タイトル：『レトロ』
Part１４も書き込み１０００を超えて一杯になったので１５枚目です。
見て貰いたい作品（歌詞・楽曲をアップしているサイトのリンクＵＲＬ等）を貼り付けてください
（※URLリンクや動画だけを貼付ける方が居ますが、簡単な挨拶や、その曲について必ず一言は添えましょう。又日記を見てくださいと言うのも止めましょう！）＾＾
自信がないから・・・と言わずに自分の作品をガンガンみんなに見てもらいたいって人はここのトピを利用してください＾＾
それを見た他の方と繋がるかも知れませんよ＾＾
単に見せる為だけではなくお互いに「繋がる」為のアピールの場と考えてみてください＾＾
作品を見て、聴いて、もしも感じることがあったなら、その作者の方にメールして感想を伝えるのもよいのではないでしょうか。感想を貰った人ももっと良いものを作る為に反省したり、工夫したり、他の人に客観的に見聞きしてもらう事によってモチベーションを高める材料になるのではないでしょうか。
（※このトピには感想を書き込まないようにしてください。書くと際限なくなってしまうので、直接伝えてあげてください）
※自己紹介の中に有料の事柄を含めないようにしてください。またそれを仄めかす事も禁止します。（このコミュのルールに沿った有料の告知はアレンジならアレンジで、雑談なら雑談トピで）、またコミュの宣伝やライブの告知もしないこと。ここはあくまで作品を発表するトピです。 ）
当たり前ですが、このトピからの盗作等は駄目ですよ！！ また他人の作品を勝手に掲載する事も同様です。著作権侵害の恐れのあるものも。当たり前なんですが、やってしまう人がいます。。。
ルールを守ってコミュを利用してください
http://
過去の過去の『自己紹介』と『作品発表』トピはコチラ
http://
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コメント(1000)
『十年一日』
絶対零度の心の中に
凍てついた火を燈す
幼き頃の幻想に囚われて
二人はガラスの道を歩んだ
降り注ぐ雪は
世界を白銀に染めてゆく
白く覆われる視界
青冷めた空気に横たわる
全身を駆け巡る青
ああ､､､君の温もりがどこかで…
あの時 手を離したのは僕のほうだった
堕ちていく君をどうする事もできなかった
もう一度
この世界に星が降り注いだら
壊れたガラスの道を歩みたい
真っ直ぐな視線も
優しい声も 温もりも
過去の虚像に過ぎなかった
心は美しく朽ちていく
聴こえない 感じない 見えない
何も､何も､､何も､､､
あの時 夢を見ていたのは君のほうだった
廃れていく僕をどうする事もできなかった
もう一度
この世界に太陽が見えたら
二人で荊の道を歩みたい
君と荊の道を歩みたい
『円周率』
自分を軸に弧を描いた世界
幼稚なコンパス
さあ見てくれ
定規さえも半径計れない
非常識な思想
どう写るか
他人との距離を置いている
嫌悪な顔立ちが原因さ
夢との距離に泣いている
矛盾な決意が原因さ
一人で解くのが難しい
頼れる甘さが悪
西暦はまだ最期を迎えない
過労死する時計
電池をくれ
逆らえず文句も語れない
今日が続くのは
もう仕方無い
過去との距離を置いている
憎悪な生き様が原因さ
今との距離に泣いている
奇怪な秩序が原因さ
一人で成すのが小賢しい
自惚れるだけが悪
年号は決して未来を繋げない
錆びた南京錠
炭素をくれ
計らえず口調も正せない
時化た面影は
風化出来無い
賢者と愚者が互いに認めない
自由すぎる呼吸
延命して
絶え兼ねず廻り行ける世界
明日も我が身だと
覚悟しとけ
自分を軸に弧を描いた世界
幼稚なコンパス
さあ見てくれ
定規さえも半径計れない
非常識な思想
どう写るか
他人との距離を置いている
嫌悪な顔立ちが原因さ
夢との距離に泣いている
矛盾な決意が原因さ
一人で解くのが難しい
頼れる甘さが悪
西暦はまだ最期を迎えない
過労死する時計
電池をくれ
逆らえず文句も語れない
今日が続くのは
もう仕方無い
過去との距離を置いている
憎悪な生き様が原因さ
今との距離に泣いている
奇怪な秩序が原因さ
一人で成すのが小賢しい
自惚れるだけが悪
年号は決して未来を繋げない
錆びた南京錠
炭素をくれ
計らえず口調も正せない
時化た面影は
風化出来無い
賢者と愚者が互いに認めない
自由すぎる呼吸
延命して
絶え兼ねず廻り行ける世界
明日も我が身だと
覚悟しとけ
〆かんだ
はいそうです 寝起き悪いです
朝からお酒 飲んでごめんなさい
いやちょっと待って
そりゃそうです
僕が大抵事の発端
みずみずしいから
君が笑うから
僕不機嫌なの知ってる君だ
どっかから持って 来た喜びは
朝昼晩といい塩梅（あんばい）で
しっかりしてる のにキレがいい
朝食の時にはもう笑ってた
あり がとう たまに言うね
忘れっぽいからたまに言うね
両手にどっさり抱えた感謝を
重いと思ったことは無い
もうすでに僕の一部
手を繋ぐと少し照れる
周りの目は関係ないけど
いちいち好きを確認するようで
いらないものとか買っちゃいそう
よくしゃべり 一生懸命
君は君を教えてくれる
少しでもあいづち忘れると
「聞いてんの？」
って笑って怒る
今日晴れたのは君のおかげ
心はもう決まってるけど
