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石原莞爾平和思想研究会コミュの体内を中和させよう

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石原莞爾平和思想研究会の初代会長である渡辺正博士が推奨する西医学では、体内を中和させることを心がけていました。ガンとなると、体液は極端なアルカリ性に傾きます。よく肉食が多いとからだが酸性に傾き、ガンになりやすいといわれますが、まったく反対です。肉をやめて煮た野菜ばかり食べていると、ますますアルカリ性に傾きます。

ガンには菜食がいいといって、肉より野菜や玄米ばかりとっていると、からだは強アルカリ性になって、ガンになりやすいのです。実際、玄米食、菜食でガンになっている人をよく見かけます。それだけアンバランスなのです。生野菜は中性食品で、酸・アルカリのバランスを中性に保ってくれますから、その点でもがん予防に有効です。

体液を常に中性に保つようにしていれば、ガンになりにくいばかりか、からだが酸性に傾くことで起こりやすい糖尿病、高血圧、動脈硬化症などにもなりにくくなります。体が酸性・アルカリ性のどちらに傾いているかは、その人を見ればわかるといいます。

瞳孔が開いていると、酸性です。恐怖の瞬間、あるいは死の直前に瞳孔が開きますが、それは酸性の極です。反対に、アルカリ性の極では、瞳孔が小さくなります。ですからガンが進行すると、瞳孔が小さくなって、しかも外に寄ります。

一酸化炭素中毒でも同じことが起こります。ガス中毒の人を見ると、瞳孔が小さくなって、頬がほんのり赤くなっています。そして瞳孔が外に寄ってきます。ガンと一酸化炭素中時は、どちらもからだが強アルカリ性に傾いた状態であり、「ガス中毒は急性の一酸化炭素中毒」、「ガンは慢性の一酸化炭素中毒」といってよいのです。

話は逸れてしまいますが、フィリピンのゴミ山でお金になるものを探している子供の姿を、写真や映像でごらんになった方がいるでしょう。ゴミ山からは、火災が発生したり殺虫剤が散布されたりするので、DDT、ダイオキシン、残留性有機汚染物質などと呼ばれるものを身体にとりこんでいるのです。

母親の出産回数とこれらの汚染物質の関係を調べたところ、出産回数の多いお母さんほど、濃度が低かったのです。これは汚染物質が子供に移行していることを示しています。特に第一子ほど移行する量が多いと考えられるのです。またダイオキシン類では、殆どの母乳がWHOの定める一日摂取許容量を超過していました。

この結果により、途上国の母乳汚染は、乳児の健康影響が懸念されるレベルに到達していると考えられているのです。住む国によっては食べるものを気を付けているだけでは救われない人々もいるのです。

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