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馬場さんの弱い虫が好き!コミュの馬場ヒストリー

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子供の頃、西城秀樹が大好きで、ヒデキをまね歌って踊った。愛用のギターは、ギブソンのDOVE、J-45、J-50、コリングスのD2H、マーチンのD42、OOO-18、GretschのS6119などを使っている。中学生までは野球少年で、そのため『ボーイズ・オン・ザ・ラン』をはじめ野球関係の曲が多い。読売ジャイアンツ・ファンである。

1985年に埼玉県立熊谷西高等学校卒業。1983年から1992年にバンド「サンズトレイン」名義でインディーズで2枚のアルバムを発表。1993年、バンドを解散しソロ活動開始。

1994年、デモテープを聞いたディレクターが、1995年発売の佐藤聖子のシングルに自作曲「Heartbeats Groove」を採用し、佐藤聖子のブレインライターとして活動。「恋をするなら」などを制作する他、森口博子らに楽曲を提供する。

1996年2月21日、シングル『星を待ってる』でフォーライフよりデビュー。以後合計7枚のシングルと3枚のアルバムをリリースし、2000年にフォーライフとの契約終了。2001年、ライブ活動と並行して、自主レーベル・UP ON THE ROOF RECORDSを設立。9月10日、4thアルバム『フクロウの唄』リリース。2002年、A-netとUP ON THE ROOF RECORDSのダブルネームで8月30日、5thアルバム『鴨川』をリリース。また、オムニバスCD『a day』に参加。2003年、キャシーズソング株式会社に所属。ボブ・サップのデビュー曲などの作詞・作曲をする。

2004年3月、6thアルバム『blue coffee』リリース。A-cappellersの1stアルバム『Steppin' Out』に作詞作曲で10曲を提供し、アレンジも行う。同年10月、JFN系全国ネット「ASAHI SUPER DRY ACCESS ALL AREA」(パーソナリティはおちまさと)にて「コブクロ&馬場俊英コラボレイション企画」として「BOYS ON THE RUN」を制作[1]。

2005年1月、FM東京系JFN全国ネット「ASAHI SUPER DRY ACCESS ALL AREA」番組内で「人生という名の列車」を書き下ろす。2月、6年ぶり8枚目のシングル「今日も君が好き/この街で」をリリース。 3月、2年間在籍したキャシーズソング株式会社を離れフリーに。5月、フォーライフミュージックエンタテイメントと再契約、レコーディングを行う。8月、シングル『BOYS ON THE RUN 4 SONGS』でメジャー復帰。また、NO PLANのミニアルバムに「人生という名の列車」を楽曲提供。

2005年12月25日、大阪厚生年金会館 芸術ホール『馬場俊英LIVE 2005〜スタートライン〜』で初のホールライブを開催。2006年1月、NO PLANが唄う内村光良初映画監督作品の『ピーナッツ』の主題歌「君の中の少年」を書き下ろす。同年4月12日、「人生という名の列車」を収録したアルバム『人生という名の列車』を発表し、オリコンアルバムチャート初登場29位。2006年12月8日、大阪フェスティバルホールで単独ライブを開催。野音でピース!の開催を発表する。

2006年12月31日、日本テレビ系『Theサンデー』に出演し、「今日も君が好き」を披露。またTheサンデーでの特集や汐留ジャンボリーでのライブの模様を収めた貴重なDVDが限定1000枚のみ制作される。2007年4月1日から広島の放送局RCCラジオ(中国放送)の青春ジングルに決定。このジングルから「青春ラジオ」が生まれる。2007年4月29日、大阪城野外音楽堂でのライブ「野音でピース!」を実現させる。2007年12月17日放送のスタジオパークからこんにちはに一青窈と一緒にゲスト出演する。

2007年12月31日放送の第58回NHK紅白歌合戦に活動開始11年後に初出場し、「スタートライン〜新しい風」を歌う。2008年、「BOYS ON THE RUN」が、阪神タイガースの矢野燿大捕手の打席入場曲になる。同年、ワーナーミュージック・ジャパンに移籍。同年10月、新幹線0系営業終了にともなう「夢の超特急 ありがとう0系新幹線キャンペーン」公式テーマソング「君がくれた未来」を制作[2]。同年12月23日に初めて大阪城ホールでの単独ライブを開催。

2009年第91回全国高等学校野球選手権大会大会歌「栄冠は君に輝く」の歌手に選ばれる。2009年10月、TOKYO FM系列全国ネット「クロノス」のウェイクアップ・ソングとして「クロノス」を書き下ろす。また同曲は2010年に丸大食品のバンクーバー冬季オリンピック日本代表選手団応援ソングに採用される。2009年12月27日に2年連続で大阪城ホールでの単独ライブ「一万人のピース2」を開催。またこのライブにはコブクロなど交流の深いアーティストがゲスト出演した。

