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作詞 作曲 編曲 楽器 録音 歌人コミュの自作の作品(歌詞・楽曲等)を発表するトピ Part 14

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Part13も書き込み1000を超えて一杯になったので14枚目です。



見て貰いたい作品(歌詞・楽曲をアップしているサイトのリンクURL等)を貼り付けてください
(※URLリンクや動画だけを貼付ける方が居ますが、簡単な挨拶や、その曲について必ず一言は添えましょう。又日記を見てくださいと言うのも止めましょう!)^^


自信がないから・・・と言わずに自分の作品をガンガンみんなに見てもらいたいって人はここのトピを利用してください^^

それを見た他の方と繋がるかも知れませんよ^^

単に見せる為だけではなくお互いに「繋がる」為のアピールの場と考えてみてください^^


作品を見て、聴いて、もしも感じることがあったなら、その作者の方にメールして感想を伝えるのもよいのではないでしょうか。感想を貰った人ももっと良いものを作る為に反省したり、工夫したり、他の人に客観的に見聞きしてもらう事によってモチベーションを高める材料になるのではないでしょうか。
(※このトピには感想を書き込まない様にしてください。書くと際限なくなってしまうので、直接伝えてあげてください)



※自己紹介の中に有料の事柄を含めないようにしてください。またそれを仄めかす事も禁止します。(このコミュのルールに沿った有料の告知はアレンジならアレンジで、雑談なら雑談トピで)、またコミュの宣伝やライブの告知もしないこと。ここはあくまで作品を発表するトピです。 )




※当たり前ですが、このトピからの盗作等は駄目ですよ!! また他人の作品を勝手に掲載する事も同様です。著作権侵害の恐れのあるものも。当たり前なんですが、やってしまう人がいます。。。

コメント(1000)

Title:「ココノネイロ」

此処に響け この声よ この音よ個々のメロディー
此処に刻め あの夢を 魂を
個々のメモリー
探しに行こう

揺り動かして 徨彷う
微動だにしない
荒んだ心は 夢幻の空虚に
「ナクシテシマエバイイ…」

生み出していく メロディー
共鳴する音符達
螺旋のような思考回路
「ナクシテシマエバイイ…」

譲れないもの 両手
溢れ出しては拾う
未知たる明日は
謎に包まれてる
でも さぁ行こうか

望むならば その先に
幾つもの出会いが
望むならば 何色に?
鮮やかに彩って
風の向こうへ

深い溜め息 要因
切れそうな綱
辿れば答えは ほら必然的に
「ミツカルコトダロウ…」

手に入れたもの 全て
心望んで得たの?
道ある場所を目指し
歩んでいく
今 歩んでいる

望むならば その先に
幾つもの出会いが
望むならば 何色に?
鮮やかに彩って

此処に響け この声よ この音よ個々のメロディー
此処に刻め あの夢を 魂を
個々のメモリー
探しに行こう
風の向こうへ
探しに行こう

「ココノネイロ。」



趣味で詞を書いてます。
日記にも詞を載せているので、
よかったら見に来て下さい。
あなたが嫌いな雨という曲を作ってみましたひよこクローバークローバークローバー
どうしょうもなく暇なときにでも聴いてもらえら嬉しいですチューリップ

http://www.myspace.com/junkimura
†秘密を分け合ぅ女達†


これゎ愛に違いない
けどそうでゎなぃ
あなたゎ私を愛してゎいない
同じような言葉を耳するけれどそれゎまやかしだ


私ゎ出会ぅある女の秘密と
私ゎ知るあの男の秘密を
それゎ一つの悲劇の始まり


あなた口をふさぎ
あなた手を結び
あなた心の音を止める
重なり合う想いが通じる時それゎ二人の秘密になる



多分一応シンガーソングライターしてるものです。

wandering loveというバンドをやってます!!
ジャンルはPUNK EMOらへんだと思いますww

よかったら聴いてみてください!!

