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バトンでボケましょう。コミュのあなたならどうする?バトン

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お初です。
バトンでボケている者です。

せっかくなんでバトン残していきます!
やってみて下さい!

1 理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。
 
女「あ、あたいは一体誰なんねぇ?」

俺「お前さんはおいどんの連れじゃきーのぉ」

女「あたいがあんさんの…連れ?」

俺「信じられんのも無理はねぇ。記憶がないんじゃけーのぉ」

女「何か証拠はあるんけぇ?」

俺「おいどんの目を見んしゃい。偽りなど無かろうもん。」

女「あ、あんさん…」

…接吻。


2 歩いていたらサインを求められた。

意味も無くひたすら練習したサインを
丁寧かつ大胆に書く。


3 引き出しからドラえもんが出てきた。

俺:「うわっ!ドラえもんだっ!
   俺ドラえもんチョー好きなんだぁ〜
   ねぇ!ドラえもん!!
   あれ言ってよ!有名なやつ!
   『ドラえもんなりぃ〜』
   マジにウケるんだけどぉ〜!」

ドラ:「えっ、あ、あの…人t …猫t …キャラ違いですよ?」

俺:「…あッ!?そんなん分ぁってんだよッ!
   マジで返答すんじゃねぇよ!!
   あぁ〜あ、俺まで滑ってる感じじゃ〜ん。。。
   怪我するなら一人でしろよぉ〜」

ドラ:「うわぁ〜ん!ドラえもぉ〜…
    俺かっ!!」
   
俺:「もうお前、未来帰れ。」


4 殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。

フジヤマ、ゲイシャ、ハラキリハラキリ♪

5 見知らぬ大富豪に遺産を遺された。

知らない人から遺産貰っちゃいけないって
ママが言ってたもんッ!!

6 初対面で「B型?」と聞かれた。

初対面では先ず、何よりも「はじめまして。」の挨拶から。

…ってママが言ってたもんッ!!

7 預金残高が増えていた。

金融に詳しい父に相談。

8 カモシカのような脚にされた。

  カモシカのような脚に仕返す。

9 前に並んでる人に
「俺の背後にたつんじゃねぇ!」と言われた。

俺:「あれれ?まだいたの?ドラえもん??
   ナニ理不尽なこと言ってキレてんの?
   早く帰れよ。」
   

10 「犯人はあなたです!」と言われた。

「そうです。ワタスが変なおじさんです。」

11 鏡を見たら目がヤギ目になっていた。

既に。ガッツリ細いです。

12 尻の割れ目が消えた。

特報王国に投稿する。

『ありえないっ!
尻の割れ目が消えた人間!!』

『えぇ〜!!!』

なつかすぃ!

13 偶然手に取った本の主人公が明らかに自分だった。

…自伝だった。

14 モナリザがこっちを見ている。

モナリザがこっちを見ている様子を正確に描き

今世紀、最も名を馳せる名画

「モナリザがこっちを見ている。」

を描く。クーピーで。

コメント(13)

おもろい!!
ウチもボケてみますわ☆彡

1 理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。

  「君の正体はな・・・実は、ニワトリだ!!」
  と言って、飼育し続ける
  (稲中卓球部参照)

