ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

MTG専門店 『夢屋』コミュの結果 8/5 第20回 夢屋杯 プレイオフ編

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
第20回夢屋杯MTG編からのつづき
MTG編はこちら→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=86899845&comm_id=5980317

初戦敗北からの逆転劇でMTGラウンド1位をもぎ取ったニシカワの姿が印象的だったMTGラウンド。流れを味方につけ優勝まで突っ走るか!?それとも伏兵が現れチャンピオンベルトを掻っ攫うのか!?
MTGラウンドでのフラストレーションを解消しようと王者マツザワが気炎を上げる風雲急を告げる夢屋杯プレイオフラウンド開幕!

プレイオフ1回戦 8位ヌマタ vs 9位シナダ 競技:電脳戦機バーチャロン(参考URL→http://virtual-on.sega.jp/

1P側に座ったシナダは超破壊力のレーザービームを持つライデンを、2P側は機動性・攻撃力に優れたバランス型のテムジンをそれぞれ選んで対戦開始!



最終戦開幕にヌマタが仕掛けた奇襲に手痛い反撃を返し最後も冷静に状況を見ながら攻撃を当ててシナダが勝ち上がり!


プレイオフ2回戦 7位ハガ vs 9位シナダ 競技:ボールダーツ

2投×3セット=計6投の合計値を競うボールダーツ。
先手のシナダは初球から500点を射抜く!続く投球は0点だったが上々の立ち上がり。いきなりプレッシャーが掛かったハガは初球0点、2投目100点と緊張を隠せない。
突き放したいシナダだが2セット目は100点、80点とやや低調に。ここで追い縋りたいハガは力みが出たか110点、0点と2投連続で得点が出来ない。
3セット目シナダはまたも500点!2投目は狙い過ぎたか的を外すが十分な加点で合計1180点。210点のハガは2投で500×2を出せれば勝ち、細いが確かな勝ち筋に掛けボールを的に投げる!が、180点、100点と平凡な数字に終わった。
シナダがこのゲームでの成長を見せる形で勝利を挙げた!


プレイオフ3回戦 6位オオドウ vs 9位シナダ 競技:刹那の見斬り《星のカービィ スーパーデラックス》(参考URL→http://ja.kirby.wikia.com/wiki/%E5%88%B9%E9%82%A3%E3%81%AE%E8%A6%8B%E6%96%AC%E3%82%8A

合図に合わせてボタンを押し、その速さを競う刹那の見斬り。シナダが指定した競技を自ら引き気合が入ったようだ。
1Pシナダ、2Pオオドウ。2本先取で勝ち上がりとなる戦い。いざ尋常に、勝負!!
緊張の一瞬、深く息を吐き集中力を高める両者。合図と共にボタンを押す!カウント14でシナダが先勝!
後の無いオオドウ、目を見開き時を待つ。合図、勝ったのは、シナダ!カウント15でシナダがストレート勝ち!


プレオフ4回戦 5位マツザワ vs 9位シナダ 競技:クアルト!(Quarto!)(参考URL→http://www.cast-japan.com/gigamic-quarto/

先手のマツザワがピースを渡してゲームスタート。
持ち時間1分という制限の中でじっくりと時間を使っているシナダ。軽快にテンポよく駒を置き時間によるアドバンテージを稼ぐマツザワ。対照的な両者だがピースの置き方は揃って慎重だ。ミスをせぬよう気を払っているのが伝わってくる。
ゲームが中盤に入り手番を早く終えていたマツザワのテンポが落ちてくる、勝負所を見定めているようだ。
残り5ピース。シナダがマツザワに手渡したピースは…!穴あきのピースが4つ揃いクアルト!たった一度、最初のミスを見逃さずマツザワが勝利!


