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フェアリーストーリア(非公式)コミュのガチャキャラ

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ロビン・フッドの物語 ロビン・フッド
 クールな弓の名手「ロビン・フッドの物語」の主人公。無口で余り笑わず、感情を表に出さないが心を許した相手には心の内を明かし距離を縮めようとする。実は照れ屋なところがあり、アリスやアリババからからかわれることもある。


すっぱいぶどうの物語 キツネの少年
 「すっぱいぶどうとキツネの少年の物語」の主人公。意地っぱりで天邪鬼な性格。思ってることと逆のことを言ってしまうことがある。恥かしがり屋でスキンシップに弱く、しっぽに触られるのを嫌がることが多い。ピーターパンやアリババと同世代。本当はみんなと仲良くしたいが、どうしていいか分からない。


白雪姫の王子の物語 白雪姫の王子
 「白雪姫の王子様」 聡明で統率者の風格を漂わせるが、育ちが浮世離れしているため世間知らずで、天然なところがある。表向きはクールで理性的な人物に見えるが、感激すると「エクセレント!」「エレガント!」などの妙な感嘆詞を使ったりする一面も…王子としての余裕からか、人をよく褒める面もあるが、育ちがいいので、美しさや立ち振る舞いには少々厳しい。その為、ピーターパンやアリババからめんどくさいと思われている。意外にもロビン・フッドとよく手合わせをしている。


おやゆび姫
 チューリップの花から生まれた親指サイズの小さな少女「おやゆび姫」。照れ屋で、恥かしがり屋さんだが、笑顔がとても可愛らしく、一緒にいると誰もが癒されてしまう。性格が正反対のアリスとはお茶会を開きあう仲だが、たまにツンケンされていることに本人は気づいてない。大人のお姉さんに憧れており、ラプンツェルをよく観察している。


人魚 波姫・凪姫の物語
 「人魚姫の姉」の波姫と凪姫。波姫は赤い髪で、海のように大らかな性格。凪姫は青い髪で、風のように気ままな性格。妹の人魚姫のコトが可愛くて仕方がなく、3人で温かく見守っている様子。普段は頼りになるアネゴだが、2人とも豪快すぎるのが玉にキズ。人魚姫もハラハラする時があるようだ。周りの男性陣が、妹にちょっかいを出すのではないかと警戒している。もちろんそんなコトをすれば命はない…とのうわさ。


ベルの物語 ベルベット
 「美女と野獣」に登場する聡明で利発な女性、ベル。他人と関わろうとせず、孤独に生きる野獣を心から応援している。ベルの愛が伝わったのか、野獣もベルには心を開いているようだ。優しい美女そのものだが、頑固者な一面があり、周りの皆をたじたじにさせることがある。ピーターパンやキツネの少年達が、きちんと勉強しているのか気になるようで、よく勉強会を提案するが、毎回逃げられてしまっている。


ナタクの物語
 無邪気で元気いっぱいな「封神演義」の登場人物。太公望のことを師と仰ぎ、憧れと尊敬を抱いてる。仙術の才能は随一のため、教えてもらったことをどんどん吸収してしまう。好奇心旺盛だが話をきかないのがたまに傷。早く一人前の術師になりたいと思っており、太公望のところで日々新しい術を学んでいる。見た目は子どもだが、その身体にほかの仙人たちに引けをとらない強力な力を秘めている。


月の従者の物語  月うさぎの従者
 かぐや姫を迎えに来た月うさぎの従者。
 かぐや姫が生まれた頃からお世話をしている月生まれの奉公人。
 何よりもかぐや姫第一で、かぐや姫のお世話をすることに一番の喜びを覚える。家事が大好きで得意。
 普段はおっとりしていて礼儀正しいが、竹取の翁など、かぐや姫が自分よりも頼りにしている人物をみると少し嫉妬を覚える一面も…。
 キツネの少年には耳としっぽがあることで親近感があるようで、一方的に話しかけているがまだ心を開いてもらえない様子。