2 歩いていたらサインを求められた。

  ひらがな、カタカナ、漢字、ローマ字、ハングル文字
  ロシア語・・・・と、色んな種類で名前を書いて、
  求めてきた人をうんざりさせる

3 引き出しからドラえもんが出てきた。

  よくテキ屋の屋台で売ってる、ドラえもんの形をした
  人形焼を、一緒に食べる
  顔の部分と胴体の部分をわざわざ切り離して、
  それを食べる都度見せてあげる

4 殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。

  「ほな、Aランチ1つ!」と、訳の分からない注文をする

5 見知らぬ大富豪に遺産を遺された。

  全部食い尽くす

6 初対面で「B型?」と聞かれた。

  返答に困るので、とりあえずコマネチをして誤魔化す

7 預金残高が増えていた。

  同じく全部食い尽くす

8 カモシカのような脚にされた。

  即、脱毛サロンにGO

9 前に並んでる人に
「俺の背後にたつんじゃねぇ!」と言われた。

  前に並ぶ

10 「犯人はあなたです!」と言われた。

  「いや〜ん。やっぱ分かった〜?」と言いながら、
  開き直って屁をこきまくる

11 鏡を見たら目がヤギ目になっていた。

  ケントデリカットのメガネを買って、それをかけて
  目を大きく見せる。

12 尻の割れ目が消えた。

  (汚い話でスマソ)尻の穴はどうなってるか確認

13 偶然手に取った本の主人公が明らかに自分だった。

  作者を嗅覚で検索

14 モナリザがこっちを見ている。

  ケンタッキーのオッサンを、モナリザと向かい合う様に
  設置
1 理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。

  拾う。
 
2 歩いていたらサインを求められた。

  住谷正樹と書く。

3 引き出しからドラえもんが出てきた。

  とりあえず押し入れの仕切りの底が抜けないように補強する。

4 殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。

  「じゃあオーストラリアへの流刑で・・・」

5 見知らぬ大富豪に遺産を遺された。

  知り合いだと思い込む。  

6 初対面で「B型?」と聞かれた。

  当たっているので弟子入りする。

7 預金残高が増えていた。

  いや・・・最初からこんなけあったし。

8 カモシカのような脚にされた。

  ドラゴンボールを集めて龍神に元に戻してもらう。
  
9 前に並んでる人に「俺の背後にたつんじゃねぇ!」と言われた。

   真心を持ってそのお方を90度回す。

10 「犯人はあなたです!」と言われた。

   しらふの毛利小五郎だしほっとく。

11 鏡を見たら目がヤギ目になっていた。

   迷わず川崎クリニックに行く。

12 尻の割れ目が消えた。

   もう一回寝る。

13 偶然手に取った本の主人公が明らかに自分だった。

   さりげなく目立つとこに置く。

14 モナリザがこっちを見ている。

   ばれないように横目でちらちら確認する。


う〜ん、難しいですね。
やっくるさん。
にっすぃ〜さん。
毎度書き込みありがとうございます。
既にボケバトン3級レベルには達しているかもしれません。

ボケバトン3級を持っていると、就職率が −5〜5%
上がるそうです。
こーたんさん。
いいネタふりですね。
ママが・・・シリーズが好きです。

早速オレもやってみます。


1 理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。
 
「即アポOK?」


2 歩いていたらサインを求められた。

Vサインをする。

3 引き出しからドラえもんが出てきた。

「思ったより青いな、お前。」

4 殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。

「もっとぉ〜、もっといじめてぇ〜、ハァ ハァー。」

5 見知らぬ大富豪に遺産を遺された。

うまい棒の全部の味を制覇する。

6 初対面で「B型?」と聞かれた。

「ネコ型?」

7 預金残高が増えていた。

素無視。

8 カモシカのような脚にされた。

その日から4本足歩行にする。

9 前に並んでる人に
「俺の背後にたつんじゃねぇ!」と言われた。

「お前こそオレの前に立つんじゃねぇ!・・
 まぁ、敢えてここを選んだんはオレやけどね(ニヤリ)」    

10 「犯人はあなたです!」と言われた。

アハって、ちょっと照れる。

11 鏡を見たら目がヤギ目になっていた。

とりあえず 「めぇ〜」

12 尻の割れ目が消えた。

ガッツポーズ。銭湯に行って周りのリアクションを楽しむ。

13 偶然手に取った本の主人公が明らかに自分だった。

「ああ、これよく見たらオレの日記じゃん」

14 モナリザがこっちを見ている。

オレも睨み返す。そしてちょっと照れる。
そして恋が・・・
1 理想の女が記憶喪失で落ちている。
間違いなく、シャラポアだ。とりあえずおぶって自宅へ帰る。

2 歩いていたらサインを求められた。
あ、通行人に見つかってしまった・・・。が、
「これ、シャラポアじゃないよ。」と、言い残し、ものすごい早足で無事帰宅。さっそく、シャラポアの姿をデジカメに残そうと思い、机の引き出しの中のデジカメを取り出そうとまさぐっていると

