ふるさと再生　日本の昔ばなしコミュの第４９回でした。

「闇を裂く雄叫び」
飼い主に捨てられそうになった老犬は、狼と組んで、赤ん坊を狼から助ける芝居を打つ。捨てられるのを免れた犬だが、狼から、助けた代わりに飼い主の鶏を差し出せと脅されるが…。

「タコほねなし」
赤ちゃんができた竜宮城のお姫さま。なんと、猿の生き肝が食べたいと言い出した。そこで、カメが、猿のもとに送られたのだが・・・。

「元犬」
白い犬は、人間に生まれ変わると言われた野良犬のシロ。どうせなら生きてるうちにと、八幡さまに願をかける。するとその満願の日に・・・。

「闇を裂く雄叫び」　「泣いた赤鬼」ふうに改作したら、と、つい。
　　　　　　　　　　　ネコ、二毛を思い出してしまって（私事）

「タコほねなし」　　　クラゲのは聴いたことがあります。
　　　　　　　　　　　衛兵の片割れがイカだったし、骨の有無からは、ま、いいか。

「元犬」　　　　　　　題名を少し考えてほしかった。
　　　　　　　　　　　一話めと重なって、犬の日か、と妙な整合性を感じました。

やはり気になるエンディングテーマの「まちを　たがやし」ｗｗｗ

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 03月13日 01:24

第４８回[６]のトリシュールさんの続きからということでm(_ _)m
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=73300284&comm_id=5953756

[2] mixiユーザー 03月13日 01:56

そういえば、
実際の狼は群れを作り家族愛を持つときいた覚えがありますね。
昔ばなしはオオカミへの認識に誤解を与えていると。

ネイチャ～番組好きです♪(^_^)/

クラゲの話は余計なひと言にみんなからリンチされたと記憶していました。
(＠_＠;)

シロは
まあ、出会いがよかったねと、、、

むむ…(；一_一)
こういう番組に落ち着いたと修めつつ、

ひとつに伝えたいことは何なのか、
その主題を分散させ、ぼかしている感じが否めず。

今の日本を伝えているのか、それとも今も昔もﾊﾍﾞﾚｹﾚ？
それを伝えればよいのか。

一本の中で、ぼかしてちりばめた主題になりうる事柄から、
親が話題を選べる自由度が高い仕様と考えればよいのか？
((+_+))

役にたたなければ飼い犬を捨てる人間についてか
オオカミの当初の忠義と、お腹がへれば鬼心が生じることについてか
猫のチクリか、客観的観察の視点の見極めの重要性についてか、
やさしい男気のある素直な犬についてか
オオカミの申し出に乗り赤子を売ることもよぎる性についてか、

あらあら深く難しいお話でした。どれにしよう(悩)♪
ヽ(^。^)ノ

[3] mixiユーザー 03月13日 14:18

>>[2]

コメント、ありがとうございます。

あさって、中田氏に会いますが、別件です。

番組は一年延長。

まずは、目出たい、としておきます。

書き手の変更、もうされたのかな？

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