魔法使いクロード=イオリアの物語
クロード=イオリア
 「魔法使いの弟子」、グレンとヘイルの師匠。
 高名な魔法使いで、魔法学校の中でも一目置かれる存在。だが、同時に怪しい研究者でもあり、故に人が近づかないという噂もある。
 周囲には気味悪がられて近づかれないが、当人は人とおしゃべりが大好き。
 怪しい噂は後を絶たず、100歳を越えている説もある程。実際に年齢不詳で誰も経歴を知らない。
 グレンとヘイルの才能を溺愛している。二人は奇妙な実験にかけられそうになるたびに逃げ回っている。

コメント(13)

ぽつぽつ集めてたナタクの台詞です。
自分用だったので整理できてなかったり、集めきれてはないですが。
長くなるので分割します。

未進化

お願い(太公望・スープーシャンでのお願い含む)

先生からの宿題
「先生も無理言うよねえ〜・・・あんな強い魔物、今すぐ倒してこいなんてさ。でも先生の言うことだもん!・・・あれ、もしかしてきみが行ってくれるの?お願いしちゃおうかなあ?」
「やったあ!きみのおかげでまた先生にほめられちゃうかな?これ、よかったら使ってね♪」

あぶないお遊び!?
「スープーシャンって口うるさいんだよねぇー!ぼくが魔物を倒そうとすると…いつも『危ないですぞー!』って言うんだよ?そんなの知ーらないっ!ね、ぼくと一緒にいこーよ!」
「あはは!やっぱり魔物で遊ぶのは楽しいねっ!スープーシャンには内緒だよ?『ナタク、おやめなさいー!』ってうるさいからね!

修行しようよ!
「ねぇ、ぼくときみ、どっちが早く先生の宿題終わるか、競争しよう?」
「えっ、もう終わっちゃった!?すごいなぁ…先生もきみのことほめてたよ!どんなにつらく当たっても離れないすごいやつだ、って!」

先生のおつかい
「これ、先生から頼まれたんだけど、どこにあるのかなあ…。もしかして、きみならどこにあるのか知ってる?知ってたら教えてほしいー・・・」
「わーいありがとう!これで先生に誉められるぞー!これはお礼だよ、またよろしくね♪」

キャラ交代
「うん?今桃饅頭食べてるから、ちょっと待ってて…(もぐもぐ)」
「お待たせ!…分かった。きみについていってあげるっ!」

イベントルールコメント
「太公望先生はぼくの仙術の先生だよ!先生は、仙人の力、仙力をダッキに奪われちゃったんだ…」

仙力ポイント報酬
「じゃーん、ぼくと先生の隠れ家へようこそ!先生の仙力を取り戻してくれたお礼だよ。大事に使ってね!」


「外の世界を見てみたいけど、とりあえずここから出ないとなあ…。ねえきみ、ぼくに力を貸してくれない?」

「大人になったら何になりたいかって?…言っておくけど、こう見てもぼくは大人なんだからね!…まだ半人前だけど…。」

「仙術っていうのは、術師が使える不思議な術のことだっ!んー、きみからも力を感じるなあ…。修行すれば、きみも仙術を使えるようになるかも♪」

「もっと強くなりたいなあ…。ぼく、先生みたいに、いろんな仙術が使えるようになりたいんだ!」

「先生って本当にすごいよねえ…。ん?今、悪知恵が働くって言ったのは誰だあ!?先生を侮辱するやつはぼくが許さないぞっ!」

「ぼくの夢は、早く一人前の術師になることなんだ!まだまだ未熟だけど、先生の術をたくさん覚えて、きっと先生のお役に立ってみせるぞっ!」
ナタク台詞
第一進化後
「先生に自分で考えろって言われてたけど、きみに教えられちゃったよ!何のために強くなるのか…やっとわかったんだ!ぼくは、きみを守るために強くなったんだよね♪」

