思われる

コメント(4)

■メイン

30cm砲A
4/単発
密着 ?
最短 ?
最長 50 60
低1:-発
中-?:-発
高-?:-発 約?cnt
対拠点用
青ロック ?m
赤ロック 750m
白表示 400m〜

30cm砲B
4/単発
密着 ??
最短 ??
最長 50 60
低1:-発
中-?:-発
高-?:-発 約?cnt
対拠点用
マニュアル仰角調整
青ロック ?m
赤ロック 750m
白表示 400m〜

※最短=白表示時の最短距離の威力


対拠点能力の評価基準は対拠点能力を参照。


《30cm砲A/B共通》
キャノン系統の拠点弾と同じく、四発リロード式
拠点弾の威力も同等。複数戦やキーパーにはやや弱い。
砲撃後硬直は短い方。
DAS切り替え時間は4秒


対拠点攻撃力比較表
武器 4人 5人 6人 7人 8人
30cm砲A&B 12発/?cnt ??発/?cnt 16発/??cnt ?発/?cnt 18発/?cnt


《30cm砲A》
1トリガー1発発射、装弾数4発。
一般的な対拠点砲の仰角に固定され、砲撃の都度トリガーによる変更を行う。
キャノン系と違う点は、仰角変更速度が早いためノーロック射撃がスムーズにできること。
ダウン後やタンクモードの高速移動から建物に隠れてロック砲撃する状況では、本武装に分がある。


《30cm砲B》
1トリガー1発発射、装弾数4発。マニュアル仰角調整機能搭載。
初期仰角は20°で、10〜70°に固定することができる。
ダウンまたは武装切替後には20°に戻ってしまうため注意が必要。
45°で一般的なノーロック砲撃の最長射程となる。都度調整が不要になるので、ロック砲撃並の間隔で砲撃することが可能。
なお、グラフィック上は発射毎に初期仰角に戻っている。


ザメルB砲よりロック距離が長いため、ノーロックが困難な状況でもロック撃ちに移行しやすい。ただし一発あたりの威力は劣り、後述のように仰角調整が必要な状況もある。


弾の消失が早く、キャリフォルニア・ベースの鉄板裏から撃っても着弾前に消失する。


射角を固定しても、ノーロック砲撃時に敵がロック内に入るとそちらに撃ってしまう点は一般的な対拠点弾と変わらないので、障害物の利用を心掛けたい。
市街地等、低めの建物が多い地形では仰角調整がほぼ必須となるので、安易なタックルダウンは避けよう。
また、格闘のショベル・アームユニットを使って移動と砲撃を繰り返すスタイルには適さない。


長時間のノーロック砲撃が手堅くでき、ロック撃ちがしにくいようなマップでは有効だが、それ以外のマップでの活用には研究が必要である。
何発かノーロック撃ちで様子を見てロック撃ちに移行するなど、ノーロック砲撃をあくまで補助として行う場合や、敵アンチにダウンをもらいながらの砲撃にはデメリットの方が目立つ。


ノーロック砲撃が連射できる夢のような拠点弾に思えてしまうが、ダウンで再調整しなければならなくなる弱点と対キーパーへの威力が低すぎるという難点は、拠点砲撃時に大きく足を引っ張り兼ねないので、対戦人数やマップ等をよく熟考してから選択するようにしたい。


キーパーされた場合はジャンプ撃ちで弾道を変えるか、連射によりキーパー機を瀕死や撃破まで追い込むのが基本対策となる。
あまり有効ではないが、地形を頼るノーロック砲撃時は自機高度の変更が難しく、対策は乏しい。
■サブ

ザク・マシンガン
30/6連射
密着 3最長 約3
17/1発
低4:11発
中5:15発
高6:18発 約18cnt ?
白表示〜204m
赤表示205m〜
射程約?m

AP弾
5/単発
最短 28
最長 28 100/1発
低1:2発
中1:3発
高1:3発 約11cnt ?
白表示350?m〜
赤ロック600?m

焼夷榴弾
9/3連射
最短 13
最長 17
60/1発
低1:3発
中2:-発
高2:-発 約15cnt ? コスト+10
炎上効果5?cnt
マニュアル仰角調整
白表示350?m〜
赤ロック650?m

APDS弾 6/2連射
最短 32
最長 40
160/1発
低1:2発
中1:2発
高1:2発 約14cnt ?
コスト+10
マニュアル仰角調整
白表示350?m〜
赤ロック700?m



《サブ共通》
すべてDAS判定がある
マシンガンは一瞬で切替可能だが、それ以外は4秒程度


《ザク・マシンガン》
六連射のマシンガンで、フルオートも可能。
ガンタンクのボップミサイルのような弾道だが、連射スピードと弾速が遅く、結構バラける。
さらによろけ値が低いため自衛に使うのは厳しい。低バランサーですら4〜5発必要。
この武装で自衛をするくらいならタンクモードで逃げたほうが無難か。


1発あたりの威力は3よりやや高い(小数点以下の関係で時々4減る)。
弾数に任せて連射し、細かくダメージを稼ぐ武装である。
なお、高バランサーにダウンまで撃ちこめれば60弱のダメージになる。
なお、収納の関係で砲撃中の使用には適さない。


《AP弾》
1トリガー1発、全弾5発
誘導性能は低いが、連射性能が高い。
量産型ガンタンクの対MS弾のような感覚。
ダメージは固定28と推測される。


ちなみにAP弾とは徹甲弾のことである。


《焼夷榴弾》
1トリガー3発発射、装備時コスト+10。マニュアル仰角調整搭載。
初期射角は30°で、30〜75°に固定可能
命中した敵機を炎上させ、機動性を低下させる。
炎上効果は約6?カウント。