3 引き出しからドラエモンが出てきた。
俺:「あれ?ドラエモン、俺のデジカメ知らない?」
ドラエモン:「ああ、ごめんごめん、引き出しの中が狭かったから、ボクのポケットの中にしまったんだ。」
俺:「じゃあ、すぐだしてよ。」
ドラエモン:「わかった、ちょっとまってね。はーい、これどーぞ。」と言って、銃を持った殺し屋を渡される・・・。
間違いに気づいたドラエモンは、し〜らない♪といった風で、そそくさと未来へ帰っていった。

4 殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。
俺:「そこの美人をやりたおして腹上死ってのがいいんだが・・・。」
殺し屋:「お?シャラポアさまじゃねーか。これはたいへんだ。すぐゴッドのもとへ戻らないと。」
殺し屋は急いでどこかへ消えて行った。
それから数日後、俺宛の一通の手紙を受け取る。

5 見知らぬ大富豪に遺産を残された。
わかがわからない。どうやら、あの殺し屋が手引きをしたようだ。遺産をくれるかわりに、シャラポアと一緒にシシリーへ来いというのが、ゴッドとかいう大富豪の要求だったらしい。
とりあえず、シャラポアを背負いながら、シシリーに向かう。
指定されたところと思われる場所にたどりつくと、そこには大きな洋館がそびえたっていた。執事らしき男が出てきて、”ついてこい”というしぐさをするので、あとをついて行く。大きな洋館の大きな玄関ドアをくぐったら、そのすぐ脇に”シャラポア置場”という札をかかげた半畳ほどの畳スペースがある。無視してシャラポアを背負ったまま進もうとすると、執事らしき男がしきりにシャラポアをここに置け!というジェスチャーをするので、仕方なくシャラポアをそこに置いた。シャラポアをそこに置くやいなや、執事らしき男がはじめて口を開いた。ゴッドの娘が俺に会いたがっているらしい。案内された大広間でしばらく待つ。

6 初対面で「B型?」と聞かれた。
ゴッドの娘は突然こう切り出した。俺がB型だということを告げると、娘は若々しくて意思の強そうな瞳を一層ランと輝かせ、「実は、あなたのことは全部調べさせてもらったんだけど、血液型だけがわからなかったの。でも、これで大丈夫。あなたになら、全てをまかせられるわ。」と、おかしなことを言った。それから娘としばらく話合った後、むずかしい用事の全てがどうやら済んだことを悟った俺は、帰る自由はあるのか?と、確認した。帰るのは自由だけど、シャラポアは2〜3日置いていけとの事だった。帰り際、玄関脇のシャラポアのところへよると、彼女は失われた記憶を徐々に取り戻しているように見えた。人を見かける度に「パオーっつ!パオーっつ!」と怒鳴りつけていた。

7 預金残高が増えていた。
シシリー島への旅のせいで、金がすっかりなくなっていた。銀行に行き、金をおろそうとATMで口座を確認すると、天文学的な数字の金が振り込まれていた。向こうの約束は果たされた。次は俺の番か・・・。気が重い。

8 カモシカのような脚にされた。
ぴんぽーん。ぴんぽーん。「空輸便でーす。」
かなり大きな荷物を受け取った。シシリーからだ。
箱を開けると、もうがまんできないといった様子で、シャラポアが飛び出してきた。「パオーっつ!」
あれ?どこかおかしい。シャラポアの脚がカモシカのように改造されているのだ。さっそく約束の試練がきたのかと、泣きたい気持ちを抑えながら、シャポアを背負い、急ぎ動物病院へ向かう。

9 前にならんでる人に「俺の背後にたつんじゃねぇ!」と言われた。
俺は「すまん、デューク東郷。急いでいるんだ、譲ってくれないか?」と、シャラポアの脚を見せながらゴルゴに頼んだ。
愛猫らしき猫をかかえたゴルゴは、おや? という表情を浮かべて、無言で順番を譲ってくれた。

10 「犯人はあなたです!」と言われた。
獣医はいきなりこう言った。まるで俺が病原体であるかのように。俺は事の成り行きをつぶさに説明したが、信じてもらえず、治療もしてもらえない。異国の言葉がわからないシャラポアは診察台の上でくたびれて寝ている。かれこれ2時間は説明しているだろうか。進展しない会話に、いい加減腹が立ってきたと同時に、尿意をもよおしてきた。トイレに行く。