myspace
http://www.myspace.com/wanderinglovelove



『鼓動』


いつの間にか吹き荒ぶ風達も憂いを帯び始め
眩しい程の碧を見せ付けた筈の空も
澱む茜色に染まり変わろうとしていた
過ぎて行くのは
遠ざかる記憶と掲げた誇り
忘れて行くのは
愛すべき時間と信じた足跡
絶望と廻る球体にこれ以上
何を失うのだろうか?
点灯するネオンの光が全て奪う幻影
残像の塊が揺らめいては
無情にも横をすり抜けて行く
運命という暗いトンネルの中で
今も彷徙いながら
遠くを見つめ言葉の糸紡ぐたび
深い溜息と後悔が立ち塞がる
流れる時の中にまた傷が一つ
涙と共に刻まれては残されてゆく
暈け映る窓明かりの向こう側で
華やいだテーブルを囲む家庭が団欒に食事を交わす頃
その傍らで置き去りにされた存在…
止む事の無いサイレンの音と
悲鳴とも似た叫び果てる心の声は纏わり付き
静かな闇はそれすらをひた隠しにする
逃れようとしても
逆らおうとしても
抗う事は出来ないから
ならばいっそ深く
誰も探し当てられないその闇に潜み
その真中に光る術を持つ月の様に
触れる事は出来なくとも
何時でも見上げる事の叶うあの月の様に
時に全てを照らし
時に近づき時に退く
孤独の心を射抜き
輝ける理由を諭せる様
見えなくても誰かの心に溶け込み
やがて太陽が灼け出す頃
役目を終えた様に沈みたい
黄金色の灯、尽きるまで
手足が動かなくなるまで
誰にも求められはしないけれど
宛も無い「あなた」を
どんな時も照らしていたいと
…満たされぬこの球体を
小さな鼓動が走り抜けて行く



80年代ユーロビート風のカイリー・ミノーグなカンジの曲です。

[釈放]


積乱雲 赤痢 卵巣
階層に佇み はい、そうですか
たかが隣の惑星に
届かない手を乗せる
テトラポッドが放つ電波

白波 荒波 漣
濁流 灰流 土石流

音に囚われた阿呆の奏で
言に捕われた阿呆の言葉
嘲笑うゲスを痛め付ける影を
呼び寄せる烏、肩に留まる


今日と明日を繋ぎながら

沈み逝く陽の彩は
飲み込まれゆき

空と海とがヒトツになる

引き寄せられるように
吸い込まれるように

その碧に沈んだなら

街かどで零される あの子の涙も
瞳の笑わない ピエロの心も

ひとときの 揺らぎと
くぐもった 響きの中で

やわらかさに包まれて
意識から消えてゆけばいいのに

せめて いまだけは

沈み逝く陽の彩は
飲み込まれゆき

空と海とがヒトツになる

せめて いまだけは

やがてくる
空と海とが分かつ刻まで



《-碧に沈んだなら-》
「渦」



百円玉を ゆっくり入れると
水がそそがれ やがて満ち
大きな轟音とともに もみくちゃにされては
渦となる


我先にと言わんばかりに
互いの身体を ぶつけたり
平然と ひとり上のほうを漂い
穏やかな流れに 身を任せたり
時には 愛する人と絡み合ったりする


激しい渦に のまれないように
自分の色だけは 見失わない
クシャクシャになっても
自分の色だけは 褪せない
そんな生き方を してみたいと
ほのかに思う 週末の朝だったりする
またまた失礼します。
これメロディつけたいな…と思えた感じっすあせあせ



君はいつも過去を恨んで
決して今を認めはしない
もう十分じゃないか
何度も言うけど聞こうとしない
このまま死んでいくつもり?
全て過去のせいにしていくの?
そんなの馬鹿げてるよ
どれ程想っても
塗り替えられはしないから
だけど諦める訳じゃないよ
自分もそれも認めてやるんだ

君は未だ前を見ないで
下ばかり向いて歩いてる
空の色覚えてる?
雨が強い日には外に出ない
このまま繭にくるまって
全て否定し続けていくの?
そんなの馬鹿げてるよ
どれ程想っても
塗り替えられはしないから
だけど諦める訳じゃないよ
自分もそれも認めてやるんだ
metalが好きなので 自分で曲を作ってみました。まだまだすべてにおいてレベルが低いですが 興味があるかたは のぞいてみてください http://www.myspace.com/unknownblackgore
「Mother」



Mother
あなたの手を握る小さなぼくは
まだ何も知らない
白い腕のその先は
やさしくほころぶ笑顔がまぶしい


思春期の頃には
どれだけあなたを 淋しくさせただろう
黙り 避けては
口喧嘩を繰り返し
そんなぼくも実は辛くて
イライラのすべてを 無理やり叩きつけていた
それでも
肩に触れるあなたの手は温かく
ふわりと思い出がよみがえる