抱きしめるには少し足りない
君の全部抱える力が
なんて考える僕は何？
駆け足 は歩くより早い
その分ちょっと転びやすい
スキップ は楽しくなるけど
時や場所を 選んじゃう
アリとキリギリス
足して２で割った僕でいたい
てか足して２で割らない
僕でいたい
そんなこと今はどうでもいい
思い思って想いは重いけど
それだけ真剣だってことだ
出会いからいつしか今になって
今は今から未来になって
未来に君がいないなんてことは
どんな話しより悲劇的で
だからそろそろいよいよ頃合いで
いつかは今で 未来に続いて
結局ずっと一緒にいたいから
だ、だからえっと
つまりそっ、その
毎朝君の作ったごはんを
食べちゃ、食べたいんです
はいそうです 寝起き悪いです
朝からお酒 飲んでごめんなさい
いやちょっと待って
そりゃそうです
僕が大抵事の発端
みずみずしいから
君が笑うから
僕不機嫌なの知ってる君だ
どっかから持って 来た喜びは
朝昼晩といい塩梅（あんばい）で
しっかりしてる のにキレがいい
朝食の時にはもう笑ってた
あり がとう たまに言うね
忘れっぽいからたまに言うね
両手にどっさり抱えた感謝を
重いと思ったことは無い
もうすでに僕の一部
手を繋ぐと少し照れる
周りの目は関係ないけど
いちいち好きを確認するようで
いらないものとか買っちゃいそう
よくしゃべり 一生懸命
君は君を教えてくれる
少しでもあいづち忘れると
「聞いてんの？」
って笑って怒る
今日晴れたのは君のおかげ
心はもう決まってるけど
抱きしめるには少し足りない
君の全部抱える力が
なんて考える僕は何？
駆け足 は歩くより早い
その分ちょっと転びやすい
スキップ は楽しくなるけど
時や場所を 選んじゃう
アリとキリギリス
足して２で割った僕でいたい
てか足して２で割らない
僕でいたい
そんなこと今はどうでもいい
思い思って想いは重いけど
それだけ真剣だってことだ
出会いからいつしか今になって
今は今から未来になって
未来に君がいないなんてことは
どんな話しより悲劇的で
だからそろそろいよいよ頃合いで
いつかは今で 未来に続いて
結局ずっと一緒にいたいから
だ、だからえっと
つまりそっ、その
毎朝君の作ったごはんを
食べちゃ、食べたいんです
〜はじまりの彼方〜
昇る朝日 眩しくて目を細めた
いつの日か遠い昔 同じように眺めていた
心細くて泣きながら どうしたら良いのかわからなくて
いつの日も 夢のような感覚
ふとした瞬間 覚めるのではないか
そんな風に怖くなる
どうしようもなくて 部屋の片隅で震えていた
たしかにわたしはここにいる
どんなことがあっても
たしかにわたしはここにいる
だれがみとめてくれなくても
そう わたしがみとめていればいい
わたしがしっていればいい
つよがりではなく
こころからそうおもっていきていけたなら
せかいはきっとかがやきはじめる
沈む夕日 切なくて目を逸らした
明けない夜はないというけれど
終わりなど見えないような気がしていた
いつの日か 崩れる時が来ると
絶望の淵に立ち尽くし
自分に負けそうになっても大丈夫
あきれめなければ なんとでもなる
いきていれば 必ず道は拓けてくる
自分を信じて
どんな時でも
苦しくなったなら
時には休んでいい
その瞬間も必要だから
立ち上がる 目線を上げて
そしたらきっとその先に
きらめくひかりが待っている
やさしいせかいが見えてくる
無理に進もうとすると茨の道が現れる
あなたが本当に望んでいるものは何
歩みたい道を歩んでいいの
自分を許して ありのままのあなたをみせて
一歩踏み出すことは 難しいかもしれないけれど
勇気を出して あなたならできるから
ほら、あなたの心の中に
優しいひかりが今見えた
昇る朝日 眩しくて目を細めた
いつの日か遠い昔 同じように眺めていた
心細くて泣きながら どうしたら良いのかわからなくて
いつの日も 夢のような感覚
ふとした瞬間 覚めるのではないか
そんな風に怖くなる
どうしようもなくて 部屋の片隅で震えていた
たしかにわたしはここにいる
どんなことがあっても
たしかにわたしはここにいる
だれがみとめてくれなくても
そう わたしがみとめていればいい
わたしがしっていればいい
つよがりではなく
こころからそうおもっていきていけたなら
せかいはきっとかがやきはじめる
沈む夕日 切なくて目を逸らした
明けない夜はないというけれど
終わりなど見えないような気がしていた
いつの日か 崩れる時が来ると
絶望の淵に立ち尽くし
自分に負けそうになっても大丈夫
あきれめなければ なんとでもなる
いきていれば 必ず道は拓けてくる
自分を信じて
どんな時でも
苦しくなったなら
時には休んでいい
その瞬間も必要だから
立ち上がる 目線を上げて
そしたらきっとその先に
きらめくひかりが待っている
やさしいせかいが見えてくる
無理に進もうとすると茨の道が現れる
あなたが本当に望んでいるものは何
歩みたい道を歩んでいいの
自分を許して ありのままのあなたをみせて
一歩踏み出すことは 難しいかもしれないけれど
勇気を出して あなたならできるから
ほら、あなたの心の中に
優しいひかりが今見えた
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