HP:
http://www.babatoshihide.com/top.html

馬場俊英オンライン:
http://www.t-baba.com/

フォーライフのサイトの馬場さん公式サイト
http://www.forlife.co.jp/babatoshihide/index.html

ブログ!
http://teambaba.blogzine.jp/dengon/


※このコミュニティー内での金銭面のやりとりにおいて起きたトラブルに関して、
当管理人は責任を負いかねます。個人の裁量でもって活用御願いします。

コメント(3)

■楽曲提供

[編集]佐藤聖子「Heartbeats Groove」(1995年2月17日)作詞・作曲
佐藤聖子「恋をするなら」(1995年5月19日)作詞・作曲
森口博子「Home Town」(1995年7月5日)作曲
佐藤聖子「365 Colors Of The Rainbow」(1996年2月21日)作詞
佐藤聖子「愛のメロディ」(1997年4月23日)作詞
佐藤聖子「Windy」(1997年11月1日)作詞
椎名法子「椅子」(1999年10月27日)作曲
椎名法子「言葉になんてできない」(2000年4月19日)作曲
LaRA「楽しいデートのあとには」(2001年5月27日)作曲
inconnue「運命」(2001年8月22日)作曲(金森佳朗との合作)
inconnue「ドミノ」「ラブソング」(2001年11月7日)作曲(金森佳朗との合作)
STEEL「Calling you」(2001年12月19日)作曲
ボブ・サップ「SAPP TIME!」(2003年3月5日)作詞・作曲
A・cappellers「Can't Stop Lovin'You」「いつだって どこだって」(2003年6月4日)作詞・作曲
織田裕二「真珠」「蜃気楼」(2003年6月8日)作詞・作曲(金森佳朗との合作)
A・cappellers「口笛の鳴る丘」「夜風のセレナーデ」(2003年9月3日)作詞・作曲
A・cappellers「Words of Love」(2004年1月14日)作詞
A・cappellers「陽だまりウォーク」「Love Light」「So In Love」「君に会いたい」「明日のニュース」(2004年5月26日)作詞・作曲
HAYABUSA「迷いながら」(2006年5月17日)作詞
みつき「ひとつだけ」(2007年6月20日)作詞・作曲
時任三郎「遠い空に流れていた」(2007年6月20日)作詞・作曲
HAYABUSA「僕たちの時間」(2007年8月8日)作詞・作曲
一青窈「どんでん返し」(2007年12月5日)作曲
秋川雅史「鼓動」(2008年4月2日)作詞・作曲
増田政夫「防波堤」(2008年6月11日)作詞・作曲
藤井フミヤ「そこから始まる愛がある」(2009年9月30日)作詞・作曲
1.^ この音源はCD化されていないが、後に発売されたコブクロのアルバム「MUSICMAN SHIP」にて「BOYS ON THE RUN」のカバーが収録されている。自身もコーラスなどで参加。
2.^ 「ありがとう0系新幹線スペシャルサイト」中のスペシャルムービーで全曲を聴けた。2009年3月31日に公開は終了。11月26日から着うた配信が、12月10日からフル配信が開始された。CDではシングル『世界中のアンサー』(2009年3月11日発売)のカップリングに収録された。
3.^ 藤井フミヤへ提供した楽曲のセルフカバー
4.^ みつきへ提供した楽曲のセルフカバー
5.^ DISC1収録曲:ブルーバード〜僕は夢の影のように、君はレースの途中のランナー、いつか君に追い風が、花火、世界中のアンサー、スタートライン、鴨川、ファイティングポーズの詩、ディスタンス、人生という名の列車、明日へのフリーウェイ、働楽〜ドウラク、オセロゲーム、ボーイズ・オン・ザ・ラン、明日の旅人、君がくれた未来、男たちへ 女たちへ

キャリア15年を迎えるシンガーソングライター、馬場俊英の新曲「平凡」は、人の心を波立たせ、ザワつかせる衝動と底知れぬパワーを内包している問題作だ。馬場と言えば、これまで何気ない日常の中で感じる不安や葛藤、幸せ、気付きなどを温かな視点と言葉で綴ってきた。それが多くの共感を集め、2007年に「スタートライン〜新しい風」で、NHK『紅白歌合戦』の出場も果たしている。そんな男にいったい、何が起きたのか!? そう思わずにいられない、馬場俊英史上もっとも革命的な1曲「平凡」が生まれるまでの逸話を、馬場俊英本人と共に作り上げた須藤晃氏(尾崎豊や玉置浩二などを手がけてきた辣腕プロデューサー)との対談で語り尽くしてもらった。


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FM COCOLO レギュラーDJに決定
「馬場俊英のオーディナリー・ナイト」
放送時間:毎週土曜日19:00〜20:00
再放送 毎週水曜日0:00〜1:00
「オーディナリー」をテーマに等身大の馬場ワールドを展開。
馬場俊英の今を感じる1時間。


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