Mother
これから旅立つぼくがいるのは
あなたがいてくれた証
Mother
最後になって気づく
あなたの強さと偉大さを
Mother
『今日』という特別な門出だから
照れくさくて 頬がほてるけど
あの頃のぼくになって
あなたの手を握る
これが精一杯の感謝の気持ち――
〆絨毯の染み


驚く程豊かなことに
疑う余地を持たさぬ落陽

選り取り自由な
煩(わずら)わしい選択肢
お前が選んだものは
馬鹿馬鹿しい程お似合いの器量

心配しなくとも夢ではないよ
それが現(うつつ)の保証も無いが
そんな瑣末(さまつ)な問題は
愛(め)でた後で考えなさいな

あぁ これ以上など無いと
全身で感じる不自由
終わるお前と私の体
心地好さに痺れる存在理由
下らないにも程があるでしょう
先程 互いが
触れ合った場所は何処?


数が増すに比例して
総量は右肩上がり
身を置く空間の確保に
今では血道を上げる始末

俯(うつむ)く間抜けに
申し訳程度の小石を投げた
その反応は拍車を掛けるに
申し分無い有様

また一つ染みが増えた
事実は意を挟ませず
冷ややかな模様だけ残す

いちいち歩んで来た日々
ここで何度交わしたでしょう
量も質も思い返せば
泣いてしまうほど
区切るなど
有り得るはずも無い空間で

あぁ これ以上など無いと
全身で感じる不自由
終わるお前と私の体
心地好さに痺れる存在理由
下らないにも程があるでしょう
先程 互いが
触れ合った場所は何処?


柔らかさに微笑み
堅さに誇り
不変に苛立ち
変化に戸惑い
可愛いお前

脛(すね)の傷は
手の届く遠い過去
今日も愛してあげましょう
お前の一番いいように

絨毯の上が世界の全て
お前と私にはそれが全て
飽きが来るまで一緒にいましょう
形を無くす その日まで
サマソニ応募用のPVですが、やっと出来上がりました。
投票宜しくお願いします(^^)
http://emeets.jp/mobile/artist/4310.html

不眠不休を繰り返し、仕事が終わったら絵コンテを書き、仕事の合間に少しでも時間があれば考えて。
VOとサイゼリヤ打ち合わせて、ケンカを繰り返し。
撮ってからは、編集の事でモメ。
やっと完成しました。

初めて観た時は、感慨深い瞬間でした。
ちょっと泣きそうになりました。
最近、涙腺が弱いです。
すぐに泣いてしまいます。


 
でも、うれし泣きが多いんです。

僕は幸せな人だな。と思います。

その影に沢山の人の苦労が在る事を

いつも胸に・・・






http://emeets.jp/mobile/artist/4310.html
[スクランブル]


魂に潜水
開けた目に映る揺らぎ
入り込む碧い水
覗き込んだ望遠鏡は
森羅万象を映す万華鏡

魂に潜伏
開いた耳に入り込むノイズ
デジタルのモスキートーン
ふさぎ込んだ鼓膜から
森羅万象を鳴らす残響

悪影響
取り上げる大人
上から見下し、指差し説教
魂の底無し穴に突き落としてやれ
自分はいつだって自分が味方

そこから映る全て
そこから聞こえる全て
底からはい上がる気持ち
底からはい上がる真実
何処へ行こう
何処を見よう
逃げ込んだ魂の中をさ迷う自意識
「メロディックスター」           作詞:masa twenty6
 