プレイオフ5回戦 4位スギヤマ vs 5位マツザワ 競技:餓狼伝説スペシャル(参考URL→http://game.snk-corp.co.jp/event/virtual-console/fatalfurysp/index_fatalfurysp_j.html

王者マツザワとの対戦で自ら指定した競技を引き当てたスギヤマ!世界大会を間近に控え、今まさに盛り上がっている餓狼伝説スペシャルで格闘ゲームも上手い王者の牙城を切り崩せるか!?
1Pスギヤマはギース、2Pマツザワはビリーを選択して対戦開始!
開幕の挨拶に疾風拳を見舞うスギヤマだがマツザワの苛烈な攻めに画面端を背負ってしまう!先に体力をすり減らしたスギヤマはレイジングストームを見せるも間合いの外、三節棍を伸ばし空対空で迎撃してマツザワが先勝!
やはり開幕疾風拳で様子を伺うスギヤマ、めくり気味のジャンプにも弱パンチで対応するがまたも画面端追い込まれてしまう。マツザワがしゃがみ弱パンチ、立弱パンチの牽制でスギヤマを端から出さない、ジャンプにも空対空で対応しスギヤマをコツコツと削っていく。距離が離れれば相打ち上等のしゃがみ強キックでダウンを奪いスギヤマを抑え込む。ジワジワと詰め寄るマツザワは苦し紛れのしゃがみ強キックの隙にしゃがみ弱パンチを差し込み勝負あり!相手の土俵に立っても強い所を見せ連勝!


プレイオフ6回戦 3位コマチ vs 5位マツザワ 競技:ガイスター(参考URL→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC

今回の競技はコマチの指定したガイスター。対戦相手の得意競技が連続して出てしまい劣勢は否めない王者マツザワ。
しかしそこはゲーム巧者のマツザワ、ルール説明を聞きしっかりと戦略を思い描きながら対戦に入る。
コマチの攻めにキッチリと対応しながらじっくりと攻め返す素振りを見せて誘導し悪いオバケを取り切らせての勝利!経験の浅いゲームでもマツザワの頭脳が冴え渡る!


プレイオフ7回戦 2位コクマイ vs 5位マツザワ 競技:UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[st](参考URL→https://www.arcsystemworks.jp/unist/

相手の土俵で2連続勝利で勢いに乗るマツザワがここで前回優勝の副賞として新規導入した競技を引き当てる!
コクマイは苦手な格闘ゲーム、且つマツザワの希望で新設された競技という事で速やかに白旗を振りマツザワに道を譲った。


プレイオフ8回戦ウィナーズファイナル 1位ニシカワ vs 5位マツザワ 競技:す〜ぱ〜ぷよぷよ通リミックス(参考URL→http://blog.livedoor.jp/game_retro/archives/1465288.html

準々決勝を労せず勝ち進んだマツザワだったがここでも相手の指定競技を引く不運に見舞われる。これまでは相手の指定競技でも勝ち進めたがここではどうか?



今回のニシカワは一味違う!しっかりとやり込みを感じる腕前を披露し明確に実力差を見せつけて勢いに乗り怖いマツザワを一蹴!王座に王手を掛けた!


プレイオフ敗者復活1回戦 ハガ vs ヌマタ 競技:ストライク(参考URL→http://kanjiruoctopus.com/2014/03/31/2870/

先手のハガはいきなり2連続×が出る不安な立ち上がりも、返しでヌマタに全投入させて暗雲を払う。その全投入で4個のダイスを失い残り2個となりピンチを迎えるヌマタ!
1投であっさりと目を揃え余裕すら出て来たハガに対し2投して2個回収と状況が良くならないヌマタ。数の暴力で攻め込んでいくハガ、ヌマタは2投2個回収で絶え凌ぐ。が、その頑張りも長くは続かず奮闘虚しく×の目が続いてしまったヌマタの夢屋杯は終わった。


プレイオフ敗者復活2回戦 オオドウ vs ハガ 競技:ドブル(参考URL→https://hobbyjapan.co.jp/dobble/

自分の手元のカードと山札の一番上のカードに描いてある絵柄で共通している絵柄を宣言して獲得していく瞬間的な判断力が問われるドブル。思考の坩堝に嵌ってしまうと中々見つけられなくなってしまう不思議なゲームで勝ち上がるのはどっちだ!?
先行したのハガ!しかしオオドウもすぐに追い上げる!連続して取っているのはややオオドウか?最後の1枚で若干のお見合いも発生しつつ全てのカードが取られ枚数チェックが行われる。
ハガ11枚、オオドウ14枚でオオドウ勝利!


