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山登るコミュの240611燕岳から帰る

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7時出発 天気はくもり 10時50分くらいに燕山荘
12時30分くらいに燕岳山頂
下山は16時

長袖でUVカット機能付きで汗が乾きやすいの一枚で充分
下もインナーはいらん

コメント(1)

特に寒い日でなく後輩は半袖で登りだした。
俺は無性に寒さに弱いので、下は筋肉を若干締め付ける系のスパッツにノースフェイスの山用ズボンを履き、上は速乾がありUVカット機能がついた長袖、普通のロンTにホグロフスの若干薄手のパーカーを着た。
第一ベンチまでは燕岳は坂が厳しく、恐ろしく汗をかき、その日一番の心が折れました。
当然、下のスパッツ、ホグロフスのパーカー、普通のロンTは脱ぎました。
(バックには着物としてはアンダーアーマーの冬用インナー、パタゴニアのR3、パタゴニアの兼レインコートの厚手のパーカーがある)

※着物は枚数は考えたほうがよい

服を脱いでからは、ちょうどいい気温だったかも知れないが 大量の汗をかくこともなく
水分補給も常時ではなく、各ベンチでの休憩で充分。

※歩きながら水分を取れる状況ってのは必要かどうかは、いろんな人の意見を聞き研究したほうがよい
※バッグは30リットルか40リットルで充分な気がするが、形状(ポケットの位置や数)はこれからの登山活動で勉強するのが一番。

途中、泥や雪道のことを考えたほうがいい

※手を付いても泥や雪などの水分のことを考え、手のひらっかわだけでも防水があればいい
※また、下りの時に手のひらでスティックからの衝撃を和らげる形状があれば最高
※スティックの締め付けのことを考えて、手のひらっかわには滑りどめ的なのがほしい

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