 
 メロディックスター
 願いを叶える ヒトスジの星

 アタシはいつも前を向き
 アナタはいつも下を向く
 トランジスタだわ

 そんな二人今日も一緒
 なぜか歩幅いつも一緒
 リズムは合ってる
 
「流れ星がみえる丘へ、今夜一緒にゆこう!」
 アタシはキリだしたの
 アナタはフリむいたのよ
   
 メロディックスター
 高ぶる想いを踏み込む
 アクセルみたいに

 メロディックスター
 走りだしたら止まらない
 ブレーキはナイんだよ

 この想いアナタに届け
  
 転がりそうな坂道を
 二人並んで歩いてゆく
 ワクワクしてるわ
      
 マダマダ先は見えないよ
 でもアナタと一緒なら
 怖いものはないよ

「やっとこの丘へ着いたね、流れ星見えるかな?」  
 アタシは問いかけた
 アナタは答えてくれた

 メロディックスター
 私たちはお互い
 コントラリー(正反対)だけど

 メロディックスター
 この恋は叶うかな
 コインを投げる気分よ

 どうか見えますように

 ♪型の星を見た 心地よい旋律で
 流れていったよ
 この坂道を下る 覚悟はキメたの
 想いを伝えよう

 メロディックスター
 いつもの公園が
 モノクロみたいだわ

 メロディックスター
 あなたが大好きよ
 この想い受け止めてよ

 メロディックスター
 アナタはうなずく
 想いはかさなった

 メロディックスター
 アナタと歩きだす
 手と手をつないで

 やっと 願いが 叶ったよ
まだタイトルもついてない出来立てホヤホヤです♪
歌詞は一番のサビまでしかできてません^^;
曲調はバラードで行きたいと思ってます!


タイトル:「未定」         作詞:masa twenty6


ふと取り出した   一枚の手紙
あなたと絆を    結んだあの日

頭の中にある    思い出たち
私はあなたの    記憶を辿る


2人は笑いあい   いつも一緒だった
あなたが此処を   離れるまでは

ずっと一緒にいたかったよ
だけど私はワガママ言わない
だから涙も流さないよ
あなたを困らせたくはないから
いつも皆さんの作品、楽しく拝見、拝聴させていただいています。

久々の新作ビデオは、わたしが19歳のとき、1982年に書いた曲「ごくろうさんマーチ」です。録音は1985年くらいかと思います。当時は機材なども非常に原始的で、2台のテープレコーダーを使って一つずつ楽器を録音していきます。いわゆるピンポン録音です。ドラムマシンも出たてのころのローランド製のもの。テクニクスのアナログシンセサイザーとこれもポータブル電子オルガンの走り、ヤマハ、ポータサウンドの第1号機をつかっています。

今はパソコンで全部デジタルで録音でき、自動演奏装置などもあって、全部プログラムして自動演奏も簡単にできますが、これを録音したときはアマチュアが買えるようなものはまだぜんぜんありませんでしたから、ドラムマシン以外は全部自分で演奏しています。ミスタッチが結構ありますが、大目に見てやってくださいね。

ちょっとした歴史的背景も、思いながら聴いてほしいなと思っています。

「行進曲」

濃いコーヒーを飲んで、眠くもならない夜
窓を叩く小石は、君が投げたみたいだ
三分で支度して、夜用眼鏡もある
午前一時二人 で、散歩にでも行こうか

ぽつんと浮かぶ月で、見えにくい夜の星
光を避けるように、暗い森へと歩く
僕は密かに見た い、森の向こうの桜
君が手を出してきた、もう寒くはないのに

僕らを包む暗さ、これはホントに闇だ
確かなのは掌、本 当にこれだけだ
冷や汗がバレるかな、音も無く風も無く
もう今は僕の手を、君が引いていくんだ

きらきらと先の方、光 が川に跳ねる
見たいのはどこにある、歩きながら見渡す
君は川上を見る、つられて顔を向ける
花が光るみたいに、滲む満開桜

光 の粒と踊り、そして散り落ちる者
風に体を乗せて、果て無く彷徨う者
水に体を任せ、白い舟となる者
僕らは白い舟を、花びらを 拾い上げ
森へと歩き出した、花びらを握りしめ
白舟に灯が灯る、足はどんどん進む
風が背中を押して、ざわざわと木も揺らす
ま だ暗いままの春、君と歩く夜道は

掌、風、花びら、温もりは柔らかく



ドラムと声だけで曲作ってます。
よければ一度ブログにでも遊びに来てください◎
http://blog.livedoor.jp/onlooker522/
おはようございまぁす、度々曲を投下しているお兄さんだよぉ

最近は仏教とひっぷほっぷをあわせたり↓

とか、ふざけた曲ばかり作っていたのですがw
そろそろ真面目にピアノソロなんて作ってみましたw
いつもの打ち込みから離れ、アドリブ録音でやったのでミスがー恥ずかしぃ笑
<video src="9286482:918c2deb16de116caa81672d7d13e73a">

Piano-Solo 『雨風』
カラスがかわいいので、、近所にいるカラスのために曲をつくりました

カラスあたまいいし、かっこいいし、つよいし
将来はカラスを飼いならします
カラスぺっとの名前はしおん【紫音】
厨ニ病
○+< バタッ
普段は大学で遊びほうけています、よし、今日からまじめにいきよう
ニートですがDTMで作りました。かなりの力作です。いい曲作れたと思ってます。
ポップロック風の曲です。人生を変えるための風を求める歌です。
メロディはかなり自信があります。マスタリングにはてこずりましたw。
あと、曲の後半の展開は違和感なかったでしょうか?大丈夫ですかね?