プレイオフ敗者復活3回戦 シナダ vs オオドウ 競技:モータルコンバットXL(参考URL→https://www.playstation.com/en-us/games/mortal-kombat-xl-ps4/

1Pシナダはプレデター、2Pオオドウはスコーピオンを選んだ。



一進一退の激闘となったこの対戦。
リーチのある中段攻撃を軸にしたコンボを確実に決めたオオドウがストレート勝ち!


プレイオフ敗者復活4回戦 スギヤマ vs オオドウ 競技:子育てクイズ マイエンジェル2(参考URL→https://bandainamcoent.co.jp/corporate/press/namco/1997/1997_may/news_may02.html

1997年の稼働当時の時事ネタが多くクイズとして採用されているマイエンジェル2、世代的にはスギヤマの方が有利か。
0歳問題はスギヤマが3問回答、オオドウ0問と知識の差を見せつけていく!
1歳問題では何とか遅れを取り戻したいオオドウが1問目を回答し追い上げ体勢に入る!これに焦ったか2問目でスギヤマが不正解してしまい不正解は即失格というルールなので勝負あり!相手のミスによるラッキーな勝ちでオオドウが3連勝!


プレイオフ敗者復活5回戦 コマチ vs オオドウ 競技:マジカルドロップ3(参考URL→http://www.vc-neogeo.d4e.co.jp/title_neogeo/magicaldrop3/index.html

両者じっくりと時間をかけて選んだキャラは、1Pコマチがジャッジメント、2Pオオドウがワールド。
普通に消す事も覚束ないコマチに容赦のない連鎖を決めオオドウがあっさりと2本連取で勝ち上がり。このまま一気に駆け上がれるのか!?


プレイオフ敗者復活6回戦 コクマイ vs オオドウ 競技:DJMAX RESPECT(参考URL→http://www.arcsystemworks.jp/djmax_respect/

以前マツザワによって導入された夢屋杯競技初の音ゲー。落ちてくるバーに合わせて対応するボタンを押すという直感的なゲームである為高難易度の曲でなければ比較的誰でもプレイ出来るゲーム。ではあるがオオドウは当然ながら上級者のマツザワに勝るとも劣らぬ、夢屋杯出場者の中では唯一勝てる可能性があるのでは?と言われている程の熟練者、その事実にコクマイはまたも頭を抱えるが未経験故にとりあえず遊んでみようというスタンスで対戦に臨む。
実力的に勝利は望むべくもないが初プレイでも1曲を完走し未来への兆しを感じつつコクマイは散っていった。


プレイオフ敗者復活7回戦 マツザワ vs オオドウ 競技:ドブル

序盤先行したのはマツザワだったがオオドウの追い上げも凄まじい!
中盤はほぼ互角で推移したが終盤6枚を一気に取り切ったマツザワが15枚、オオドウが12枚でマツザワが勝利!怒濤の5連勝で進撃していたオオドウを王者マツザワが打ち砕き決勝で待つニシカワへのリベンジに挑む!