「また会えたね!ぼくはきみの仲間だからいっつも一緒にいないとね♪」

「ぼくに足りないもの…きみが持っている気がするんだー!もっと強くなるために、何が足りないのか、ぼくに教えてくれる?」

贈り物
「ん?その手に持っているものは何?すっごく興味があるなあ…。」
「ここで開けてもいーい?いいよね?ここまで歩いてくるところから、ずっと我慢してたんだよー!」
「やったあ!これ食べるとき、いっつもきみのこと思い出すんだよー…え?餌づけってなんのこと?」
「なになに?何か見せてくれるんでしょ?待ちきれないっ!早く早くー!」
「あー!きみが持ってるのは、もしかして…やっぱりそうでしょ!?」
「何でわかったの?ぼくがお腹すいてるって…。い、いつもじゃないんだよ?たまたま今日は、桃饅頭が足りなかっただけで…!」
「わあ、ありがとっ!お礼に明日、崑崙山まで散歩に行こうよ♪きみに見せたいものがいっぱいあるんだ!」
「いっただっきまーす!むぐむぐ…今日の桃饅頭は…ちょっぴり甘さ控えめで…まさに、大人味の桃饅頭だねっ♪」
「もぐもぐもぐ…やっぱりおいしーなっ!君と一緒のほうが味がいい気がする…何でかなぁ?なんか術でも使ってるの?」

お願い
「ぼくと先生は水魚の交わりってやつなのさ!お互いがお互いを必要としているんだよ…えへへ、羨ましい?」
「ま・・・まぁ、きみがどうしてもっていうなら…ぼくが君の水になってあげてもいいけど…?…せ、先生の次に、だけどね」

「修行は今日も続くよっ!先生みたいなつよーい仙人になるためには、たくさん修行しなきゃいけないんだっ!」
「へ、へぇ…きみって、ぼくの強さについてこれるんだ…!そんなヤツ初めて会ったよ…きみも仙人のたまごなの?」

もっと仲良くなろう!
「えへへ…いっしょに勉強できるって、すっごく楽しいねー!…ぼく、きみといっしょに、もっともーっと強くなりたいな!」

「今日は先生教えてくれた仙術を復習するんだー!…そうだ、もっと仲良くしてくれたら…この仙術、きみにも教えてあげるよっ!」

「先生との修行は毎日あるんだよ。ぼくはそんなにつらくないんだけど、先生からは週4回に減らしてほしいって言われちゃった…。」

「あっ、今ぼくのこと話してたんでしょ!?どうせなら一緒に話そーよ!」

「わかった!それじゃあどこに行く?崑崙山ならぼくが案内してあげるっ♪」

「ねえねえ、きみの話を聞かせて欲しーなっ。ぼく、崑崙山から出たことないんだ。外の世界のことをもっと知りたい!」

「今度さ、一緒に崑崙山の上まで行ってみようよ!あそこに上ると大陸のずっと先まで見渡せるんだ♪…もしかして、高い所は苦手だった…?」

「見て見て、だいぶ強くなったでしょ?これも先生との修行のおかげなんだーっ♪…でも、ぼくがこんなに頑張れたのは、きみのおかげかも?」

「先生ってさ、口が悪いから誤解されやすいけど、信用してもらえるようになると結構優しくしてくれるんだよ。みんなあれでイチコロだって言ってたけど…イチコロって何だろう?」

ログインボーナス
「聞いて聞いてっ!この前先生に褒められちゃった!すっごく難しい術だったんだけど、先生のを見てたら一発でできちゃった♪ぼく、成長したよね!」

ひとことお願い
「ええと、お願いごとがある時は、どうすればいいんだっけ…?」
「先生からのお題なんだけど…助けてくれる?」
「早く早くー!ずーっと待ってたんだよ?」
「お願い聞いてくれるかなー?」
「はい!ぼくからお知らせの時間だよー!」
もう新密度MAXなので
ログインボーナス時とキャラ訪問時だけですが…