<video src="9286675:1f67a639201fbc75e669bf46cd38d597">

歌詞↓

「Believe in the wind」

迷い路 紛れ込み
いくつもの 過ちを
犯して しまった
この手には もう何もない

あの雲の 向こう側
あそこには まだ何か
かすかな 希望が
残っているか?

風よ 導け 
強く 僕に吹いてくれ
風よ 始まれ 
少しだけ 背中を押してくれ

一度は 止まった
僕に吹く 風だけど
もう一度 歩くから
力を貸してくれ

道標 何もない
広すぎる この世界
歩くには ちっぽけな
勇気が 必要だ

風よ 終わるな
僕の人生は始まってない
風よ もう一度
僕に 空を飛ばせてよ さあ

風を 起こそう
手遅れになってしまう前に
風よ 聞いてよ
この心の中の叫び声を

風よ 始まれ
どんなに小さくてもいい
風よ 僕は
お前を信じて待ち続ける・・・

風よ・・・
[剥き身の抜き身]


鮮やかに芽吹くその前に
踏み荒らす現実
心に土足で
我が物顔で入る
馴れ馴れしい他人

鮮やかに萌えるその前に
踏み荒らす大人
心に土足で
傍若無人に入る
欝陶しい他人

斬り捨て去りたいものが
埃のように纏わり付いてくる
裸になって焼身してでも
取り除きたくなる

絶縁を辿る摩耗
絶縁をなぞる悲壮
絶縁を隠す誹謗
好き勝手殺す好き勝手
絶縁を辿る魔性
絶縁を辿る費消
絶縁を隠す秘境
自分勝手刺す自分勝手

斬り捨て去りたいものが
錆のように纏わり付いてくる
裸になって切腹してでも
取り除きたくなる

絶縁を辿る摩耗
絶縁をなぞる悲壮
絶縁を隠す誹謗
好き勝手殺す好き勝手
絶縁を辿る魔性
絶縁を辿る費消
絶縁を隠す秘境
自分勝手刺す自分勝手
〆ワンルーム


壁紙を変えよう
毎日飽きない色にしよう
そうしたらきっと
料理の腕も上がるでしょ

ソファーを替えよう
毎日見飽きないものにしよう
そうしたらきっと
今よりオシャレになれるでしょ

ワンルーム 私の部屋
いつもなんだか落ち着かない
こんなに大切にしてるのにな


今日は鏡が不機嫌で
ドライヤーも泣いている
それをスプレーが笑ってるから
関係に気付いちゃった

カーテンで内緒にしても
こんなには隠し切れない
照明を暗くしたら
ケータイがいつもより騒ぐの

ワンルーム 私の部屋
いつもなんだか落ち着かない
こんなに大切にしてるのにな
別にどうだっていいけどね


なにかしないといけないな
ホントはなにもしたくないな
前髪を切ったから
たぶんもうすぐスッキリするね
ハサミがそう言ってたもん

ワンルーム 私だけの部屋
いつもなんだか落ち着かない
こんなに大切にしてるのにな
二人の時は思わなかった
落ち着いちゃうのも少し寂しいね
ひ〜
しっぽりしっぽり
わお〜
しっぽりしっぽり
わお〜
元気ですか?
元気ですか?
ばっきゅ〜ん
Japanese punk rock tune Dog Earです!!
http://www7b.biglobe.ne.jp/~dog-ear/

初音ミクやりました。。。
アイドル系の曲です。

[琳瑙]


物憂げに残された年輪が
年を取った樹木が存在してた
儚げに何となくで物語ってる
今は姿無き樹木は
加速する季節と時間の巡る
輪の中で何を見ていた
その中で何を聞いていた
その中で何を知った

風雨が乱れ飛び絡み合う
雷雨が荒れ狂い叫び合う
嫌がる骸は何処へ溶ける
嫌がる骸は何処へ溶け込む

狂い無く進む針の快音
狂い咲き誇る華の散り様
枯れていく森に潜む
燃え落ちる森に陰る
存在同様に消えていく

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