プレイオフ決勝戦グランドファイナル1戦目 ニシカワ vs マツザワ 競技:ボールダーツ

マツザワが過去夢屋杯プレイオフのボールダーツで敗れて以降教えを請い師弟関係ともいえる両者。師であるニシカワの有利は動かないが弟子のマツザワとしては師を超える絶好の機会となった。
プレッシャーを掛ける為か先手を選んだニシカワの第1セット、まだイマイチ肩が温まっていないのか150点・30点と的の中心を捉えられない。マツザワもその師の姿を見て逆に緊張してしまったのか0点・10点と低調なスタートとなった。
師として恥ずかしい姿を見せられないニシカワ、第2セットではあわや500点という惜しい投球で130点・150点で調子を取り戻してきた。マツザワは未だ緊張が解けないのか1投目は0点、しかしポジションを作り直し深呼吸し、集中して投げた2投目が見事に500点を捉えニシカワの合計点を超えていく!
劣勢故か不安な表情を浮かべるニシカワの最終セット、中心には近いものの500点には届かず160点・90点で合計710点。マツザワとの差は200点。かつてなく集中し的の前に立つマツザワ、1投目はやや中心をそれ90点。再び意識を集中して投じた最後の1球は…120点!!
合計点数ニシカワ710点、マツザワ720点。マツザワが師匠越えを果たし、五分の状態でグランドファイナル最終戦へ!


プレイオフ決勝戦グランドファイナル最終戦 ニシカワ vs マツザワ 競技:ボールダーツ

何と!ここでまたもボールダーツ!!
ニシカワにとっては最速でリベンジの機会を得た事になるが敗戦のショックからは立ち直れているのだろうか?
連覇の掛かったマツザワのプレッシャーも凄まじいものであると思われるが勝利の余韻が残るこの競技で明確な形でボールダーツの師匠・ニシカワを乗り越え再び王座に座れるか?
先手は変わらずニシカワ、先程のゲームでは負けはしたが調子は上向きなように感じたがどこまで状態を上げられているか。吹っ切れたような清々しい表情での初球は130点、そして流れる様な2投目は的の中心に吸い込まれた!完全に覚醒したニシカワに対抗するべくマツザワも気合を入れるがニシカワの掛けたプレッシャーは重く10点・80点と中心を大きく逸れる結果に。
これで本格的に普段の自分を取り戻したかいつも通りに飄々とした態度で2セット目の投球に入るニシカワ、1投目こそ40点だったが誤差を調整した2投目はまたも中心500点へ。溝を開けられる訳にはいかないマツザワも中心に近い180点・140点で食い下がる!
周囲の歓声、喚声にもどこ吹く風で軽く投げた3セット目170点・120点と中心を捉える事こそなかったが中々の高得点を出しやり切った表情のニシカワ。この時点で1460点、マツザワは残り1セットで410点の為最高得点を獲ったとしても1410点なのでニシカワの優勝が決まった!
一応最後までやり切りたいというマツザワの希望で最後の1セットを見届ける一同。1投目140点、穏やかな表情で投げた最後の1投は見事に中心を捉え500点。負けはしたものの確かな成長を見せたマツザワ、まこと天晴。

劇的なグランドファイナルの結果、優勝はニシカワユウジ!
自身2度目の王座に就き今回で20回を数える夢屋杯を締めた!


最終結果はこちら↓

王者  ニシカワユウジ
準優勝 マツザワハヅキ
3位  オオドウヒロユキ
4位  コクマイヒロカズ
5位  コマチアキノリ
6位  スギヤマコウイチ
7位  シナダマアサ
8位  ハガユウスケ
9位  ヌマタススム

MTGラウンドで初戦黒星から始まり、自らそこまで全勝だったコクマイ様を下しての逆転1位奪取、プレイオフでは運の絡まぬ実力勝負の競技で日々の研鑽の成果を如何なく発揮して優勝を掴み取ったのはお見事と言わざるを得ません。特にボールダーツで弟子であるマツザワ様に上をいかれ精神的に揺れていた中で調子を上げていく姿は凄みを感じました。逆境にくじけぬ王者に相応しい姿はその場にいた全員の目に焼き付いた事でしょう。最後になるかもしれない次の夢屋杯で王者として有終の美を飾れるか、皆様ご注目下さい!