目標に向けて、ばらけさせて三発発射するためなかなか命中率が高い。
ザクタンクV-6は全弾打ち切ってしまうが、こちらは3トリガー打つことができる。
範囲が広いためノーロック砲撃が最も当てやすい追加弾。
よろけに加えてそこそこ長い燃焼効果を持つ。ダメージもそこそこ。


《APDS弾》
1トリガー2発発射。
マニュアル仰角調整搭載、装備時コスト+10。
初期射角は35°で、25°〜70°に固定可能
ザクタンクの拠点弾のように2発発射する
説明では『連射速度が低い代わりに、二発当たった時の威力が高い。』と書いてある。
とはいうものの、連射もそこそこ利く上に、2Hitで64〜80と高いダメージが出せる。
誘導性は低いが、弾速が速めである。
相手の硬直をしっかり狙って撃ちぬきたい。
小範囲だが、爆風があり密集していると複数Hitする場合も稀にある。



■格闘

ショベル・アームユニット
単発
10
1発ダウン
合計威力10
追尾距離59m

爆散榴弾
3/単発
最短 22?
最長 34?
60/1発
低1:-発
中-?:-発
高-?:-発
約15?cnt
白表示350?m〜
赤ロック700?m

APFSDS弾
1/単発
密着 50?
最短 95?
最長100?
1発ダウン
約15cnt
コスト+20
マニュアル仰角調整
白表示300?m〜
赤ロック600?m

タックル
20
1発ダウン
装甲1:30(+10)



■格闘共通
格闘武装に切り替えると一瞬でタンクモードに変形する。
タンクモードを解除するときは、メインかサブを押せばモビルモードへ変形する。つまりタンクモードのまま拠点弾を打つことはできない。


《ショベル・アームユニット》
他の機体と同じように持ち替え動作が発生する。


タンクモードで旋回性能が低くなっているため、普通は使うべきではない。ただし瀕死の敵に追い討ちをかけるのは、スピードのおかげもあり成功するときもある。


DAS判定がないため、メイン→ショベル→サブ(あるいは逆)と変えていけばDAS切り替え時間がなくなる。
拠点弾がリロード中にタンクモードに変形→ブースト→モビルモードに変形→の繰り返しで、敵機との距離を離しながら砲撃も出来る。
実際、その様なフリーの状態で拠点を撃てることは少なく自機を撃墜しに来る敵の機動力が低くないと然程効果は得られない。
余裕がある場合に使う戦法である。


ただし30cm砲Bを装備時は、モード変形時に初期射角へと戻ってしまうので、B砲の利点を殺す事になる。


1発毎に変形→移動→変形→砲撃という挙動も可能だが、武装切替の時間があるため通常に砲撃するよりも当然時間は掛かる。
しかし、敵拠点制圧に対する時間的ロスと、タンクモード時の高速ブースト性能を生かした戦略があるのならば、一考の価値は有る…かもしれない。


《爆散榴弾》
DAS切り替え時間は2秒
単発、1マガジン3発。
ロックした相手に対しある程度の誘導性がある。
着弾点で爆発し、広範囲にそこそこのダメージを与える。
少なくとも低バランサーにはよろけを誘発する。
連射力はそれほどない。
ダウン値が低く比較的命中率が高いため、撃つタイミングをそれほど選ばないのが特徴である。
一方でストッピングパワーに欠けるため、当たったはいいが戦況を動かせない、という事も十分にある。
挌闘(DAS切り替え時間がない)を捨ててまで積む武装かよく考える事。


《APFSDS弾》
単発式。マニュアル仰角調整搭載、装備時コスト+20
初期射角は60°、5°〜65°に固定可能。調整速度は遅い。
DAS切り替え時間は6秒。
硬芯徹甲弾のような感じ。
結構派手に爆発するが、爆風判定は小さい。
拠点に対しては拠点弾1発分程度のダメージ。ただしDAS切り替え時間がかかるので拠点撃破時間短縮には使えない。


最低射角で接近すればゼロ距離射撃が可能だが、密着すると砲身が敵を突き抜けてしまい、敵の後ろで発射してしまう。


ちなみにAPFSDS弾とは装弾筒付翼安定徹甲弾のことである。


《タックル》
基本は20
装甲セッティング1でのみ30へ上昇
《ノーマル》
APは(290)
モビルモードでもザメルほど鈍重ではないが、両モードともにブースト消費が早め。
また、両モードとも鉱山都市の煙突に上ることが可能。


《機動重視》
機動1で旋回性能のみ上昇(281)
機動2でジャンプ性能上昇(267)
機動3でダッシュ性能上昇(252)


タンクモード
機動1.2ともにダッシュでのブースト消費は早く、機動3でギガンの高機動設定並に余裕のある消費となる。
またジャンプでのブースト消費も緩やかだが、距離はあまり伸びない。
機動3のダッシュは前衛機並に速く、ダウン後の無敵時間だけでも敵機を引き離すことが可能。


《装甲重視》
装甲1でタックルと歩行速度上昇(305)
装甲2でブースト量増加(316)
装甲3でAP大幅増加(346)

■支給(コンプリートまで?)

1 30cm砲B 500

2 セッティング1 500

3 AP弾 800

4 セッティング2 700

5 焼夷榴弾 800

6 セッティング3 700

7 爆散榴弾 1500

8 セッティング4 800

9 セッティング5 800

10 APFSDS弾 1500

11 セッティング6 800

12 APDS弾 1500

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