クロード・イオリア【SSR】

ログインボーナス

「最近、キミが来るとどうも落ち着かないんですねぇ…どうやらキミを意識してるみたいですよぉ〜、クックック」

「ん〜!キミのお肌は今日もスベスベですねえ〜誰にも触らせたくないですねえ〜ボクだけのモノにしちゃいたいですねぇ!」


訪問時

「どうしたらキミは、ボクの隣にいてくれるんでしょうねぇ?ヒヒッ…心臓が痛いんですよぉ。何でしょうねぇ…」

「キミもこの籠に入りたいんですか?…面白い子ですねえ。でもそうゆう子は可愛いですねぇ?さあ、こっちに来ましょうねぇ」

「…そんなに怯えて…キミはボクが嫌いなんですか?ボクは…ボクは、キミをずぅ〜っと側に置いておきたいだけなんですよぉ…ククッ」
ログインボーナス追加しますm(_ _)m

「グレン君、ま〜たやってくれました…ボクの畑を吹き飛ばすのだけはヤメテってあれほど言ったのになぁ…オシオキしなきゃなぁ…ハヒッ」
更にログインボーナス追加…ボロボロすみませんたらーっ(汗)

「キミの目は実によく動きますねぇ。キミはボクが怖いんですかぁ?それとも…フフッそれ以上は言わなくていいですよぉ〜」
ナタク第二進化後(台詞が進化する親密度は大体の数値)

「あっあのさ、まだまだ半人前で、きみの前でかっこわるい所見せちゃうかもしれないけど…だけどぼく頑張るからね!きみにふさわしい術師になるから…だから、期待してね?」

キャラ訪問
「ぼくの本当の姿、きみから見てどう思う?…かっこいい?おかしくない?本当に?…きみがそう言ってくれると嬉しいっ!(てれてれ)」
「どーしたの?何かあった?…ぼくでよかったら話を聞くよっ。だから悲しい顔しないでね…?」
「ぼくがかわいい?かわいくないよーっ!ぼくはかっこいいんだ!ぼくはきみのほうがかわいいと思うけどなあ・・・」
「…さ、触られるのって慣れてないから…どきどきするっ。……せ、先生にだってこんな風に触られたことなんかないんだよーっ!」
親密度38〜「つーかまえたっ!じっとしてないと、このまま離してやらないぞーっ♪…んー…きみ、あったかい…。ンん、なんだか、眠くなってきた…(うとうと)」
50〜「何でそんなにふくれっ面してるの?…もーしょうがないっ。そうだっ♪ぼくが、いいこいいこしてあげるね?」
MAX「ぼくが背伸びしてるって?そ、そんなことないよーっ!…ぼくはもう大人なんだからねっ♪…ってあれ?もー!笑わないっ!」

交代
「きみと冒険なんて嬉しいなあ♪よーし!ぼく、頑張っちゃうよ!」
「まかせて!きみの頼みなら何でも聞いてあげるっ!まだまだ半人前だけど、ぼくにできることなら何でもやるからね♪」