相も変わらずプレイオフで鬼神の如き強さを知らしめたマツザワの輝きも素晴らしいものだったと思います。相手の指定競技ですらバッサバッサと相手を切り捨てて勝ち上がっていく様に上位で出番を待つプレイヤー達は戦々恐々としていた事でしょう。残り僅かな夢屋杯において自身の悲願となるMTGラウンド全勝は成されるのかどうかも気になる所です。

怒濤の5連勝、そして対マツザワ様戦でもあわやという場面を作ったオオドウ様も大活躍でした。今回はプレイオフ初戦の刹那の見斬りこそ、そのゲームを得意とするシナダ様に敗れましたがドブルの様なテーブルゲームを始め、格闘ゲーム、クイズゲーム、パズルゲーム、音感ゲームと多岐に渡る才能を見せてくれました。ポテンシャルの高さは今大会を見ても納得の物、未だ王座に就いてはいませんが次はある!と思いました。

MTGラウンドの成績はかなり安定している様に感じるコクマイ様ですがプレイオフでは苦手競技も多く現在においてまで優勝には至っていません。第1回から夢屋杯に参加し続けてくれている唯一の皆勤プレイヤーなので王者として手を上げる姿を見てみたいですね。

こちらもMTGラウンドでは安定した成績を出し続けているコマチ様。コクマイ様と同じくプレイオフでの苦手競技を如何に克服するかが優勝への鍵になりそうです。コツコツと努力し実力は上がって来ていると感じていますので歯車が噛み合えばチャンスはあるので頑張って欲しいです。

MTGもそれ以外のゲームも非常に楽しそうにプレイする姿が印象的なスギヤマ様。勝っても負けても爽やかなキャラクターは、夢屋杯の“なんでも楽しむ”という理念を体現してくれていて凄くありがたいですね。スギヤマ様のようなプレイヤーに最後まで楽しんで貰える夢屋杯でありたいものです。

最近では最も夢屋の大会に参加してくれているのがシナダ様です。様々なデッキを試し、様々なゲームを遊んでくれているムードメーカーなので夢屋杯が終わってしまった後も常連として遊びに来てもらえるような新企画を作り出していかなければ、と身の引き締まる思いです。

今期は久しぶりの参加でしたが変わらぬマーフォーク愛を見せてくれたハガ様。あまり振るわぬ結果に終わりましたがMTGラウンドは勿論、プレイオフラウンドでの慣れないゲームをプレイしている時にも楽しそうな表情で凄く場を和ませてくれました。ハガ様のように平日大会に継続参加出来なくてもトライアルで権利を取って夢屋杯出場を狙ってくれるプレイヤーは非常に有難い存在ですね。

2度も王座に就いたヌマタ様ですが今回は無念の最下位に。スイス4回戦のMTGラウンドで2勝2敗のイーブンというまずまずの成績でしたが参加者9名でオポの低さに泣いた形でした。プレイオフでも競技に恵まれず連敗で順位を落としてしまいました。噛み合った時の強さは2度の優勝で証明済みのプレイヤーですので残り僅かな開催となる夢屋杯で再び輝くのを期待しています。


次回夢屋杯は10月7日日曜日開催予定です。『ラヴニカのギルド』発売直後のイベントという事で新しい環境に如何に対応出来るかというプレイヤーの地力が試される開催時期となりました。
8・9月のYPR大会への参加率次第で最後の夢屋杯になる可能性もありますので最後まで参加者に楽しんで頂けるイベント作りを目指します!最後だからと言って手を抜いたりはしませんのでご安心下さい!皆様もどうか最後まで参加・ご支援よろしくお願い致します!

それでは皆様、今回も長文へのお付き合いありがとうございました。また次回の夢屋杯でお会い致しましょう!

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

MTG専門店 『夢屋』 更新情報

MTG専門店 『夢屋』のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。