11 鏡を見たら目がヤギ目になっていた。
動物病院のトイレで小便はするのは、初めての経験だった。さぁ、するぞと、そのときだ、小便器の排水口がガムでふさがれているのを見つけた。しかし、もう止められなかった。小便器をなみなみに満たすと同時にズボンの裾に跳ね返ってきた小便にウンザリ。手を洗いながらふと、鏡を見ると、目がヤギ目になっていた。きたか、2度目の試練・・・。便所の外が「パオーっつ!パオーっつ!」という雄叫びで騒々しい。シャラポアが起きたか。ヤレヤレ。

12 尻の割れ目が消えた。
診察室に戻ると、獣医がシャラポアに治療をほどこしている最中だった。俺はヤギ目をこすりながら、獣医のお手並みを拝見。獣医がシャラポアのスコートを脱がしたときだ。おや?尻の割れ目がない。シシリーに行く前にはあったのに・・・。獣医は、そんなことにはかまわずに、カモシカのような脚を切り落とし、かわりに、どこかの学校から払い下げられて手に入れたという風にくたびれた人体模型の足をくっつけた。おしまいに、尻の割れ目を油性マジックで描き込んで、いっちょあがりだと・・・。
動物病院からの帰り道、遺産と引き換えにこれからシシリーから巻き起こされる数々の試練を克服するという、いまいましい約束のことを思い出して、俺は、後悔をしはじめていた。なじみの本屋の前を通りかかったとき、店先に平積みされているシシリー島の写真につつまれた本に目をうばわれた。

13 偶然手に取った本の主人公が明らかに自分だった。
それも、いまさっき動物病院で繰り広げられていたシャラポアの手術のことまで書いてある。これはおかしい。背中のシャラポアが負担になってきて、これ以上立ち読みはしていられないと判断した俺は、その本を買い、自宅で読むことにした。

14 モナリザがこっちを見ている。
ぴんぽーん。ぴんぽーん。「パクでーす。のびたくん!パクでーす!きみの友達パクあるよ!あけて!」
自宅に戻ってとりあえず休もうと思っていたのに、玄関の外が騒々しい。きっとドラエモンのしわざだ。帰ってきやがったか、ヤツめ。こらしめてやる。と、勢いよく玄関ドアを開けたがだれもいない。拍子抜けした俺は、いらいらした気分のまま自分の部屋に戻ると、シャラポアがいない。しかし、シャラポアのいたところには、人体模型の足とモナリザの絵が転がっている。しかもモナリザは何かを言いたげにこちらっをじっと見ている。ためしにその口元に俺の耳をあてがってみると、「のびたくん、ごめん、机の中をシャラポアに乗っ取られちゃった。」という。ドラエモンの声だ。さらにドラエモンが言うには、そろそろシャラポアをまたシシリーで充電しなければならないとのことだ。ヤレヤレ、また机のなかからはじめなくちゃ・・・。
>4Πr3/3

おぉ、こりゃぁIQ高そう・・・。いけてますね〜。私個人的には「獣医がシャラポアのスコートを脱がした・・・」のところが相当ヒットです。完全にツボに入りました。試合着かよ!!そら通行人にバレますわ!!

深いです。とても勉強になりました。
勉強になりますw
…バトンのボケ方より勉強しなきゃいけないことが
世の中にはたくさんありますが、勉強になります。
以前、やったことのあるバトンですw
自分の日記から引っ張ってみましたw
ここに出てくる「せりっぺ」とは娘のことですw
鼻が超低いです


【?理想の男が記憶喪失で落ちている。】

ピアノを弾かせてみる・・ピアノマンwかもしれない。


【?歩いていたらサインを求められた。】

ジャーマネ通してっ。・・なりきってみる。


【?引き出しからドラえもんが出てきた。】

不法侵入者だぁっ、者ドモー、ひっとらえよーっ!!
ポケットは重要証拠物件として、拙者が預かろう・・ニヤッ


【?殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。】

優柔不断なんできめらんな〜いw


【?見知らぬ大富豪に遺産を遺された。】

宇宙にマイホームを建てる。
脚、腰弱った老後に住むと快適そうだ(^_^)