贈り物
「ほら、約束どうりじっとしてたよ?じゃー約束どおりアレちょだいっ♪」
「あっ、その顔は…贈り物っ!?わーいっ♪きみからの贈り物だーい好きっ!」
「すごいっ♪どこで見つけたの?…今度は絶対ぼくと一緒に行こうね?」
「タイミングばっちり♪ちょうどぼくも、きみと一緒に食べようと思って持ってきたんだよっ!ほら、ぼくのと交換して一緒に食べよう♪」
「きみってなんでぼくの欲しいもの知ってるの?…やっぱりきみってすごいなあっ♪」
「きみからの贈り物はみーんな宝物だよ?」
「先生から渡されたものとおんなじなのに…なんでこんなにうれしいんだ?どっちも一番大事なのに…ぼ、ぼく、どっかおかしくなっちゃったのかな?」
親密度38〜「ぼくのために、きみが準備してくれるって考えるとうれしー気持ちでいっぱいになっちゃうよっ♪」
「ぼくのために見つけてくれたんだよねっ?すっごくうれしい!でもさ…あんまり無理しちゃダメだよ?」
「ンんーーー!!やっぱりさ、桃饅頭は最高っ!ぼくに元気と勇気を分けてくれる…きみとおんなじ、ぼくの力の源だよっ♪」
40〜「ぱくっ、もぐもぐもぐ…ごっくん。…あれ?な、なんで見てるの?…あっ、きみも饅頭が欲しいんだよね?気付かなくてごめんね?はい、だったらこれをこうして…ほら、あーんして?」
50〜「いいの…?ぼくが貰っても…。…う、うれしーよっ♪すっごく大事にするって約束するねっ!」
「わかった!準備できたら教えてね?目をつぶって数えるから…いーち、にーい、さーん…もういーかなあ?」

進化する
「なんだろう、この気持ち…。先生ともちょっと違う…きみのこと考えると、なんだか頭がぐるぐるしてるっていうか…。うう、よくわからなくなってきたよ〜…でもなんだかあったかい気持ちだなあ…♪」
ナタク第二進化後続き

ログイン
「崑崙山の月はすっごくきれいなんだっ!真ん丸でおっきくて、いっつもきらきら光ってるんだよ♪…きみにも見せてあげたいなあー…一緒に見に行こうよっ約束♪」
「それ重そうだね…。はい、貸して?ぼくが向こうまで持って行ってあげるっ!…大丈夫、どんと任せてっ!力なら誰にもまけないからさ!…こんな風に、たまにはぼくにも頼ってね?」
「この前先生がきみのこと褒めてたよ?でもでも!ぼくのほうが先生よりもきみの事たっくさん知ってるんだからねって先生に言ったら、先生びっくりしてたなあ…なんでだろう?」
「先生のことは大事だけど、きみのことも大切なんだっ!一番が二つあったらダメかなあ?…うう、どうしよう…。はっ、そうだ。こんな時こそ先生に相談してみよっと!」
「きみの目から見て、ぼくは強くなったと思う?その、前よりは強くなったと思うんだけど、…きみを守るためには、このくらいの強さじゃ足りないかな…?」
親密度25〜「疲れたらぼくにいーっぱい頼ってね?ぼく、きみに頼られるのがなんだか嬉しいんだっ♪いーっぱいきみのこと守ってあげるっ!」

ひとことお願い
「用事が無くても会いにきてほしーなっ♪」
「うん、きみが力を貸してくれるなら、きっとできちゃうよ!」

ぼくときみと
「ぼくと…きみと…どっちが強いんだろう?…ねぇ!一回さ、試してみない?ぼくの仙術!みてほしーなっ!」
「あう…だめだ、なんか…きみには仙術なんて…できないよ。…キズついて、遊べなくなったらやだもん…!ね、別のことして遊ぼっ!」

ぼくの目標!
「ぼくの目標はねー先生みたになること!…ね、知ってた?先生は、どんなモンスターも一撃で仕留めちゃうんだ!すごいよねぇ!」
「うーん…練習したけど、上手くいかないね!ぼく、モンスターの後ろの山まで壊しちゃうんだもん…あーあ…もっと狙いをつけなくちゃ!」

ぼくの望み
「きみと出会って…ぼく、友だちがいることってすっごく楽しいって…知れたよ!…先生しか、ぼくのこと分かってくれてないって思ってたけど…そうじゃないよね?」
「先生もだいすきだけど…ぼく、きみのこともだいすき!…ふたりで、仙界でいちばんつよくなろー!ふたりなら、先生も追い越せるよねっ!」
終了して暫く経ちましたが、保管も兼ねて画像upにお邪魔します。

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