つぼぼの星占いコミュの１２月の星占い

ついに今年もカレンダーが最後の一枚になってしまったわね。毎年、この時期になるとなんだかもの悲しくなるのよね。
で、星の世界では、木星と天王星と冥王星がＴスクエアを作り出すのよ。木星は財運で、天王星と冥王星は変革の星並び。何とも世間全体の財運がぐっと変化しそうで、特に年末に近づければ近づくほど、タイト（ぴったり）な形になっていくから不気味なのよね。
世の中の経済に大きな影響を与える事件が起こったりするのかな。でもちょうど年末と言えば、SMAPの解散もあるし〜。これも経済に大きな影響を与えるだろうしね。
昔、セウォル号を沈んだ時もＴスクエアだったけど・・・韓国の朴大統領はそろそろ交代なのかな。
でもその変化は必ずしも破壊的かいうと、木星と土星（着実）の吉角６０度も同時に形成される。つまりどこか未来への地固めのような一面もあるということなのよ。



おひつじ座

仕事面では急に立場が悪くなるようなことに
注意が必要だ　人間関係のトラブルが
会社や社会的ステイタスを一変させて
しまうかもしれない
今月楽しませてくれるのは友人関係だね
パーティや忘年会かな
憂さ晴らしは飲むということだなんだろうね



おうし座

職場や仕事での事件に用心が必要だ
何か隠し事はないですか　
秘密にしていたことが噴出していくのかも
しれない　
海外、宗教に関わることもダメージを受けるかも
年末、クリスマスは友人と一緒にいると
テンションが上がるね



ふたご座

恋愛、娯楽に関して変化が生じるかもしれない
友人関係も一変してしまうかも
こちらが変えるというより、変えられる感じ
決着を着けねばならないものに関しては
一歩前進するのだろう
それは恋愛、娯楽や友人に関わるものかも
仕事が娯楽のような人は、仕事に出ることもある



かに座

家庭や仕事面で一変することが
起こるかもしれない
同時に交渉を進めていることにも支障が
出てくることだろう　難しくなる
しかし職場に関しては悪くなるばかりでなく
建設的な一面もある
でも、今はじたばたすることになろう　



しし座

学ぶことや情報源、人間関係
そして職場環境といったものが
一変してしまう可能性がある
これまで広げようとしていたことにも
変更が余儀なくされることもあるだろう
ただし恋愛、娯楽に関しては建設的な前進もある
仕事が娯楽の人には仕事面で出るだろう



おとめ座

所得、貯蓄、不動産といった財や
恋愛、娯楽、レジャーといったものには
悪い変化が生じるかもしれない
中旬以降は特に注意していきたいね
守護星の水星も逆行を始めるし
ただし家族や家などには前進する面もあるだろう
故郷という意味かもしれない



てんびん座

財運、仕事運とともに家族、家庭が
一変する可能性があるから注意が必要だね
師走は公私とも忙しくなるかもね
これまで進めてきた交渉事も雲行きが
変わってしまうことも出てくるかも
ただし勉学や情報、ＩＴといったことには
未来への第一歩を歩み出すかも



さそり座

副業や人に言えない秘密のこと
勉学や情報、ＩＴに関わること
職場や会社の環境が変化してしまうことだろう
強い変化なので、しんどい思いをするかも
財運、仕事運も落ち気味なので要注意だ
では、所得に関してダメなのかと言うと
そうとばかりでもない　建設的な面もあるようだ



いて座

全体的には堅実さが増す一歩を
踏み出すのかもしれない
転職とか、引っ越しとか、独立とかね
でも、そのためかな
所得、不動産といった財産面と
恋愛、娯楽、友人関係の面で大きな変化というか
失うものがあるようにも見える



やぎ座

家族や家庭、家とともに
社会的ステイタスや職業の面で変化が生じていく
やぎ座の人には大きな影響、ダメージを
与えられることになろう
中旬以降は交通、通信マヒや連絡ミスにも要注意
ただ人に言えない副業などの面では
足固めをしていくこともありそうだ



みずがめざ

学びの面で変化をさせられるのだろう
学業や知識といったものだけでなく
海外、宗教、哲学といったものも含まれる
人に言えない秘密のことなのかもしれない
しかし友人関係は建設的な感じ
クリスマスは楽しめそうだが、
そこで新しい友人関係ができていくのかな



うお座

所得や不動産、借金、企業勤めに
変化があるかな　友人関係にも
何らかの荒波があるかもね
社会的地位や職業は堅実さが増すことだろう
仕事を手堅くこなせそうだ
クリスマスから年末年始にかけて
テンションが高くなりそうだ　盛り上がるね



《 お知らせ 》
東京鑑定はとりあえず、１２月上旬まで。
東京ホロスコープ講座は、来年２月１８日（土），１９日（日）です。

詳しくは http://tsubobo.com/contact.html の「鑑定＆お知らせ」をご覧くださいませ。