【?初対面で「B型?」と聞かれた。】

B型だと何か不都合でも?(O型ですが・・・)   


【?預金残高が増えていた。】

せりっぺの鼻形成代金通帳へ移行・・


【?カモシカのような脚にされた。】

世界脚力選手権に出てみる。


【?前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われた。】

しゃがむ。


【?「犯人はあなたです!」と言われた。】

そうですが・・・なにか?


【?鏡を見たら目がヤギになっていた。】

アルプスからペーターを呼んでもらう。


【?尻の割れ目が消えた。】

Tバックを前後逆にはいてみる・・危険だw
探しにいかなきゃっ!どうやってさがそっかなーー??
とりあえず、紛失?盗難?届けを・・交番いこっ。
シェパードに尻の臭いかがれちゃうのかしら?


【?偶然手に取った本の主人公が明らかに自分だった。】

まわれる限りの書店に行き、「売れ筋BEST3」の本と並べ替えてみる。
「アホってすばらしい☆」というメッセージカードも添えてくる。買ってくれる人の名前が浮かぶ・・・ニンマリ
1年後著者のところに行き、出演料をいただく。

【?モナリザがこっちをみている気がする。】

見つめ返す・・笑ったら負け
<しんでぃーさん
発想が面白いです! さすがですね。
1 理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。
 
男「ぼ、ぼくは一体誰なんだ。。。」

私「貴方は私の相方ですわ、モンシェリ。」

男「君が。。僕の。。それでは、君の前世は純白の百合なのかい?」

私「Oui, Monsieur、貴方は私の碧い幻影なのね。」

男「なんて事だ。。。それでは、君と僕は前世で結ばれて居たのか。。。!」

私「そうよ!誰にも二人を止められないわ!」

男「Je t`aime ma cherie」

私「Moi aussi, mon cheri」

...あぁ、書いててむなしくなってきたわw


2 歩いていたらサインを求められた。

あ...あなたは今流行りのおれおれ詐欺じゃなくって?!


3 引き出しからドラえもんが出てきた。

私:「どらえもーーん!!今すぐどこでもドアと着せ替えカメラを出してくれよぉぉぉ!」

ドラ:「な、なんなんだよイキナリ」

私:「アレさえあれば交通もオシャレも私の天下なのよ!
雑誌の服は隅々まで私のものぉぉぉうひゃーひゃっひゃっひゃ!」

ドラ:「し、しかたねぇなぁ。でもタダとはいわねぇよな?」

私:「ドラ焼きくらい死ぬほど買ってやるわよ。」

ドラ:「違う!ドラ焼きなんかよりもっと甘いものが欲しいのさ。」

私:「な、なによ」

ドラ:「骨まで蕩ける君のベーゼさ☆」

私:「あまーーい!あまいよーあますぎるよ!100年後のお菓子くらい甘いよ!」


4 殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。

チョコレートフォンデュと共に死す。

5 見知らぬ大富豪に遺産を遺された。

メイドカフェ買収。

6 初対面で「B型?」と聞かれた。

「人の血液型を聞くときは、先ず自分から言うのが筋っちゅうもんじゃろがぁぁぁぁああああ!!!」

7 預金残高が増えていた。

コレは何かの陰謀だ。

8 カモシカのような脚にされた。

カモシカになる。

9 前に並んでる人に
「俺の背後にたつんじゃねぇ!」と言われた。

私「私の前に立つんじゃねぇ!」

10 「犯人はあなたです!」と言われた。

「そうです、貴方のハートを奪った罪深きハート泥棒は私です。貴方のSweet Homeで終身刑に処してください。」

11 鏡を見たら目がヤギ目になっていた。

とりあえず読まずに食べる。

12 尻の割れ目が消えた。

ギネスに申請。


13 偶然手に取った本の主人公が明らかに自分だった。

特許よこせ!

14 モナリザがこっちを見ている。

「どこ見てんのよっ!!!」

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